コメント
Unknown
(
junseok
)
2012-03-05 18:52:56
こんにちは。
軽い状態でも入院自体生活が制限されてしまうので、それだけでも通院との違いを感じます。
僕も足と肝臓で２度の入院生活がありましたが、他人との接点という面では少なく、お見舞いが非常にうれしく「人と話せるっていいな～」と思います。
入院中に誰かと話しても大体体の状態に限定されがちですからね。
ただかんぞうさんは問題がデリケートなので、通院のたびに待合室でも負担があると思うので、その不安も少しでも和らぐ事があればと思います。
Unknown
(
かんぞう
)
2012-03-05 22:59:41
junseokさん、こんばんは。
入院しても大部屋になると結構楽しくて話しも弾むのですが、どうしても病気自慢みたいなものになってしまいます。
笑顔も少ないですしね。
今はもうそんな事はないのですが、病院で、医師と看護師に囲まれて安心していたのは事実です。
お互い、病院にお呼ばれしないように頑張りましょうね。
通院
(
パンダ子
)
2012-03-06 15:59:23
かんぞうサン
こんにちは。
ここ数日、かんぞうサンの過去のブログ読ませてもらってます。
今まだ２００７年８月。
細かい記録は移植新人の私にとって、まるで教科書のようですよ。
アリガトウ
私も、退院してしばらくは、病院から離れての生活が不安で、通院の間隔が長くなっていくことを素直に喜べなかったです。
入院中は、一日も早く退院したくて、先生に
お願いしてばかりだったのに、不思議なもん
ですね。
私は来週が通院日です。
かんぞうサン、気をつけて行ってきてくださ
いね
コメントこそ
(
かんぞう
)
2012-03-06 20:49:09
パンダ子さん、こんばんは。
２００７年８月っていうと、まだ真面目な肝臓ブログだった頃ですね（笑）。
それから、のど自慢ブログになったり、愚痴ブログになったり、すっかり何でもありになってしまいました。
ブログを始めて一番良かったのは、たくさんの見知らぬ人と知り合えたこと、そしてもっと良かったのは、その皆さんから、本当に貴重なお話しをもらえたこと、これは宝です。
ですから、そういう意味では、皆さんからのコメントこそがこのブログの存在意義だと思っています。
感謝ですね。
パンダ子さんも通院、気をつけてくださいね。
特に、色んなものからの感染には注意してください。
明後日、一足先に行ってきます。
ブログ
(
パンダ子
)
2012-03-07 12:55:45
かんぞうサン
こんにちは
確かに、２００７年あたりと現在ではブログの
内容が少々違いますが（笑）それは、かんぞうサンがずいぶんお元気になられている証拠と思って、喜こんでいます。
それにしても、読ませていただいていて、数年の間にも、医療の進歩や、病院の対応の改善など、いろんなことが少しずつ良い方向に向かってきているなあと思います。
きっと、かんぞうサンを含め沢山の方が”声”
を発信してくださっていることも、改善に一役かっているだろうと思います。
亀太郎サンのブログにも覗きにいかせてもらいました。
順々に、他の方のブログにもおじゃまさせてもらおうと思っています。
恐縮です
(
かんぞう
)
2012-03-07 16:34:58
パンダ子さん、こんにちは。
ブログの変わりようについては、まことに恐縮です（笑）。
最近、初心に戻って本来の内容を目指していこうと、努力だけはしています。
でも、パンダ子さんがおっしゃって下さる通り、これも「あの頃」に比べて、嘘のように元気になった証拠です。
色々調子悪いこともありますが、でもまぁ移植の頃に比べれば、ですよね。
亀太郎さん、同じ病院に通う数少ないブログ仲間（大先輩ですけど）です。
病態が、わたしが亀太郎さんの後追いの様な形で進んでいて、参考にさせて頂いています。
他に、ブックマークさせて頂いている方達の中には、休止中の方も多いのですが、自分が一番苦しかった時に随分助けて頂きました。
今度は自分が、とは思うのですが今はまだ自分の事で精一杯で、どれだけのものなのかよくわかりません。
ところで、ふと思ったのですが、パンダ子さんも、もしかして同じ病院ですか。（ブックマークの一番上の。）
違っていたらごめんなさい。
病院
(
パンダ子
)
2012-03-07 19:35:16
かんぞうサン
こんばんは
私は広島に住んでまして、広大病院に
お世話になってるんですよ。
ブックマークにある他の方達のページも
覗いてみたのですが、確かにお休みされている
方も多いですね。
お元気でお忙しくされているなら良いですが、
心配でもありますね。
私も、少しずつ記録に残していこうかな
と思います。
自分の気持ちの整理にもなるし、
先々で同じ様に移植を経験された方や、
そのご家族に、少しでも役立てば嬉しいですもんね。
かんぞうサンも”先の見えない不安”について
よく書かれていますが、今の私は、まさに
それです。
経過は順調ですが、それでも先の不安は
もりもりです。
そんな時に、かんぞうサンのブログで
どんなに救われたか。（あ でもプレッシャーに感じず、お忙しい時は無理しないでくださいね）
本当にありがとうございます。
これからも、のんびり末永くよろしくお願いします。
そうでしたか
(
かんぞう
)
2012-03-07 23:18:09
パンダ子さん、こんばんは。
広島ですか。
もうかなり暖かいのではないですか。
こちらはまだまだ、冬、です。
そうなんです、更新が長期間ないと、どうしても心配になってしまいます。
ブログだけですから他に確かめようもなく・・・
でも、「便りの無いのは良い返事」と思っているようにします。
そう、パンダ子さんもご自分の記録を残しておくと、自分の為にもなり、ほかの人の為にもきっとなると思いますから、ぜひ頑張ってみてください。
