コメント
私もブログやってます。
(
Yukari
)
2013-04-09 10:41:35
こんにちは。
実は私も、間が数ケ月空くこともありますが、通院記録も兼ねてブログをやっています。
しかしながら、ヤプログやアメーバなど、色々な所を転々としてきたので、記事数はかなり少ないです…orz
今現在はココ、gooブログに落ち着いています。
実は1度ココでやっていて、止めて、戻ってきたんですけどね(^^;
出戻りですw
一応URLを書いておきますので、お暇なときにでも読んでいただけると嬉しいです。
“視野”って、広げるの難しいですけど、考え方を広げるためにもいいのかもしれませんね。
書き忘れました(^^;
(
Yukari
)
2013-04-09 10:43:05
http://blog.goo.ne.jp/wp_1115
↑これがURLですf^^;)
前へ
(
かんぞう
)
2013-04-09 15:28:19
Yukariさん、こんにちは。
早速少しだけですが読ませて頂きました。
Yukariさんは、移植後も色々と大変でしたね。
今も気を使うことが多いと思いますが、どうぞマイペースでブログ更新していってください。
時間を作って全部読ませてもらいます。
それにしても、移植までしたのに次々と、となると、気持ち、萎えませんか。大丈夫ですか。
Yukariさんはブログタイトル通り「前へ進んで」いるようですが、心が折れそうな時はどうしてますか。
わたしは、家族とか仕事とか、エネルギーになると同時にまた大きな負担でもあります。正直なところ。
まぁでも気持ちの負担が病気への反発みたいな感じになってやってこれたかな、とも思っています。
移植から8年目を迎えて(Yukariさんと同じですね)感じるのは、自身の大変さは、なんだかんだ言って、家族、友人さえにも本質は理解してもらえないということです。
それを言っちゃぁ身も蓋も・・・というところですが、やはり同じ病人、しかも同じ病気の人としか共鳴できないのかなぁ、なんて思うこともあります。
ブログは、今となっては情報交換の場、というより、自己発散の場となりつつあり、でも、無くてはならないものになってしまいました。
Yukariさん、お互い、これからも前に前に、ですね。
調子のいい時も悪い時も、焦らず迷わずゆっくりと進んで行きましょうね。
お聞きしたいこともありますので、また訪問させてください。
PS:ブックマークさせて頂いて宜しいでしょうか。
遅くなってしまいました(^^;
(
Yukari
)
2013-04-15 12:24:24
こんにちは。
お返事を書くのが遅くなってしまいました。すみませんm(_ _)m
かんぞうさんは、2人の息子さんのお父さんであり、一家の大黒柱でもある方ですから、負担はさぞ大きいのでしょうね。
私は心が折れそうになった時は、部屋に閉じこもって誰に問いかけているわけでもないのですが、「なぜ?」「どうして?」と口に出し、泣きます。
そうするとスッキリするというか、考え込むと自然とそうしたくなるので、そうしています。
私も、かんぞうさんが思っていらっしゃる「自身の大変さは、なんだかんだ言って、家族、友人さえにも本質は理解してもらえない」ということを、特にヘルニアになった頃(3年前)、坐骨神経痛が酷くて辛くて、このことをとても感じていました。
今は、働けていない自分に対して、負い目を感じるところがあります。
家事手伝いのような事はしていますが、筋力と持久力の低下が著しく、移植手術をした後よりも今は落ちていると言っても過言ではなく、やれることも限られてしまっています。
母にとっては、「自分のやらなきゃいけないことを手伝ってくれて助かる」ということになると思うのですが(父の家業の経理もボランティアでやっているので)、弟や妹からしたら、7年も8年も自分の好きなことばかりして過ごしているニートとしか思っていないのだろうなと感じることがあります。
母に、こういう類の事を言うと「そんなことはないよ」と言ってくれますが、母は優しいところがあるので、私をフォローしてくれているのだと思います。
私も、出来ることなら働いて、自分で自由に使えるお金がほしいのですが、こんな身体だとどうしても自分を売り込むことが出来ず、ハロワに行っても結局は仕事を探すだけ探して、良いなと思っても帰ってきてしまうのです。
目に見えた障害があるのならまだ良いのにと、思ってしまうのです。そういう方々に失礼なことはわかっているのですが…
