コメント
Unknown
(
浩二
)
2016-11-29 20:27:12
もしかして入院?と一瞬思いました。
回復されてきているようでよかったです。
何かあって別の病院に行っても、うちでは対応できないと言われること、ありますよね。
私のほうですが、あれから社労士の方に連絡を取り、
依頼するかどうかも含めた相談の予約をしました。
もう一件、北海道難病連にも電話したところ、
障害年金の相談窓口というのか、担当の方がいまして、
来月に障害年金の相談会があり、社労士の方が何人か来るとのことでした。
その社労士の方に電話をしたら、今まで提出した診断書があれば尚いいと言われ、年金事務所から取り寄せました。
意外とといいますか、年金事務所の対応はとても親切で書類の送付も早いです。
この先は北海道難病連に紹介された社労士か、別の社労士に依頼をして進めていくことになると思います。
着手金や報酬が痛いところではありますが。仕方ない。
紙一重
(
かんぞう
)
2016-11-30 10:43:31
浩二さん、こんにちは。
肝臓の数値は安定していますのでその点では大丈夫なのですが、でも入院と紙一重というのはいつも感じていることです。
今日で半月になるのですが、まだ咳は完全には良くなりません。
障害年金、着々と進められているようですね。
社労士さんにお願いして万事うまくいくこと、それを願わずにいられませんが、料金が発生してしまうことを考えるとこれも紙一重ですね。
年金事務所の対応と言いますと、即時対応してくれるのはおそらく正職員ではない方、なんだと思います。
知識の差はあれ、窓口の方はみな、親身は親身ですよね。
どこの世界もそうかもしれませんが、前面に立って働いている人たちは一生懸命で、そうではない裏の人たちがいるのも確かで、不条理を感じています。
それにしても、浩二さんにはぜひうまくいってほしいと思っています。
Unknown
(
浩二
)
2016-12-03 18:33:03
今日、社労士の無料相談に行ってきました。
診断書の内容だけで言うと、移植後の経過が順調で、今現在も特に症状がないので年金支給が停止になったのでしょうとのことです。
しかし、私にはほかに症状がありまして、普段の診察時にも訴えてはいるのですが、肝臓とは関係ないと言われているので、診断書への記載もありません。
この部分を、肝臓と関わりがあると医師が認めた場合、年金が支給されるとのことでした。
通常ですと不服申し立てや再審請求は病院を変えて(転院)、新たに診断書を書いてもらい、判断を仰ぐものだそうです。
ですが北海道は北大と旭川医大のみで、どちらも同じ病院(仲間)なので意味はなく。
なので、医師が診断書に記入漏れがあった場合、新たな診断書を同じ病院で書いてもらってもいいのかという内容を年金事務所に社労士の方が確認してくれることになりました。
この件が可能だった場合、社労士の方が病院の医師に上記の症状は肝臓と関係があると診断書を出してくれるかどうか、問い合わせてくれるそうです。
本当は医師に尋ねる件は自分でしてくださいと言われましたが、かんぞうさんならわかっていただけると思うのですが、これがなかなか・・・
お金のことですし、先生が書いた診断書に面と向かってケチをつける勇気がありませんでした。
文章をうまくまとめられず、すみません。
ここまで、社労士の方の報酬は発生しておらず、
まだ無料相談の範囲だそうです。(医師への連絡は本来は報酬が発生するとか・・・)
Unknown
(
かんぞう
)
2016-12-04 17:05:12
浩二さん、こんばんは。
診断書は、まさに浩二さんのおっしゃる通りで、一度書いてもらったものに、後からどうのこうの、は、さすがに図々しいわたしでも気が引けます。
ですのでやっぱり、障害年金用の最初の診断書をもらう時に、医師とよく相談しておくべきだったと後悔しています。
審査請求、再審査請求でも一番のネックになっているところです。
確かに私たちは現実的に病院を変えることができませんもんね。
浩二さんの他の症状が肝臓と関係があるかないか、医師はたぶん「関係あると認めたくない」気持ちもあるのではないでしょうか。
わたしも色んな症状で、H大病院の複数の診療科で診てもらってきましたが、例えば、結石一つとっても、どう考えても肝臓用の薬の副作用でしかないのに、泌尿器科は別枠で、揚げ句、破砕処置は他の病院を紹介される始末です。
なんでもかんでも、は望みませんが、自分自身、この病気にならなければなっていないだろう、という思いも強いので、引くに引けないところでもあります。
肝臓との関わり、無いとは思えないですよね。
どんな症状だったとしても。