でも体調がなによりも一番ですけどね。
先の不安を考えると切りが無いのはわかっているのですが、でも一応いろんな準備だけはしておこうとは考えています。
そうしておくと気持にもゆとりが生まれます。
そしてそれが、結局自分に良い形となって返ってくることを期待しています。
これからも、ゆっくりと、そして確実に、お互い頑張って生きていきましょうね。
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軽い状態でも入院自体生活が制限されてしまうので、それだけでも通院との違いを感じます。
僕も足と肝臓で２度の入院生活がありましたが、他人との接点という面では少なく、お見舞いが非常にうれしく「人と話せるっていいな～」と思います。
入院中に誰かと話しても大体体の状態に限定されがちですからね。
ただかんぞうさんは問題がデリケートなので、通院のたびに待合室でも負担があると思うので、その不安も少しでも和らぐ事があればと思います。
入院しても大部屋になると結構楽しくて話しも弾むのですが、どうしても病気自慢みたいなものになってしまいます。
笑顔も少ないですしね。
今はもうそんな事はないのですが、病院で、医師と看護師に囲まれて安心していたのは事実です。
お互い、病院にお呼ばれしないように頑張りましょうね。
こんにちは。
ここ数日、かんぞうサンの過去のブログ読ませてもらってます。
今まだ２００７年８月。
細かい記録は移植新人の私にとって、まるで教科書のようですよ。
私も、退院してしばらくは、病院から離れての生活が不安で、通院の間隔が長くなっていくことを素直に喜べなかったです。
入院中は、一日も早く退院したくて、先生に
お願いしてばかりだったのに、不思議なもん
ですね。
私は来週が通院日です。
かんぞうサン、気をつけて行ってきてくださ
いね
２００７年８月っていうと、まだ真面目な肝臓ブログだった頃ですね（笑）。
それから、のど自慢ブログになったり、愚痴ブログになったり、すっかり何でもありになってしまいました。
ブログを始めて一番良かったのは、たくさんの見知らぬ人と知り合えたこと、そしてもっと良かったのは、その皆さんから、本当に貴重なお話しをもらえたこと、これは宝です。
ですから、そういう意味では、皆さんからのコメントこそがこのブログの存在意義だと思っています。
感謝ですね。
パンダ子さんも通院、気をつけてくださいね。
特に、色んなものからの感染には注意してください。
明後日、一足先に行ってきます。
こんにちは
確かに、２００７年あたりと現在ではブログの
内容が少々違いますが（笑）それは、かんぞうサンがずいぶんお元気になられている証拠と思って、喜こんでいます。
それにしても、読ませていただいていて、数年の間にも、医療の進歩や、病院の対応の改善など、いろんなことが少しずつ良い方向に向かってきているなあと思います。
きっと、かんぞうサンを含め沢山の方が”声”
を発信してくださっていることも、改善に一役かっているだろうと思います。
亀太郎サンのブログにも覗きにいかせてもらいました。
順々に、他の方のブログにもおじゃまさせてもらおうと思っています。
ブログの変わりようについては、まことに恐縮です（笑）。
最近、初心に戻って本来の内容を目指していこうと、努力だけはしています。
でも、パンダ子さんがおっしゃって下さる通り、これも「あの頃」に比べて、嘘のように元気になった証拠です。
色々調子悪いこともありますが、でもまぁ移植の頃に比べれば、ですよね。
亀太郎さん、同じ病院に通う数少ないブログ仲間（大先輩ですけど）です。
病態が、わたしが亀太郎さんの後追いの様な形で進んでいて、参考にさせて頂いています。
他に、ブックマークさせて頂いている方達の中には、休止中の方も多いのですが、自分が一番苦しかった時に随分助けて頂きました。
今度は自分が、とは思うのですが今はまだ自分の事で精一杯で、どれだけのものなのかよくわかりません。
ところで、ふと思ったのですが、パンダ子さんも、もしかして同じ病院ですか。（ブックマークの一番上の。）
違っていたらごめんなさい。
こんばんは
私は広島に住んでまして、広大病院に
お世話になってるんですよ。
ブックマークにある他の方達のページも
覗いてみたのですが、確かにお休みされている
方も多いですね。
お元気でお忙しくされているなら良いですが、
心配でもありますね。
私も、少しずつ記録に残していこうかな
と思います。
自分の気持ちの整理にもなるし、
先々で同じ様に移植を経験された方や、
そのご家族に、少しでも役立てば嬉しいですもんね。
かんぞうサンも”先の見えない不安”について
よく書かれていますが、今の私は、まさに
それです。
経過は順調ですが、それでも先の不安は
もりもりです。
そんな時に、かんぞうサンのブログで
どんなに救われたか。（あ でもプレッシャーに感じず、お忙しい時は無理しないでくださいね）
本当にありがとうございます。
これからも、のんびり末永くよろしくお願いします。
広島ですか。
もうかなり暖かいのではないですか。
こちらはまだまだ、冬、です。
そうなんです、更新が長期間ないと、どうしても心配になってしまいます。
ブログだけですから他に確かめようもなく・・・
でも、「便りの無いのは良い返事」と思っているようにします。
そう、パンダ子さんもご自分の記録を残しておくと、自分の為にもなり、ほかの人の為にもきっとなると思いますから、ぜひ頑張ってみてください。
でも体調がなによりも一番ですけどね。
先の不安を考えると切りが無いのはわかっているのですが、でも一応いろんな準備だけはしておこうとは考えています。
そうしておくと気持にもゆとりが生まれます。
そしてそれが、結局自分に良い形となって返ってくることを期待しています。
これからも、ゆっくりと、そして確実に、お互い頑張って生きていきましょうね。