【チンギスハーン蒼き狼と白き雌鹿Ⅳ】で、国王交代時に自動形成されるハーレムの処女姫の最大数を追求PART6なのです。
前回は、神聖ローマ帝国との決戦を避けて周辺国を制圧していったのですが、最後の最後にイベリア半島に侵攻する際に計算違いが起こって攻略のための準備期間をおかざるおえませんでした。。。
MAPは、
この通り、カスチラ王国がムワッヒド朝を滅ぼして、マラケシュを領土に加えたばかりか、トレドの西方に新都市コルトバを作って、鎌倉幕府の前にたちはだかったのですたw
しかし、ここで幸運にも新都市コルトバの領主が謀反を成功させてイベリア領国を建国したのです。
これにて、カスチラ王国は、1都市失ったばかりでなく、トレド・マラケシュ間の兵力及び物資の移動さえ困難になったのでしたw
このチャンスを逃す弩外道ではありませんので、さっそくパリで再編したイベリア侵攻部隊でトレドに魔手を伸ばしたのでした。
トレド攻略戦兵力詳細です。
圧倒的な戦力であえなくトレドは陥落したのでした。
ちょっと見てください、この鎌倉幕府の過剰戦力っぷりをw
そして、国王様はギロチン台へ・・・
国王はNPC国を滅ぼした他に、姫を与えられた武将を打ち取ったらしく妃を3人持っていたので、全員弩外道のハーレムに入れてあげました。
更にヴィンセント新国王の部隊がトレド北東部で脱出しはぐってウロウロしているのを発見しました。
ここは、当然の新国王部隊攻撃ですw
そして、新国王もお亡くなりに。。。
これが独立したイベリア領国のコルトバです。
しめしめw
そして、当然のイベリア領国コルトバ侵攻でっす。
コルトバ陥落、イベリア領国滅亡です。
さよなら、俄か国王様、まさに三日天下でしたね。
いよいよカスチラ王国にとどめを刺すべくマラケシュに大軍で侵入しました。
当然のごとくマラケシュ陥落、カスチラ王国滅亡です。
そして群雄割拠な混沌のヨーロッパは終焉を迎え、鎌倉幕府vs神聖ローマ帝国の2強対決の舞台が整いました。
MAPで状況をご説明しますね。
水色の背景のテキストの都市は、対神聖ローマ帝国戦に重要な役割を果たす、部隊の集結地であり、兵站の最善線で且つ、失われた兵力を補充する鎌倉幕府の最重要拠点です。
橙色が背景のテキストの都市は全て神聖ローマ帝国の都市で全部で9都市もあります。
これで、都度国王居城へ攻め込むなんて無理とは言いませんが、難易度たかっ!?
さて、ケルンに居を構える神聖ローマ帝国皇帝フリードリッヒ2世のご紹介です。
この、能力パラメーターは反則でそ(-_-;)
しかも、火責め持ってるから例によって隘路で火矢攻撃受けて延焼、にっちもさっちもいかなくなる未来しか見えません(T_T)
ちょっとだけ世界史の勉強ぽいw
取り合えず、宮殿の耐久は引き分けても回復しないので、何回も強行威力偵察を重ねて、地味に陥落させる作戦で行きます(-_-;)
ケルンは引き続き包囲継続、宮殿防御弩は800➡419まで減少させました。
強行威力偵察2回目兵力詳細です。
ついにケルンが陥落しました(*'▽')
さらば我がライバルよ!
妃4人もいたので、全員我がハーレムに引き取りました(-_-;)
次の国王の居城はなんとチュニスです。
現リビア国内の北アフリカ、地中海沿岸都市です。
それで、新国王は、ゲーム内で生まれたフリードリッヒ2世の架空の嫡男です。
データーをお披露目しますと
架空の嫡男とは言っても父親譲りの超ハイスペックで泣きそう(/_;)
しかもまだ9歳って。。。。
まずは、チュニス郊外野戦からです。
邪魔者は掃討しませんといけません!
前座終了でいよいよチュニス攻略戦です。
完顔陳和尚の知略値は83!?なんとか敵の第一部隊を混乱させて指揮命令出来なくさせたい所です。
幸先は上々、第1ターンに敵第1・第2部隊を混乱状態に持ち込みました。
最悪な事に、第2ターンで早くも第一部隊の混乱がとけてしまいました(-_-;)
やったぜ、第3ターンの反撃、敵第1・第2・第3部隊を混乱状態に追い込みましたw
第4ターンに、またして速攻で第一部隊の混乱が解けました。
大将の知謀値がかなり高いから、混乱から抜けるのも早いみたいです・・・
第5ターン、宮殿の内側柵の入り口で火を掛けられてちょっとピンチです。
敵大将の逃げ場を詰めていったら、内側柵を乗り越えて外に出てくれましたw
こうなればこっちのもの!?
