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犠牲なんてない (Unknown)
2006-11-28 12:58:16
貴方の、命の、大切さを、周りの方達が真剣に、そして、自分がどうなっても、助けたいそのいっしんだったとおもいます、我が家も、そうでした。誰も、止められない、それだけ、命の大切さを知らされたのです。犠牲ではありません。命のプレゼントです。
私は、見ました、ドナー適合この人という人に、怖くて、拒否、お母さんは、おびただしい、吐血で、なくなりました、ドナー拒否の方、今の医学の進歩に、助かる人の多い中、苦しんで、苦しんで、後悔の毎日だそうです。それも、答えです。しかし我が家は皆ドナーにと、率先して希望してくれました。それだけ生きていて欲しかったのです。絶対犠牲ではありません・
 
 
 
心の余裕 (かんぞう)
2006-11-28 14:13:18
本当にその通りだと思います。
最近、心の余裕が無いというか、遊び心を失ってしまった自分に腹が立ちます。
入院生活が長かったせいか、被害妄想と今後の不安が入り混じって、ついつい弱気な面が出てしまいます。
せっかく頂いた貴重な命を前向きに捉え、感謝を忘れず生活していきたいと思います。
大切なアドバイス、本当にありがとうございました。
 
 
 
ドナーのこと (Unknown)
2006-11-28 15:36:49
その方夫が手術半年後のこと、私も、その方に、こうして助かったと、知らせました。お母さんにも、会えました、未だ夫より、けいしょうでした。しかし母親曰くT先生にもお会いして、大丈夫と言われたとのこと、しかしドナーに、嫌と言われたと、とても、とても、悲観していました。(私の姉が入院していた隣のベッドの患者さん)何日後でしたか、隣で吐血その状況を目の前で見てしまいました。、、次の朝なくなりました。私は、ものすごく悲しくて、気の毒で、家族の、お顔を、見られませんでした。沢山います、このような患者さん、脳死移植提供を、進めたい物ですね。T先生も、それを、望んでいらっしゃいます。
 
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