コメント
Unknown
(
TAKUandMAMA
)
2015-03-19 19:19:53
お久しぶりです。
長男さんのご就職おめでとうございます。
これからのご活躍が楽しみですね。
一人分、肩の荷が下りた感じでしょうか。
自分の生きる道―。
これでいいのかとか、何のためにとか―。
私は考えることが好きなので、その時々に色々考えて、ああだのこうだのと、いつもなかなかの本気で言っています。
でも、人生の諸先輩方の生涯を閉じる場面に同席させていただく機会をいただき感じることは、生涯を閉じるときにわかるのかなぁなんて思ってもいます。
結局、一度も答えは聞けていませんが―。
ご本人だけがわかるのかな―。
難しすぎ―。
どんなに第2の人生が欲しくても、皆が等しく得られるわけではありません。
そのチャンスに恵まれたこと、そして生きていることですでに意味があるんじゃないだろうか。
大いにその時間を大事に生きていたらそれだけでも意味があると思います。
移植後の大変なことや辛いことも多いことと思いますが、仕事をして、子供を育てて、自分の好きなことをして、楽しいことだって嬉しいことだってある。
移植治療ができるかどうかは置いておいて、それしか治療法がないという方と家族にとっては、肝臓さんの存在が病気と闘う希望にもなるでしょうし、同じように移植をした方達は、移植後のケアや治療で凹みそうになる時に、元気に頑張っている仲間がいることは、励みになるでしょう。
なんて、当事者でもないのにエラそうな発言を申し訳ございません。
お許しください。
私は、自分の思うままに、そのまんまでいいと思っているのです。
その生きている姿をこうやって教えていただけるだけで、もう感謝です。
ありがとうございます。
Unknown
(
いちこ
)
2015-03-19 19:53:29
かんぞうさんは今日病院だったんですね~
私は月曜でした! 残念、会えなかった(笑)
私は深く考えないタイプですが、TAKU&MAMAさんと同じ考えですよ~
色んな事がよい方向に重なって今、生きてる
神様が下した決断ですね♪
生きる為に生きてるんですよ~って訳わかんない事言ってますが、
かんぞうさんが生きてるだけで価値ありなんですから!
ブログ、作ってくれてありがとうございます♪
かんぞうさんと知り合えて、良かった!
それだけで、O.K.じゃダメですか~(^-^)v
欲張っちゃダメですよ-w
第二の人生
(
かんぞう
)
2015-03-20 16:53:14
TAKUandMAMAさん、こんにちは。
ようやく一人就職です。
ほっとすると同時に、こんな世の中ですから、無事勤め上げてくれるか、心配の始まりでもあります。
わたしがいつも思うのは、病気にしろ何にしろ、自分の最期を意識して死ねるのは、それだけで幸せかなと。
事故とか自然災害とか、そういったものは本当に悲しいですね。
なので、病気については甘んじて受け入れなければ、とは思っています。
移植って、本当に難しいですね。
それで助けられた身で、あれこれ考えるのは良くないのかもしれませんが、移植後の移植者の死因の一番が自死というのを聞くと、自分の身を振り返ってみても、考えさせられることが多いです。
無理せず我慢せず、に生きたいとは思っていますが、なかなか難しく、でもこうして励まして下さる方がいることに感謝し、頑張っていこうと思います。
移植
(
かんぞう
)
2015-03-20 17:07:42
いちこさん、こんにちは。
月曜日、移植の説明を聞いてきたんですもんね。
あの(どの?)先生はとにかく冷静なんです。
常に俯瞰して物事を見ているというか、ある意味達観しているというか。
いちこさんが感じたままの、裏表の無い先生だと思いますよ。
病気が違うのでなんとも言えませんが、移植の有無に関わらず、どうかいい方向に向かっていくよう願っています。
最近、色んなことが重なり過ぎて、今、何で生きてるのかとか、考えざるをえない状況に陥っています。
基本、ポジティブなんですがねぇ。
いちこさんも感じておられると思いますが、ブログっていいですよね。
ブログに客観的に顧みて書き込むことで、この10年間、随分と気持ちに余裕が持てました。
今一番の目標は、最期を迎える瞬間まで、どこまで更新できるか、なんです。
Unknown
(
いちこ
)
2015-03-21 00:06:22
こんばんは。
あの先生(どの?)はかんぞうさんの主治医ですか?
