コメント
 
 
 
Unknown (スカーレット)
2009-02-08 23:11:16
本当に!
限りある命、大切に、毎日を慈しんで生きたいですね。
それが人として生きることだと思います。
魂は常に傍にいてくれます
 
 
 
見てます (かんぞう)
2009-02-08 23:31:34
そう、ずっと見ててくれますよね。


今日、遺影を見ながら、3年前の自分に重ねて見えて。
でも、若くて、近しい人の死はやっぱり辛いです。
生を全うする気持ち、大事ですね。
みんな、大切にして生きていかなければなりませんね。
 
 
 
死を考える (ひさ)
2009-02-09 21:57:49
かんぞうさん こんばんは。

腫瘍に対する医療に携わって感じることは、日本人の死生観が普段の生活とはかけ離れすぎていることと思っています。

あなたは、この病気で余命・・・ですと言われて初めて、生死観について考え始めるので、みなパニックに陥ってしまいます。

普段の生活・健康な状態から少し死生観について、勉強をする機会があればよいと思っています。

宗教に接する機会が増えてくれば変わってくるかもしれません。

自分は特に宗教に入っているわけではありませんが、何かを信じれることは、よいことではないかと思っています。

みんなが強いわけではありませんから・・・
 
 
 
その通りだと思います (かんぞう)
2009-02-09 22:30:51
ひささん、こんばんは。

わたしもそのパニックの一人かもしれません。

というのも、やはり生死を彷徨って自分の死生観が変わりましたから。

それまではとにかく、病気になったらどうしよう、余命を告げられたらどうしよう、と負の発想ばかりでしたから。

わたしも、決して信心に励む方ではありません。
というかあまり頼らない方です。

ですからなお更、強いこころの支えは必要と思っていますし、見付けようとしていると思います。


その人にとっての「絶対的に信じられるもの」は、病気の人に限らず健康な人にも必要ですね。
 
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