ガンダムの1年戦争とグリプス戦役を多くのガンダムゲームを共有プレイして弩外道視点で物語たりたい。第八話なのです。
宇宙に戻り、ルナツー強襲作戦で敵艦隊に大ダメージを与えたのは、キシリア様へ戦闘経緯書と、戦果報告書を提出したが。
『念のため後。あと数隻狩った方がよいな。』
『マット中佐、今しばらく弩外道中佐の狩場の世話を頼むぞ。』
『ははっ、心得てございます。次は。衛星軌道軌道上で網を張る予定であります。』
『うむ。弩外道中佐にはあと3隻ほどの戦果を上乗せしてやって欲しい。』
『弩外道中佐。お前の腕なら戦艦3隻撃沈などは、問題にならぬレベルであろう?さっさとっ片づけて、グラナダへ戻ってこい、先日も申し付けた通り貴官の仕事がまだ残っている。』
続いて。マット艦長に連れてこられたのは、衛星軌道上だ、マット艦長曰く。
『ここは結構単艦で行動する連邦軍艦船が多い』
と、いう事で待つこと僅か2時間と少し、マゼラン級戦艦が単艦でろくに護衛も伴わないで現れた。
私はリックドムで出てマゼラン級戦艦に先制のジャイアントバズーカをお見舞いした。
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続いて、並走しながら2発目命中。
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圧倒的推進力で今度は敵戦艦と逆走しながら砲撃、3発目もクリティカルヒット!
そして、とどめの一発が突き刺さり、マゼラン級戦艦は爆散したのでした。
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マット艦長は俺が帰投すると
『MSのメンテはすぐやらせるから、もう少しここで張り込み続けよう。』
と、言った、向こうは情報収集のプロで私は素人なのだから、否やは無い。
とりあえず、タンクベッドの使用予約を6時間だけ取って、心と体を休める為に、待ち時間を有効に使うことができた。
パイロット控え室では、シャルロッテ中尉とMSの戦術論とか敵の意表の付き方を、完全に僕が考え出したものだから保証はできないよ。
と念押ししながらも、楽しい会話が続いていた。
すると、警報が鳴り敵が近づいているのがわかった。
艦橋から。マット中佐からの連絡が入り
『敵は、本艦から1時方向のほぼ真正面、護衛のMSもたいした数じゃない、まあ残念ながらサラミス級巡洋艦だが、戦艦には違いないし、さくっと片付けてけきてくれ。』
あわてて、リックドムの操縦席に収まると、早速カタパルトで射出させて、サラミス級のすぐそばまで行くとこができた。
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とりあえず、ジャイントバズーカの射程内に入ったので一発直撃させる。
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高速機動をいかしてサラミス級の死角の底面に潜ると、更にジャイアントバズーカの追撃弾を喰らわせる。
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ヒートサーベルを1箇所に連続で叩き込み、爆発を引きこおこさせた。
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そこから、爆発が艦全体に爆発が連鎖的に広がりサラミス級巡洋艦を撃沈させることができた。
そして、マット艦長は、
『この辺も2隻戦艦を連続撃沈しちまったから、連邦も警戒して何か手を打ってくるとも限らないし、いままで通り楽勝とは行かないかもしれないから、最後の戦艦を待ち伏せのショバをサイド6の領海から少し離れた地点に潜んで、サイド6に向かう、連邦戦艦にターゲットを変更しよう。
ただし、サイド6の領海に入る前に確実に仕留めてくれよ。
領海内での戦闘行為は、外交問題になっちまうからな。
まあお前さんには、余計なお世話か、まあ移動に若干時間がかかるから、タンクベッドで連戦の疲れを抜いておくといい。』
私はマット艦長のお言葉に甘えて連戦の疲れを癒やさせて貰った。
サイド6宙域外苑に到着したので、パイロットスーツを、着込んで私とシャルロッテ中尉は待機していたが、間もなくターゲットとなるマゼラン級戦艦が容易く見つかった。
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まず、敵艦に先行して護衛のボールが2機いたので、片方を私が、残りをシャルロッテ中尉がしとめた。
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マゼラン級に張り付きひたすらヒートサーベルを振るう。
他の護衛MSはシャルロッテ中尉が抑えてくれているのだろう。
おかげで、私は戦艦攻撃のみに集中することができた。
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そして遂にフィニッシュ!
