コメント
そうなんですよね
(
Kawanishi
)
2012-03-29 06:17:09
制度とか、こちらから気づいていかないとならなくて、知らないともらえないものがたくさんあるって。。。
来た人に合わせて、こういうのもありますよって、マニュアルを作ってくれるようになればいいのかなあ。
という私も、患者さんに言われてから、あ、制度がありますヨーって答えていることがあります。忘れないようにしなきゃ。
期待
(
かんぞう
)
2012-03-29 14:03:00
Kawanishi先生、こんにちは。
Kawanishi先生ですと、色々と活動され、患者さんの生の声を聞く事が多いでしょうから、きっと他のお医者さんには無い、患者の目線を強く御持ちなんだと思うんです。
ところが、H大の先生もそうですが、ああいう大病院になると、医療費とか闘病で失う損失とか、そういった金銭的な事にあまり関心を持ってくれません。
これは、何度か転院し、病院の規模が大きくなるたび、実感した事です。
やはり治療こそが本分と考えているんだと思うんです。それはもちろん仕方ないことなんですけど。
でも患者としてみれば、命が救われてもその後の生活が崩壊しては・・・と考えてしまいます。
難しいですね。
これはですから、国であったり行政にある程度を求めるしかないのに、現状では役人善とした体質にはあまり期待できない気がして残念でなりません。
そうなるとやはりKawanishi先生のような方に期待してしまうわけです。
でも・・・他人まかせ、ではいけませんね。
反省します・・・。
制度
(
パンダ子
)
2012-03-29 22:52:48
かんぞうサン
こんばんは
ほんと、いろんな制度がありますよね
私も自分がお世話になるまで、全く知りませんでしたが、おかげさまで大変助かっています
私の通う病院では、医療費に関する制度に詳しい担当の方がいて、すぐに特定疾患や、障害者手帳、厚生医療、高額医療費の制度について
家族に手続きの説明をしてくださったそうです
しかも申請結果が降りるまで、医療費の支払いを保留にしてくれたりで、金銭的にも
大変助かりました
特定疾患受給者証の手続きには、やはり時間が
かかりますね
私は4月で切れるので2月に手続きに行きましたが、まだ届いていません
大丈夫だとは思うのですが、もしも特定疾患受給者証がもらえなければ、厚生医療の方に
頼らなければいけなくなるので、そちらの更新の準備もしなくては‥と落ち着かない気持ちでいます
どちらも更新制ということは、いつかもらえなくなって、自分で医療費を全額支払わなくてはいけない日がくるのかしら‥と不安にもなります
素晴らしい
(
かんぞう
)
2012-03-30 16:47:58
パンダ子さん、こんにちは。
パンダ子さんの病院、素晴らしいですね。
なかなか無いんじゃないでしょうか、そこまでしてくれる所は。
特に緊急の怪我、病気の場合、患者はもちろん、家族も心の準備ができてませんし、予備知識も無い場合がほとんどでしょうから、それこそ病気の程度ばかり気になって、金銭的な事がおろそかになってしまいます。
わたしも、入院後のわけのわからない状態の中でも、妻が父に、金銭的な助成制度があると話していて、その面で安心している姿が目に焼き付いています。
わたし自身はお金のことを気にしている余裕は、その時はなかったんですけどね。
特定疾患受給者証、遅れるのが常識のようになっているようです。
審査するのが本業を持つ医師ですからしょうがない部分もあるのでしょうが、わたしはいつも、直接、道(北海道庁)の保健福祉課に連絡して急ぐよう要望しています。
どんな事情があるにしろ、期限がある以上、それに対応した体制を敷いてくれるのが、やっぱり当たり前だと思うんですよね。
特定疾患受給者証に関しては、移植を受けた人は、
免疫抑制剤を服用しなくてもよくなる(ほとんど無いと思いますが)
場合を除き、更新されないことは無いようですよ。
これは移植部門の医師に確認した事です。
それでも、医療費に関しては、補助、助成があることには心から感謝していますし、将来、制度変更等で負担が増すことになる、というのは本当に不安です。
やっぱり・・健康って大事ですね。
少し安心
(
パンダ子
)
2012-03-30 23:19:30
かんぞうサン
こんばんは
そうなんです!