また、今後、ほかに症状が出てきても、やっぱり肝臓との関連性を考えてしまうと思うんです、患者側は。
社労士さん、頑張ってくれるといいですね。
特に対年金事務所には、心強いですね。
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回復されてきているようでよかったです。
何かあって別の病院に行っても、うちでは対応できないと言われること、ありますよね。
私のほうですが、あれから社労士の方に連絡を取り、
依頼するかどうかも含めた相談の予約をしました。
もう一件、北海道難病連にも電話したところ、
障害年金の相談窓口というのか、担当の方がいまして、
来月に障害年金の相談会があり、社労士の方が何人か来るとのことでした。
その社労士の方に電話をしたら、今まで提出した診断書があれば尚いいと言われ、年金事務所から取り寄せました。
意外とといいますか、年金事務所の対応はとても親切で書類の送付も早いです。
この先は北海道難病連に紹介された社労士か、別の社労士に依頼をして進めていくことになると思います。
着手金や報酬が痛いところではありますが。仕方ない。
肝臓の数値は安定していますのでその点では大丈夫なのですが、でも入院と紙一重というのはいつも感じていることです。
今日で半月になるのですが、まだ咳は完全には良くなりません。
障害年金、着々と進められているようですね。
社労士さんにお願いして万事うまくいくこと、それを願わずにいられませんが、料金が発生してしまうことを考えるとこれも紙一重ですね。
年金事務所の対応と言いますと、即時対応してくれるのはおそらく正職員ではない方、なんだと思います。
知識の差はあれ、窓口の方はみな、親身は親身ですよね。
どこの世界もそうかもしれませんが、前面に立って働いている人たちは一生懸命で、そうではない裏の人たちがいるのも確かで、不条理を感じています。
それにしても、浩二さんにはぜひうまくいってほしいと思っています。
診断書の内容だけで言うと、移植後の経過が順調で、今現在も特に症状がないので年金支給が停止になったのでしょうとのことです。
しかし、私にはほかに症状がありまして、普段の診察時にも訴えてはいるのですが、肝臓とは関係ないと言われているので、診断書への記載もありません。
この部分を、肝臓と関わりがあると医師が認めた場合、年金が支給されるとのことでした。
通常ですと不服申し立てや再審請求は病院を変えて(転院)、新たに診断書を書いてもらい、判断を仰ぐものだそうです。
ですが北海道は北大と旭川医大のみで、どちらも同じ病院(仲間)なので意味はなく。
なので、医師が診断書に記入漏れがあった場合、新たな診断書を同じ病院で書いてもらってもいいのかという内容を年金事務所に社労士の方が確認してくれることになりました。
この件が可能だった場合、社労士の方が病院の医師に上記の症状は肝臓と関係があると診断書を出してくれるかどうか、問い合わせてくれるそうです。
本当は医師に尋ねる件は自分でしてくださいと言われましたが、かんぞうさんならわかっていただけると思うのですが、これがなかなか・・・
お金のことですし、先生が書いた診断書に面と向かってケチをつける勇気がありませんでした。
文章をうまくまとめられず、すみません。
ここまで、社労士の方の報酬は発生しておらず、
まだ無料相談の範囲だそうです。(医師への連絡は本来は報酬が発生するとか・・・)
診断書は、まさに浩二さんのおっしゃる通りで、一度書いてもらったものに、後からどうのこうの、は、さすがに図々しいわたしでも気が引けます。
ですのでやっぱり、障害年金用の最初の診断書をもらう時に、医師とよく相談しておくべきだったと後悔しています。
審査請求、再審査請求でも一番のネックになっているところです。
確かに私たちは現実的に病院を変えることができませんもんね。
浩二さんの他の症状が肝臓と関係があるかないか、医師はたぶん「関係あると認めたくない」気持ちもあるのではないでしょうか。
わたしも色んな症状で、H大病院の複数の診療科で診てもらってきましたが、例えば、結石一つとっても、どう考えても肝臓用の薬の副作用でしかないのに、泌尿器科は別枠で、揚げ句、破砕処置は他の病院を紹介される始末です。
なんでもかんでも、は望みませんが、自分自身、この病気にならなければなっていないだろう、という思いも強いので、引くに引けないところでもあります。
肝臓との関わり、無いとは思えないですよね。
どんな症状だったとしても。
また、今後、ほかに症状が出てきても、やっぱり肝臓との関連性を考えてしまうと思うんです、患者側は。
社労士さん、頑張ってくれるといいですね。
特に対年金事務所には、心強いですね。