コメント
痛み止め
(
Yukari
)
2014-07-23 17:11:21
カロナールしか使えないのは、辛いですね(´・ω・`)
同じ劇症肝炎でも原因や現在進行中の処置が違うと、それ以外の病気に対しての薬の処方の仕方も変わってくるのかもしれませんね。
私は、ヘルニアで辛くなってから、ロキソニンを処方されボルタレンサポ(坐薬)が加わり、ロキソニンが別の薬に何度か変わりました。
アセトアミノフェンとトラマドールの混ざった痛み止めが出てからは、それを処方していただくようになり、アセトアミノフェンは肝臓に負担をかけるからと、アセトアミノフェンの配合されていない、トラマドールのみのカプセルを出していただいたこともありました。
こういう薬の処方の仕方というのは、医者の采配なのでしょうが、その地域の病院の相場?みたいなものも影響しているのでしょうか…。
私の執刀医であり主治医だった先生が、現在、旭川市内で働いております。
1度、ご相談されてみてはいかがでしょうか。
もしも、連絡先が知りたくなりましたら、私のメールアドレスを明記させていただきますので、ご連絡ください。
vivamusica8673@gmail.com
カロナール、なんですよ。
(
かんぞう
)
2014-07-27 22:23:54
Yukariさん、こんばんは。
結局、どちらがよりリスクが高いか、の比較になると思うのですが、肝臓医師の立場からすれば、やはり肝臓に少しでも悪影響の有りそうなものは使いたがらないと思うんですよね。
いくら痛みを訴えても、それこそその時の痛みは本人しか知りえないことですし、きっと、入退院を繰り返していた頃のように、もう痛くて痛くてのたうちまわってでもいない限り、なかなか伝わらないと思うんです。
運良く今は、まだそれほど日常生活に響く程でもありませんし、自身、もう少し様子をみるしかないかな、と考えています。
Yukariさんの主治医だった先生はたしか大学病院で働いていらっしゃるのですよね。
そしてそれが旭川となると、アソコでしょうか。
Yukariさんが退院されてお元気になられたら、その時は個人的に伺わせてください。
何よりもまず、早く完全復活されることを願っています。
肝臓への影響
(
Yukari
)
2014-07-28 07:33:48
確かに、肝臓病医だと、肝臓への影響を1番に気にするかもしれませんね。
強い薬を使っても悪影響が出ないかもしれないけれど、出た場合のことを考えると、なかなか処方したくてもできないかもしれませんね。
痛みは、かんぞうさんが仰るように、のたうちまわるくらい、脂汗をかいてしまうくらい、こちら側が痛まないとホント伝わりません…。
痛みが出ていたとしても、普段通り動けていると相手にとられれば、それまでなんですよね…。
毎度毎度、お気遣いいただきありがとうございます。
私も、かんぞうさんのブログを読ませていただくことで、生きるエネルギーみたいなものをいただいております。
主張
(
かんぞう
)
2014-07-29 09:51:28
Yukariさん、おはようございます。
痛みの表現って人それぞれだと思うのですが、一年の入院中、他の人を見てて思ったのは、ただ主張するだけではだめなんだと・・・
セールス営業ではないですが、主張の根拠をはっきりさせないとなかなか理解してもらえてなかったような気がします。
自分自身も、やはり最初のうちはただ主張するばかりで、時には強い言葉を発してしまうこともあったように思いますが、半年経ち、一年にもなろうとすると、さすがに看護師さんも顔馴染で、性格まである程度わかってきて、しかも自分の痛みの肝も少し理解できるようになりだいぶ変わったような気がします。
Yukariさんの場合、対処しなければならない痛みや症状が多岐にわたり本当に大変だと思います。
「損して得取れ」と言っては表現が違うかもしれませんが、Yukariさんの、今までの、そして今からの頑張りが、後々のYukariさんにとっての大きな発展につながればいいですね。
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同じ劇症肝炎でも原因や現在進行中の処置が違うと、それ以外の病気に対しての薬の処方の仕方も変わってくるのかもしれませんね。
私は、ヘルニアで辛くなってから、ロキソニンを処方されボルタレンサポ(坐薬)が加わり、ロキソニンが別の薬に何度か変わりました。
アセトアミノフェンとトラマドールの混ざった痛み止めが出てからは、それを処方していただくようになり、アセトアミノフェンは肝臓に負担をかけるからと、アセトアミノフェンの配合されていない、トラマドールのみのカプセルを出していただいたこともありました。
こういう薬の処方の仕方というのは、医者の采配なのでしょうが、その地域の病院の相場?みたいなものも影響しているのでしょうか…。
私の執刀医であり主治医だった先生が、現在、旭川市内で働いております。
1度、ご相談されてみてはいかがでしょうか。
もしも、連絡先が知りたくなりましたら、私のメールアドレスを明記させていただきますので、ご連絡ください。
vivamusica8673@gmail.com
結局、どちらがよりリスクが高いか、の比較になると思うのですが、肝臓医師の立場からすれば、やはり肝臓に少しでも悪影響の有りそうなものは使いたがらないと思うんですよね。
いくら痛みを訴えても、それこそその時の痛みは本人しか知りえないことですし、きっと、入退院を繰り返していた頃のように、もう痛くて痛くてのたうちまわってでもいない限り、なかなか伝わらないと思うんです。
運良く今は、まだそれほど日常生活に響く程でもありませんし、自身、もう少し様子をみるしかないかな、と考えています。
Yukariさんの主治医だった先生はたしか大学病院で働いていらっしゃるのですよね。
そしてそれが旭川となると、アソコでしょうか。
Yukariさんが退院されてお元気になられたら、その時は個人的に伺わせてください。
何よりもまず、早く完全復活されることを願っています。
強い薬を使っても悪影響が出ないかもしれないけれど、出た場合のことを考えると、なかなか処方したくてもできないかもしれませんね。
痛みは、かんぞうさんが仰るように、のたうちまわるくらい、脂汗をかいてしまうくらい、こちら側が痛まないとホント伝わりません…。
痛みが出ていたとしても、普段通り動けていると相手にとられれば、それまでなんですよね…。
毎度毎度、お気遣いいただきありがとうございます。
私も、かんぞうさんのブログを読ませていただくことで、生きるエネルギーみたいなものをいただいております。
痛みの表現って人それぞれだと思うのですが、一年の入院中、他の人を見てて思ったのは、ただ主張するだけではだめなんだと・・・
セールス営業ではないですが、主張の根拠をはっきりさせないとなかなか理解してもらえてなかったような気がします。
自分自身も、やはり最初のうちはただ主張するばかりで、時には強い言葉を発してしまうこともあったように思いますが、半年経ち、一年にもなろうとすると、さすがに看護師さんも顔馴染で、性格まである程度わかってきて、しかも自分の痛みの肝も少し理解できるようになりだいぶ変わったような気がします。
Yukariさんの場合、対処しなければならない痛みや症状が多岐にわたり本当に大変だと思います。
「損して得取れ」と言っては表現が違うかもしれませんが、Yukariさんの、今までの、そして今からの頑張りが、後々のYukariさんにとっての大きな発展につながればいいですね。