コメント
はじめまして
(
Green
)
2008-09-11 21:52:58
私は16年の3月、直腸ガンで手術を受けて、今も抗ガン剤服用しています。
懐かしい昭和の歌のブログがありましたが、私も知っいる曲が並んでましたので、似たような歳かと思います。
明日の定期検査、異常ナシの結果が出るといいですね。
私のブログはコメントはご遠慮してますが、良かったら見てください。
体力との戦い
(
ぷるぷる秘書
)
2008-09-11 22:38:00
今夜の番組見ました。
顔がぐちゃぐちゃになりました。
本当に子供の医療現場は痛々しいです。
受け継がれたいと思っている臓器があるのに・・・
受け継いでがんばりたいと願う体があるのに・・・
男性が一生かけて作る精子は2兆個
そのうち生涯のパートナーと出会い
臓器になっていくのは1~2つ。
この確立と同じくらいのタイミングで
移植が出来るんですよね。
そこに又、体力と言う生命力がなければならない。
生命自体、遺伝子の引継ぎですから
まさしく新しい命。
臓器になると臓器ですが
精子だと臓器じゃない。
ごめんなさい。
コメントなのに、独り言です。
H大の医師が出るとは思っていませんでした。
明日は定期検診なんですね
良い結果が出る事をお祈りしています。
・・・・・・
次男に馬鹿にされちゃってるんですか。
走ればいいってもんじゃないそうですよ^^
正しいフォームのウォーキングの方が
誤ったランニングよりカロリー消費量多いんです。
という事は、
筋肉を使えている証拠♪
『だからパパは走るのではなくウォーキングをしているのだ』と次男さんへお伝えください(笑
懐かしさ
(
かんぞう
)
2008-09-11 23:34:57
Greenさん、初めまして。
早速、ブログを拝見させて頂きました。
Greenさんのお住まいは米どころですね。
私は生まれも育ちも農村で、田舎の風景の中で生きてきたので、なんだか懐かしさを感じてしまいました。
余談ですが、私も旦那さまと同じ、末っ子の長男なんですよ。
ただ、独立心が強過ぎて過酷でヤクザな人生を歩んでいますが。
16年の手術というと、もう少しで5年ですね。
これまでの経験はきっと想像を絶するものだったと思います。
無事過ごされることを願っています。
昭和の歌、懐かしいです。
私は東京オリンピックの年、3歳でした。
70年代、80年代がまさに青春時代です。
Greenさんのブログ、たびたび訪問させていただきます。
歩く男
(
かんぞう
)
2008-09-11 23:49:38
ぷるぷるさん、ぐちゃぐちゃでしたか。
わたしは、特に移植のことには、あまりにリアルに身近過ぎて泣けなくなってしまいました。
なんだか変に異常な感覚です。
それにしても臓器移植って、開いて、取って移して繋いで、って妙に機械的だと感じてしまいました。
子供の移植は日本では難しいですよね。
人口臓器か、もしくは自己細肪による何かか、そんな世界が早く来ることを願いたいです。
走りは・・・、なんだか意味もなく走りたくなってしまうのは確かです。
だって隣で次男くんがスタコラとっ・・・
心臓は大丈夫なんです、思ったより。
でも足が鉛のようで。
お久し振りです。
(
和
)
2008-09-12 20:11:40
毎日の様に読ませて頂いています。
お元気な様子、なによりです。
主人も私と40分位歩いています。
坂道が多い地域なのでかなりの運動に感じられます。
私は主人について歩くので精一杯で、主人の後姿を見て移植後に半歩づつ歩いていたのが昔の様に思われ感慨無量です。
定期健診の結果は毎回ビクビクですよね。
最近は車で2時間の病院も1人で行ってくれますので
助かってます。
朝夕の冷え込みも厳しくなります。
ご自愛下さいね。
和
お元気そうですね
(
かんぞう
)
2008-09-12 21:21:58
和さん、お久し振りです。