私も、前に進みたいのです。ただ、それだけなのに、人に理解してもらう難しさを感じている分、先へ進む勇気が出ず、毎日もどかしさを感じています。
なんだか、愚痴っぽいコメントになってしまいました(^^;
すみませんm(_ _)m
出来ることを毎日精一杯やって、いつか自分に自信が持てるようになりたいです。
ブログリンクの件ですが、私は大歓迎です♪
私も、かんぞうさんのブログをリンクさせていただいてもよろしいでしょうか。
ブログだから
(
かんぞう
)
2013-04-15 23:32:26
Yukariさん、こんばんは。
外見上、どうしても健常者と変わらず見えてしまうのは、内蔵疾患を患う人にとっては、メリットでもありまた大きなデメリットでもありますよね。
その点に関しては、8年経った今でも、何でどうして?と感じることはしばしばあり、いわれなき言葉を投げかけられたり、言外に臭わせられたり、もう慣れましたけど、やはりいい気持はしないですよね。
泣く、のも、笑う、のも思いっきりできたらいいですね。
最高のストレス発散です。
そういえばわたしは、病気して以来、本心で笑う、という事ができなくなりました。
常に頭に複雑な感情があるというか・・・
だからかもしれませんが、笑う、とか、喜ぶ、とかに貪欲になった気がしています。
無理にでも「笑い」を見つけるようにして、楽しいことを見つけるようにしています。
わたしも、「働くこと」にはなんとも言えないものがあって、入院中、1年半働けなかった時期は、一刻も「働く」事ができる様に、というのが闘病の原動力になり、今は、いつ働けなくなるか、という「恐怖」と闘っています。
不思議なものですよね、元気な時は「仕事なんてしたくない」って思うのに、今、幸運にも働けていることが奇跡のように感じているのですから。
Yukariさん、社会に出て金を稼ぐばかりが働くことではないですから、ご自分のできることを、できる範囲でやり切るということでいいんじゃないですか。
わたしは、今は「たまたま」働けていますが、もしそれが叶わなくなったら、障害年金でも、生活保護でも、あらゆる権利を行使するつもりでいます。
それこそ堂々と。
だって、好き好んでこの病気になったわけじゃないですから。
多少、他人の目は気になりますがね。
ほっとけ、ってなもんです。
その代わり、今はなんとかできる限りの社会貢献はしようと思っています。
ブログ、好き勝手に愚痴りましょう。
怒りましょう、泣きましょう。
それが一番。
ブログですから。
相互リンク、ありがとうございます。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
実は私も、間が数ケ月空くこともありますが、通院記録も兼ねてブログをやっています。
しかしながら、ヤプログやアメーバなど、色々な所を転々としてきたので、記事数はかなり少ないです…orz
今現在はココ、gooブログに落ち着いています。
実は1度ココでやっていて、止めて、戻ってきたんですけどね(^^;
出戻りですw
一応URLを書いておきますので、お暇なときにでも読んでいただけると嬉しいです。
“視野”って、広げるの難しいですけど、考え方を広げるためにもいいのかもしれませんね。
↑これがURLですf^^;)
早速少しだけですが読ませて頂きました。
Yukariさんは、移植後も色々と大変でしたね。
今も気を使うことが多いと思いますが、どうぞマイペースでブログ更新していってください。
時間を作って全部読ませてもらいます。
それにしても、移植までしたのに次々と、となると、気持ち、萎えませんか。大丈夫ですか。
Yukariさんはブログタイトル通り「前へ進んで」いるようですが、心が折れそうな時はどうしてますか。
わたしは、家族とか仕事とか、エネルギーになると同時にまた大きな負担でもあります。正直なところ。
まぁでも気持ちの負担が病気への反発みたいな感じになってやってこれたかな、とも思っています。
移植から8年目を迎えて(Yukariさんと同じですね)感じるのは、自身の大変さは、なんだかんだ言って、家族、友人さえにも本質は理解してもらえないということです。
それを言っちゃぁ身も蓋も・・・というところですが、やはり同じ病人、しかも同じ病気の人としか共鳴できないのかなぁ、なんて思うこともあります。
ブログは、今となっては情報交換の場、というより、自己発散の場となりつつあり、でも、無くてはならないものになってしまいました。
Yukariさん、お互い、これからも前に前に、ですね。
