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Unknown (浩二)
2016-08-25 19:55:31
不服申し立てをする権利があるとはいえ、
この状況だとどうも納得のいく結論までは至らない
のでしょうか。

私は今年の8月に障害年金の更新があり、
先日診断書を提出し、結果を待っている段階です。

いろいろと難しい問題もあるのでしょうけれど、
病院側が医師は無理でも誰かが私たち患者の窓口になり、年金を受給できる可能性を少しでも高めるために、
「なにか」をしてもらいたいものですね。

診断書の書き方ひとつでも変わってくることがあるように思います。

障害者手帳には、日常生活がほとんどできない・・・
と書いてありますよね。
あれはいいのでしょうかね。
日常生活がほとんどできないならば、障害年金を受給する資格は十分にあると思います。

そして、先日の病院からの手紙ですが、
私が先日北大を受診した際には特に何も言われませんでした。私自身、忘れていたので聞かなかったのですが。


 
 
 
Unknown (かんぞう)
2016-08-25 22:44:29
浩二さん、こんばんは。

現状、納得できる回答は到底もらえそうにない、という感じです。
本当に年金機構という所は不可思議な所です。
元を質せば社会保険庁、厚労省ということになるのだと思いますが、組織が簡略化されていないので(敢えて複雑化させているとしか思えないのですが)素人一人ではどうしようもない、というのが実感です。

悔しいですけどね。

ただ、少しだけ思うのは、特定疾患等もそうなのですが、「曖昧な部分」が必ずしもマイナスだけではないのかと思うのは、既に権利を受けている人もいるわけで、はっきりすると困る場合も出て来るのかなとも思うのです。
実際、劇症肝炎はその最たるもので、既に助成されている人が現状維持で、新規は権利がないわけで。

なんだか複雑な心境です。

だから、というわけではないのですが、これ以上どうしようもない現状では引き際も大切かな、と思ったりもしています。

・・・
ブログの記事は続けますけどね。



浩二さん、まず大丈夫なのだとは思いますが、無事更新される事を願っています。
 
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