自分の読みは合ってたでしょうか?
あまり人の心の裏表を見抜く事が出来ない人間なので(-_-;)
かんぞうさんの体調、おもわしくないのでしょうか…? 私の病気とは違い、移植すれば薬の
副作用で大変な事はあっても寿命的には普通の人と変わりなく過ごせて、もう心配ないのかと思っていましたが(._.)
最後の文章が引っ掛かってしまったので…
生かされた意味を見つけたい気持ちもわかる気がします。
もしもドナーとレシピエントの立場が逆だったら、かんぞうさんはレシピエントさんに貰った命なんだから生きる意味を考えて生活していけ…と言いますか?
たぶん、生きてるだけで良いんだよ、と話すのではないでしょうか?
周りの方もそう思ってるはずですよ。
それでも当事者でなければわからない葛藤もあるのでしょうね…
あまり思いつめないで下さいね。
数値良好です
(
かんぞう
)
2015-03-21 11:27:50
いちこさん、こんにちは。
体調はともかくとして、検査結果はいいです。
いいです、というか、ほぼ標準値内で、移植された方でここまでいい人はそういないのではないでしょうか。
体調と必ずしも比例しないのが悩みではあるのですが。
すみません、誤解を与えてしまいました。
ただ、普通の人と変わりなく、というのは、たぶん自分の場合は無理だと思います。
長生きする気は満々なんですけどね。
いちこさんがお話を聞いたのは、おそらくS先生だと思います。
当時のわたしの主治医です。
当時のトップのT教授は退官され、現場トップのF先生はA医大に移ってしまったので、今はかなり大きな責任がS先生に乗りかかっているのではないでしょうか。
感じられたまま、そのままの先生だと思います。
決していいことばかりは言わないし、感覚で語るよりも実績と実情で語る人だと思います。
基本、あまり考えないタイプだと自分では思うのですが、あの状況下で生き長らえたのが、今にして不思議で不思議で。
最近、当時を振り返る必要があったもので(その内容を書けないのが残念なのですが)嫌でも考えさせられた次第です。
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長男さんのご就職おめでとうございます。
これからのご活躍が楽しみですね。
一人分、肩の荷が下りた感じでしょうか。
自分の生きる道―。
これでいいのかとか、何のためにとか―。
私は考えることが好きなので、その時々に色々考えて、ああだのこうだのと、いつもなかなかの本気で言っています。
でも、人生の諸先輩方の生涯を閉じる場面に同席させていただく機会をいただき感じることは、生涯を閉じるときにわかるのかなぁなんて思ってもいます。
結局、一度も答えは聞けていませんが―。
ご本人だけがわかるのかな―。
難しすぎ―。
どんなに第2の人生が欲しくても、皆が等しく得られるわけではありません。
そのチャンスに恵まれたこと、そして生きていることですでに意味があるんじゃないだろうか。
大いにその時間を大事に生きていたらそれだけでも意味があると思います。
移植後の大変なことや辛いことも多いことと思いますが、仕事をして、子供を育てて、自分の好きなことをして、楽しいことだって嬉しいことだってある。
移植治療ができるかどうかは置いておいて、それしか治療法がないという方と家族にとっては、肝臓さんの存在が病気と闘う希望にもなるでしょうし、同じように移植をした方達は、移植後のケアや治療で凹みそうになる時に、元気に頑張っている仲間がいることは、励みになるでしょう。
なんて、当事者でもないのにエラそうな発言を申し訳ございません。
お許しください。
私は、自分の思うままに、そのまんまでいいと思っているのです。
その生きている姿をこうやって教えていただけるだけで、もう感謝です。
ありがとうございます。
私は月曜でした! 残念、会えなかった(笑)
私は深く考えないタイプですが、TAKU&MAMAさんと同じ考えですよ~
色んな事がよい方向に重なって今、生きてる
神様が下した決断ですね♪
生きる為に生きてるんですよ~って訳わかんない事言ってますが、
かんぞうさんが生きてるだけで価値ありなんですから!