良い病院でしょ。
それまで総合病院にかかったことがなかったので、
勝手に事務的な冷たい印象を持っていましたが、とても親切で親近感のある病院なんです。
特定疾患受給者証の更新のお話、
少しほっとできました。
この先、制度が変更になることも
無いとは言えないでしょうが、ひとまず安心です。
良い情報をありがとうございます。
かんぞうサンは、ご夫婦仲良く支え合っている様で、なによりですね。
(あ。これは次の記事を読んでのコメントですね
)
身体に不安があると、心も弱くなるので、
近くで支えてくれるパートナーがいるのは
本当にありがたいことですね。
奥様もお身体にご無理の無い様に
仲
(
かんぞう
)
2012-03-31 23:29:15
パンダ子さん、こんばんは。
わたしの通う大学病院は、まさに「THE 大学病院」という感じで、個々の先生や看護師さんはとても良い人たちなのに、全体の雰囲気が「厳しい」感じがします。
常に生死の狭間で仕事をしているのでしょうがないのでしょうね。
特定疾患の話しになると、良い事も悪い事も、これはもう本当に長くなってしまいますが、でもこれがないと今の自分はないと思うので、自分としても必死です。
今を支える命綱みたいなものです。
夫婦仲は・・・
もう30年近く一緒にいるので、居て当たり前になっていますが、どっこいこれが油断ならないんですよね。
特に、自分がこんな状態になってしまうと、そりゃぁもう肩身が狭いですよ。
だから・・・主夫業も頑張らねばならないんです。
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来た人に合わせて、こういうのもありますよって、マニュアルを作ってくれるようになればいいのかなあ。
という私も、患者さんに言われてから、あ、制度がありますヨーって答えていることがあります。忘れないようにしなきゃ。
Kawanishi先生ですと、色々と活動され、患者さんの生の声を聞く事が多いでしょうから、きっと他のお医者さんには無い、患者の目線を強く御持ちなんだと思うんです。
ところが、H大の先生もそうですが、ああいう大病院になると、医療費とか闘病で失う損失とか、そういった金銭的な事にあまり関心を持ってくれません。
これは、何度か転院し、病院の規模が大きくなるたび、実感した事です。
やはり治療こそが本分と考えているんだと思うんです。それはもちろん仕方ないことなんですけど。
でも患者としてみれば、命が救われてもその後の生活が崩壊しては・・・と考えてしまいます。
難しいですね。
これはですから、国であったり行政にある程度を求めるしかないのに、現状では役人善とした体質にはあまり期待できない気がして残念でなりません。
そうなるとやはりKawanishi先生のような方に期待してしまうわけです。
でも・・・他人まかせ、ではいけませんね。
反省します・・・。
こんばんは
ほんと、いろんな制度がありますよね
私も自分がお世話になるまで、全く知りませんでしたが、おかげさまで大変助かっています
私の通う病院では、医療費に関する制度に詳しい担当の方がいて、すぐに特定疾患や、障害者手帳、厚生医療、高額医療費の制度について
家族に手続きの説明をしてくださったそうです
しかも申請結果が降りるまで、医療費の支払いを保留にしてくれたりで、金銭的にも
大変助かりました
特定疾患受給者証の手続きには、やはり時間が
かかりますね
私は4月で切れるので2月に手続きに行きましたが、まだ届いていません
大丈夫だとは思うのですが、もしも特定疾患受給者証がもらえなければ、厚生医療の方に
頼らなければいけなくなるので、そちらの更新の準備もしなくては‥と落ち着かない気持ちでいます
どちらも更新制ということは、いつかもらえなくなって、自分で医療費を全額支払わなくてはいけない日がくるのかしら‥と不安にもなります
パンダ子さんの病院、素晴らしいですね。
なかなか無いんじゃないでしょうか、そこまでしてくれる所は。
特に緊急の怪我、病気の場合、患者はもちろん、家族も心の準備ができてませんし、予備知識も無い場合がほとんどでしょうから、それこそ病気の程度ばかり気になって、金銭的な事がおろそかになってしまいます。
わたしも、入院後のわけのわからない状態の中でも、妻が父に、金銭的な助成制度があると話していて、その面で安心している姿が目に焼き付いています。
わたし自身はお金のことを気にしている余裕は、その時はなかったんですけどね。
特定疾患受給者証、遅れるのが常識のようになっているようです。
審査するのが本業を持つ医師ですからしょうがない部分もあるのでしょうが、わたしはいつも、直接、道(北海道庁)の保健福祉課に連絡して急ぐよう要望しています。
どんな事情があるにしろ、期限がある以上、それに対応した体制を敷いてくれるのが、やっぱり当たり前だと思うんですよね。
特定疾患受給者証に関しては、移植を受けた人は、
免疫抑制剤を服用しなくてもよくなる(ほとんど無いと思いますが)
場合を除き、更新されないことは無いようですよ。
これは移植部門の医師に確認した事です。
それでも、医療費に関しては、補助、助成があることには心から感謝していますし、将来、制度変更等で負担が増すことになる、というのは本当に不安です。
やっぱり・・健康って大事ですね。
こんばんは
そうなんです!
良い病院でしょ。
それまで総合病院にかかったことがなかったので、
勝手に事務的な冷たい印象を持っていましたが、とても親切で親近感のある病院なんです。
特定疾患受給者証の更新のお話、
少しほっとできました。
この先、制度が変更になることも
無いとは言えないでしょうが、ひとまず安心です。
良い情報をありがとうございます。
かんぞうサンは、ご夫婦仲良く支え合っている様で、なによりですね。
(あ。これは次の記事を読んでのコメントですね)
身体に不安があると、心も弱くなるので、
近くで支えてくれるパートナーがいるのは
本当にありがたいことですね。
奥様もお身体にご無理の無い様に
わたしの通う大学病院は、まさに「THE 大学病院」という感じで、個々の先生や看護師さんはとても良い人たちなのに、全体の雰囲気が「厳しい」感じがします。
常に生死の狭間で仕事をしているのでしょうがないのでしょうね。
特定疾患の話しになると、良い事も悪い事も、これはもう本当に長くなってしまいますが、でもこれがないと今の自分はないと思うので、自分としても必死です。
今を支える命綱みたいなものです。
夫婦仲は・・・
もう30年近く一緒にいるので、居て当たり前になっていますが、どっこいこれが油断ならないんですよね。
特に、自分がこんな状態になってしまうと、そりゃぁもう肩身が狭いですよ。
だから・・・主夫業も頑張らねばならないんです。