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予想通り、マゼラン級戦艦はサイド6の領海内へ逃げ込もうとしたが、哀れはるか手前で爆散したのでした。
今回の一連の弩外道の戦果
マゼラン級戦艦 2隻撃沈
サラミス級巡洋艦 1隻撃沈。
ボール 1機撃破
ということで、私がキシリア様に架されたノルマをこなした事をマット・オースティン中佐がキシリア様に報告してくれた際、お褒めの言葉を賜り、1両日中に大佐の辞令がおりるであろうことを、確約してくださった。
そして、オースティン大佐以下ザンジバルのクルーに対して、的確な判断と骨折りに対して、労いと称賛のお言葉を掛けられていた。
ともかく、ノルマがこなせてよかったとほっと一息ついて、特に面倒を掛けた、オースティン中佐とシャルロッテ中尉には特に念入りのお礼を述べて、他のクルーにもぐるっと1周艦を回って、軽くお礼と少し早いが別れの挨拶を言って回った。
月のグラナダ基地に到着するのは結構時間がかかるので、私は書類作成や私信を書き上げるためデスクに向かって集中して作業に入った。
次回も見てくださいね~♪
『あなたの予定が滞りなくスムーズに実行されますように~♪』
宇宙に戻り、ルナツー強襲作戦で敵艦隊に大ダメージを与えたのは、キシリア様へ戦闘経緯書と、戦果報告書を提出したが。
『念のため後。あと数隻狩った方がよいな。』
『マット中佐、今しばらく弩外道中佐の狩場の世話を頼むぞ。』
『ははっ、心得てございます。次は。衛星軌道軌道上で網を張る予定であります。』
『うむ。弩外道中佐にはあと3隻ほどの戦果を上乗せしてやって欲しい。』
『弩外道中佐。お前の腕なら戦艦3隻撃沈などは、問題にならぬレベルであろう?さっさとっ片づけて、グラナダへ戻ってこい、先日も申し付けた通り貴官の仕事がまだ残っている。』
続いて。マット艦長に連れてこられたのは、衛星軌道上だ、マット艦長曰く。
『ここは結構単艦で行動する連邦軍艦船が多い』
と、いう事で待つこと僅か2時間と少し、マゼラン級戦艦が単艦でろくに護衛も伴わないで現れた。
私はリックドムで出てマゼラン級戦艦に先制のジャイアントバズーカをお見舞いした。
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続いて、並走しながら2発目命中。
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圧倒的推進力で今度は敵戦艦と逆走しながら砲撃、3発目もクリティカルヒット!
そして、とどめの一発が突き刺さり、マゼラン級戦艦は爆散したのでした。
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マット艦長は俺が帰投すると
『MSのメンテはすぐやらせるから、もう少しここで張り込み続けよう。』
と、言った、向こうは情報収集のプロで私は素人なのだから、否やは無い。
とりあえず、タンクベッドの使用予約を6時間だけ取って、心と体を休める為に、待ち時間を有効に使うことができた。
パイロット控え室では、シャルロッテ中尉とMSの戦術論とか敵の意表の付き方を、完全に僕が考え出したものだから保証はできないよ。
と念押ししながらも、楽しい会話が続いていた。
すると、警報が鳴り敵が近づいているのがわかった。
艦橋から。マット中佐からの連絡が入り
『敵は、本艦から1時方向のほぼ真正面、護衛のMSもたいした数じゃない、まあ残念ながらサラミス級巡洋艦だが、戦艦には違いないし、さくっと片付けてけきてくれ。』
あわてて、リックドムの操縦席に収まると、早速カタパルトで射出させて、サラミス級のすぐそばまで行くとこができた。
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とりあえず、ジャイントバズーカの射程内に入ったので一発直撃させる。
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高速機動をいかしてサラミス級の死角の底面に潜ると、更にジャイアントバズーカの追撃弾を喰らわせる。
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ヒートサーベルを1箇所に連続で叩き込み、爆発を引きこおこさせた。
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そこから、爆発が艦全体に爆発が連鎖的に広がりサラミス級巡洋艦を撃沈させることができた。
そして、マット艦長は、
『この辺も2隻戦艦を連続撃沈しちまったから、連邦も警戒して何か手を打ってくるとも限らないし、いままで通り楽勝とは行かないかもしれないから、最後の戦艦を待ち伏せのショバをサイド6の領海から少し離れた地点に潜んで、サイド6に向かう、連邦戦艦にターゲットを変更しよう。
ただし、サイド6の領海に入る前に確実に仕留めてくれよ。
領海内での戦闘行為は、外交問題になっちまうからな。
まあお前さんには、余計なお世話か、まあ移動に若干時間がかかるから、タンクベッドで連戦の疲れを抜いておくといい。』
私はマット艦長のお言葉に甘えて連戦の疲れを癒やさせて貰った。
サイド6宙域外苑に到着したので、パイロットスーツを、着込んで私とシャルロッテ中尉は待機していたが、間もなくターゲットとなるマゼラン級戦艦が容易く見つかった。
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マゼラン級に張り付きひたすらヒートサーベルを振るう。
他の護衛MSはシャルロッテ中尉が抑えてくれているのだろう。
おかげで、私は戦艦攻撃のみに集中することができた。
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そして遂にフィニッシュ!
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予想通り、マゼラン級戦艦はサイド6の領海内へ逃げ込もうとしたが、哀れはるか手前で爆散したのでした。
今回の一連の弩外道の戦果
マゼラン級戦艦 2隻撃沈
サラミス級巡洋艦 1隻撃沈。
ボール 1機撃破
ということで、私がキシリア様に架されたノルマをこなした事をマット・オースティン中佐がキシリア様に報告してくれた際、お褒めの言葉を賜り、1両日中に大佐の辞令がおりるであろうことを、確約してくださった。
そして、オースティン大佐以下ザンジバルのクルーに対して、的確な判断と骨折りに対して、労いと称賛のお言葉を掛けられていた。
ともかく、ノルマがこなせてよかったとほっと一息ついて、特に面倒を掛けた、オースティン中佐とシャルロッテ中尉には特に念入りのお礼を述べて、他のクルーにもぐるっと1周艦を回って、軽くお礼と少し早いが別れの挨拶を言って回った。
月のグラナダ基地に到着するのは結構時間がかかるので、私は書類作成や私信を書き上げるためデスクに向かって集中して作業に入った。
次回も見てくださいね~♪
『あなたの予定が滞りなくスムーズに実行されますように~♪』