和さんもご主人もお元気そうですね。良かった。
やっぱり歩くっていいですね。
習慣になって、歩かないと嫌になるぐらいになるとしめたものです。
そうなるまで、もう少し頑張ろうと思います。
和さんも旦那さまも、どうか体調に留意され、寒い季節を楽しく過ごされますよう願っています。
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懐かしい昭和の歌のブログがありましたが、私も知っいる曲が並んでましたので、似たような歳かと思います。
明日の定期検査、異常ナシの結果が出るといいですね。
私のブログはコメントはご遠慮してますが、良かったら見てください。
顔がぐちゃぐちゃになりました。
本当に子供の医療現場は痛々しいです。
受け継がれたいと思っている臓器があるのに・・・
受け継いでがんばりたいと願う体があるのに・・・
男性が一生かけて作る精子は2兆個
そのうち生涯のパートナーと出会い
臓器になっていくのは1~2つ。
この確立と同じくらいのタイミングで
移植が出来るんですよね。
そこに又、体力と言う生命力がなければならない。
生命自体、遺伝子の引継ぎですから
まさしく新しい命。
臓器になると臓器ですが
精子だと臓器じゃない。
ごめんなさい。
コメントなのに、独り言です。
H大の医師が出るとは思っていませんでした。
明日は定期検診なんですね
良い結果が出る事をお祈りしています。
・・・・・・
次男に馬鹿にされちゃってるんですか。
走ればいいってもんじゃないそうですよ^^
正しいフォームのウォーキングの方が
誤ったランニングよりカロリー消費量多いんです。
という事は、
筋肉を使えている証拠♪
『だからパパは走るのではなくウォーキングをしているのだ』と次男さんへお伝えください(笑
早速、ブログを拝見させて頂きました。
Greenさんのお住まいは米どころですね。
私は生まれも育ちも農村で、田舎の風景の中で生きてきたので、なんだか懐かしさを感じてしまいました。
余談ですが、私も旦那さまと同じ、末っ子の長男なんですよ。
ただ、独立心が強過ぎて過酷でヤクザな人生を歩んでいますが。
16年の手術というと、もう少しで5年ですね。
これまでの経験はきっと想像を絶するものだったと思います。
無事過ごされることを願っています。
昭和の歌、懐かしいです。
私は東京オリンピックの年、3歳でした。
70年代、80年代がまさに青春時代です。
Greenさんのブログ、たびたび訪問させていただきます。
わたしは、特に移植のことには、あまりにリアルに身近過ぎて泣けなくなってしまいました。
なんだか変に異常な感覚です。
それにしても臓器移植って、開いて、取って移して繋いで、って妙に機械的だと感じてしまいました。
子供の移植は日本では難しいですよね。
人口臓器か、もしくは自己細肪による何かか、そんな世界が早く来ることを願いたいです。
走りは・・・、なんだか意味もなく走りたくなってしまうのは確かです。
だって隣で次男くんがスタコラとっ・・・
心臓は大丈夫なんです、思ったより。
でも足が鉛のようで。
お元気な様子、なによりです。
主人も私と40分位歩いています。
坂道が多い地域なのでかなりの運動に感じられます。
私は主人について歩くので精一杯で、主人の後姿を見て移植後に半歩づつ歩いていたのが昔の様に思われ感慨無量です。
定期健診の結果は毎回ビクビクですよね。
最近は車で2時間の病院も1人で行ってくれますので
助かってます。
朝夕の冷え込みも厳しくなります。
ご自愛下さいね。
和
和さんもご主人もお元気そうですね。良かった。
やっぱり歩くっていいですね。
習慣になって、歩かないと嫌になるぐらいになるとしめたものです。
そうなるまで、もう少し頑張ろうと思います。
和さんも旦那さまも、どうか体調に留意され、寒い季節を楽しく過ごされますよう願っています。