ブログ、作ってくれてありがとうございます♪
かんぞうさんと知り合えて、良かった!
それだけで、O.K.じゃダメですか~(^-^)v
欲張っちゃダメですよ-w
ようやく一人就職です。
ほっとすると同時に、こんな世の中ですから、無事勤め上げてくれるか、心配の始まりでもあります。
わたしがいつも思うのは、病気にしろ何にしろ、自分の最期を意識して死ねるのは、それだけで幸せかなと。
事故とか自然災害とか、そういったものは本当に悲しいですね。
なので、病気については甘んじて受け入れなければ、とは思っています。
移植って、本当に難しいですね。
それで助けられた身で、あれこれ考えるのは良くないのかもしれませんが、移植後の移植者の死因の一番が自死というのを聞くと、自分の身を振り返ってみても、考えさせられることが多いです。
無理せず我慢せず、に生きたいとは思っていますが、なかなか難しく、でもこうして励まして下さる方がいることに感謝し、頑張っていこうと思います。
月曜日、移植の説明を聞いてきたんですもんね。
あの(どの?)先生はとにかく冷静なんです。
常に俯瞰して物事を見ているというか、ある意味達観しているというか。
いちこさんが感じたままの、裏表の無い先生だと思いますよ。
病気が違うのでなんとも言えませんが、移植の有無に関わらず、どうかいい方向に向かっていくよう願っています。
最近、色んなことが重なり過ぎて、今、何で生きてるのかとか、考えざるをえない状況に陥っています。
基本、ポジティブなんですがねぇ。
いちこさんも感じておられると思いますが、ブログっていいですよね。
ブログに客観的に顧みて書き込むことで、この10年間、随分と気持ちに余裕が持てました。
今一番の目標は、最期を迎える瞬間まで、どこまで更新できるか、なんです。
あの先生(どの?)はかんぞうさんの主治医ですか?
自分の読みは合ってたでしょうか?
あまり人の心の裏表を見抜く事が出来ない人間なので(-_-;)
かんぞうさんの体調、おもわしくないのでしょうか…? 私の病気とは違い、移植すれば薬の
副作用で大変な事はあっても寿命的には普通の人と変わりなく過ごせて、もう心配ないのかと思っていましたが(._.)
最後の文章が引っ掛かってしまったので…
生かされた意味を見つけたい気持ちもわかる気がします。
もしもドナーとレシピエントの立場が逆だったら、かんぞうさんはレシピエントさんに貰った命なんだから生きる意味を考えて生活していけ…と言いますか?
たぶん、生きてるだけで良いんだよ、と話すのではないでしょうか?
周りの方もそう思ってるはずですよ。
それでも当事者でなければわからない葛藤もあるのでしょうね…
あまり思いつめないで下さいね。
体調はともかくとして、検査結果はいいです。
いいです、というか、ほぼ標準値内で、移植された方でここまでいい人はそういないのではないでしょうか。
体調と必ずしも比例しないのが悩みではあるのですが。
すみません、誤解を与えてしまいました。
ただ、普通の人と変わりなく、というのは、たぶん自分の場合は無理だと思います。
長生きする気は満々なんですけどね。
いちこさんがお話を聞いたのは、おそらくS先生だと思います。
当時のわたしの主治医です。
当時のトップのT教授は退官され、現場トップのF先生はA医大に移ってしまったので、今はかなり大きな責任がS先生に乗りかかっているのではないでしょうか。
感じられたまま、そのままの先生だと思います。
決していいことばかりは言わないし、感覚で語るよりも実績と実情で語る人だと思います。
基本、あまり考えないタイプだと自分では思うのですが、あの状況下で生き長らえたのが、今にして不思議で不思議で。
最近、当時を振り返る必要があったもので(その内容を書けないのが残念なのですが)嫌でも考えさせられた次第です。