ついにチュニス陥落でっす。。。
さらば我がライバルの息子くん、手こずらせくれちゃってまあ!?
でも、ホントに9歳?・・・
次の国王は、パレルモのフリオボルジェです。
新国王の能力パラメーターです。
今までに、比べればまだしもマシだけど油断禁物です。
パレルモを包囲完了!
パレルモ攻略部隊を厳選して最適化しました・・・
やっとパレルモ陥落です。
サイナラ~♪
と、思ったら逃げられちゃいました。
ちょい長時間プレイの疲れが出た感じかな?
キャプチャは国王代理で戦った方、現国王様の身代わりで首きられちゃった可哀そうな人。
でもお后は貰えましたw
現国王は、ジェノバに遷都したけど、移動ユニットだとこちらでは見えないので、逃亡中かもう城に入ったかわからないので、取り合えず2ターン後に攻め込みました。
ジェノバ攻略作戦。
ジェノバ攻略戦兵力詳細です。
ジェノバ陥落しました。
前回の戦後処理で逃がしちゃった国王の登用コマンドボタンがアクティブになってました。
通常国王は、登用できないので逃がすか、首を斬るかの二択なんですが、登用コマンド試したいのは山々だけど、神聖ローマ帝国全面降伏でゲームコンプリートになるのが怖すぎて試せませんでした。。。
普通に斬首したけど、お后様は前払いで貰ってるから今回は、貰えませんでした(当たり前w)
次の国王は、ヴェネチアに遷都したので、ヴェネチア攻略戦兵力詳細なのですw
ヴェネチア陥落だけど、新国王はまだ宮殿に入ってませんでした。
なんか、次はチューリヒに遷都したけど、未だイタリアをうろついているらしいです。
敵の移動ユニットは見る事できないので戦略MAPで現在地を確認できません(´;ω;`)ウゥゥ
数ターン余裕を持って攻めよう。
お后様が手に入らないんじゃ、こんなマゾプレイしてる意味が無いですからw
ということで、ここまでのMAPです。
おなじみ背景橙色のテキストが神聖ローマ帝国の生き残り。
@4都市まで減りました。
背景水色のテキストの都市は鎌倉幕府の策源地です。
ぶっちゃけ、ヨーロッパの現在の領地で蒙古騎兵・武士・狩猟騎兵を編成できる都市まだこれしか無いので、仕方がないのです。
背景黄緑色のテキストの都市は鎌倉幕府の重要防衛拠点。
可能な限り戦力を集積しておいて攻防両面で使用予定です。
敵残4都市ですから3都市陥落させたら、弩外道が老衰するまで長い子づくり休暇に入る予定ですので、次回で3代目に引き継いで完結できるかもです。。。
次回も見てくださいね~♪
『貴方のピンチに頭が冴えまくって無事苦難を乗り切れますように~♪』
前回は、神聖ローマ帝国との決戦を避けて周辺国を制圧していったのですが、最後の最後にイベリア半島に侵攻する際に計算違いが起こって攻略のための準備期間をおかざるおえませんでした。。。
MAPは、
この通り、カスチラ王国がムワッヒド朝を滅ぼして、マラケシュを領土に加えたばかりか、トレドの西方に新都市コルトバを作って、鎌倉幕府の前にたちはだかったのですたw
しかし、ここで幸運にも新都市コルトバの領主が謀反を成功させてイベリア領国を建国したのです。
これにて、カスチラ王国は、1都市失ったばかりでなく、トレド・マラケシュ間の兵力及び物資の移動さえ困難になったのでしたw
このチャンスを逃す弩外道ではありませんので、さっそくパリで再編したイベリア侵攻部隊でトレドに魔手を伸ばしたのでした。
トレド攻略戦兵力詳細です。
圧倒的な戦力であえなくトレドは陥落したのでした。
ちょっと見てください、この鎌倉幕府の過剰戦力っぷりをw
そして、国王様はギロチン台へ・・・
国王はNPC国を滅ぼした他に、姫を与えられた武将を打ち取ったらしく妃を3人持っていたので、全員弩外道のハーレムに入れてあげました。
更にヴィンセント新国王の部隊がトレド北東部で脱出しはぐってウロウロしているのを発見しました。
ここは、当然の新国王部隊攻撃ですw
そして、新国王もお亡くなりに。。。
これが独立したイベリア領国のコルトバです。
しめしめw
そして、当然のイベリア領国コルトバ侵攻でっす。
コルトバ陥落、イベリア領国滅亡です。
さよなら、俄か国王様、まさに三日天下でしたね。
いよいよカスチラ王国にとどめを刺すべくマラケシュに大軍で侵入しました。
当然のごとくマラケシュ陥落、カスチラ王国滅亡です。
そして群雄割拠な混沌のヨーロッパは終焉を迎え、鎌倉幕府vs神聖ローマ帝国の2強対決の舞台が整いました。
MAPで状況をご説明しますね。
水色の背景のテキストの都市は、対神聖ローマ帝国戦に重要な役割を果たす、部隊の集結地であり、兵站の最善線で且つ、失われた兵力を補充する鎌倉幕府の最重要拠点です。
橙色が背景のテキストの都市は全て神聖ローマ帝国の都市で全部で9都市もあります。
これで、都度国王居城へ攻め込むなんて無理とは言いませんが、難易度たかっ!?