調子のいい時も悪い時も、焦らず迷わずゆっくりと進んで行きましょうね。
お聞きしたいこともありますので、また訪問させてください。
PS:ブックマークさせて頂いて宜しいでしょうか。
お返事を書くのが遅くなってしまいました。すみませんm(_ _)m
かんぞうさんは、2人の息子さんのお父さんであり、一家の大黒柱でもある方ですから、負担はさぞ大きいのでしょうね。
私は心が折れそうになった時は、部屋に閉じこもって誰に問いかけているわけでもないのですが、「なぜ?」「どうして?」と口に出し、泣きます。
そうするとスッキリするというか、考え込むと自然とそうしたくなるので、そうしています。
私も、かんぞうさんが思っていらっしゃる「自身の大変さは、なんだかんだ言って、家族、友人さえにも本質は理解してもらえない」ということを、特にヘルニアになった頃(3年前)、坐骨神経痛が酷くて辛くて、このことをとても感じていました。
今は、働けていない自分に対して、負い目を感じるところがあります。
家事手伝いのような事はしていますが、筋力と持久力の低下が著しく、移植手術をした後よりも今は落ちていると言っても過言ではなく、やれることも限られてしまっています。
母にとっては、「自分のやらなきゃいけないことを手伝ってくれて助かる」ということになると思うのですが(父の家業の経理もボランティアでやっているので)、弟や妹からしたら、7年も8年も自分の好きなことばかりして過ごしているニートとしか思っていないのだろうなと感じることがあります。
母に、こういう類の事を言うと「そんなことはないよ」と言ってくれますが、母は優しいところがあるので、私をフォローしてくれているのだと思います。
私も、出来ることなら働いて、自分で自由に使えるお金がほしいのですが、こんな身体だとどうしても自分を売り込むことが出来ず、ハロワに行っても結局は仕事を探すだけ探して、良いなと思っても帰ってきてしまうのです。
目に見えた障害があるのならまだ良いのにと、思ってしまうのです。そういう方々に失礼なことはわかっているのですが…
私も、前に進みたいのです。ただ、それだけなのに、人に理解してもらう難しさを感じている分、先へ進む勇気が出ず、毎日もどかしさを感じています。
なんだか、愚痴っぽいコメントになってしまいました(^^;
すみませんm(_ _)m
出来ることを毎日精一杯やって、いつか自分に自信が持てるようになりたいです。
ブログリンクの件ですが、私は大歓迎です♪
私も、かんぞうさんのブログをリンクさせていただいてもよろしいでしょうか。
外見上、どうしても健常者と変わらず見えてしまうのは、内蔵疾患を患う人にとっては、メリットでもありまた大きなデメリットでもありますよね。
その点に関しては、8年経った今でも、何でどうして?と感じることはしばしばあり、いわれなき言葉を投げかけられたり、言外に臭わせられたり、もう慣れましたけど、やはりいい気持はしないですよね。
泣く、のも、笑う、のも思いっきりできたらいいですね。
最高のストレス発散です。
そういえばわたしは、病気して以来、本心で笑う、という事ができなくなりました。
常に頭に複雑な感情があるというか・・・
だからかもしれませんが、笑う、とか、喜ぶ、とかに貪欲になった気がしています。
無理にでも「笑い」を見つけるようにして、楽しいことを見つけるようにしています。
わたしも、「働くこと」にはなんとも言えないものがあって、入院中、1年半働けなかった時期は、一刻も「働く」事ができる様に、というのが闘病の原動力になり、今は、いつ働けなくなるか、という「恐怖」と闘っています。
不思議なものですよね、元気な時は「仕事なんてしたくない」って思うのに、今、幸運にも働けていることが奇跡のように感じているのですから。
Yukariさん、社会に出て金を稼ぐばかりが働くことではないですから、ご自分のできることを、できる範囲でやり切るということでいいんじゃないですか。
わたしは、今は「たまたま」働けていますが、もしそれが叶わなくなったら、障害年金でも、生活保護でも、あらゆる権利を行使するつもりでいます。
それこそ堂々と。
だって、好き好んでこの病気になったわけじゃないですから。
多少、他人の目は気になりますがね。
ほっとけ、ってなもんです。
その代わり、今はなんとかできる限りの社会貢献はしようと思っています。
ブログ、好き勝手に愚痴りましょう。
怒りましょう、泣きましょう。
それが一番。
ブログですから。
相互リンク、ありがとうございます。