さて、ケルンに居を構える神聖ローマ帝国皇帝フリードリッヒ2世のご紹介です。
この、能力パラメーターは反則でそ(-_-;)
しかも、火責め持ってるから例によって隘路で火矢攻撃受けて延焼、にっちもさっちもいかなくなる未来しか見えません(T_T)
ちょっとだけ世界史の勉強ぽいw
取り合えず、宮殿の耐久は引き分けても回復しないので、何回も強行威力偵察を重ねて、地味に陥落させる作戦で行きます(-_-;)
ケルンは引き続き包囲継続、宮殿防御弩は800➡419まで減少させました。
強行威力偵察2回目兵力詳細です。
ついにケルンが陥落しました(*'▽')
さらば我がライバルよ!
妃4人もいたので、全員我がハーレムに引き取りました(-_-;)
次の国王の居城はなんとチュニスです。
現リビア国内の北アフリカ、地中海沿岸都市です。
それで、新国王は、ゲーム内で生まれたフリードリッヒ2世の架空の嫡男です。
データーをお披露目しますと
架空の嫡男とは言っても父親譲りの超ハイスペックで泣きそう(/_;)
しかもまだ9歳って。。。。
まずは、チュニス郊外野戦からです。
邪魔者は掃討しませんといけません!
前座終了でいよいよチュニス攻略戦です。
完顔陳和尚の知略値は83!?なんとか敵の第一部隊を混乱させて指揮命令出来なくさせたい所です。
幸先は上々、第1ターンに敵第1・第2部隊を混乱状態に持ち込みました。
最悪な事に、第2ターンで早くも第一部隊の混乱がとけてしまいました(-_-;)
やったぜ、第3ターンの反撃、敵第1・第2・第3部隊を混乱状態に追い込みましたw
第4ターンに、またして速攻で第一部隊の混乱が解けました。
大将の知謀値がかなり高いから、混乱から抜けるのも早いみたいです・・・
第5ターン、宮殿の内側柵の入り口で火を掛けられてちょっとピンチです。
敵大将の逃げ場を詰めていったら、内側柵を乗り越えて外に出てくれましたw
こうなればこっちのもの!?
ついにチュニス陥落でっす。。。
さらば我がライバルの息子くん、手こずらせくれちゃってまあ!?
でも、ホントに9歳?・・・
次の国王は、パレルモのフリオボルジェです。
新国王の能力パラメーターです。
今までに、比べればまだしもマシだけど油断禁物です。
パレルモを包囲完了!
パレルモ攻略部隊を厳選して最適化しました・・・
やっとパレルモ陥落です。
サイナラ~♪
と、思ったら逃げられちゃいました。
ちょい長時間プレイの疲れが出た感じかな?
キャプチャは国王代理で戦った方、現国王様の身代わりで首きられちゃった可哀そうな人。
でもお后は貰えましたw
現国王は、ジェノバに遷都したけど、移動ユニットだとこちらでは見えないので、逃亡中かもう城に入ったかわからないので、取り合えず2ターン後に攻め込みました。
ジェノバ攻略作戦。
ジェノバ攻略戦兵力詳細です。
ジェノバ陥落しました。
前回の戦後処理で逃がしちゃった国王の登用コマンドボタンがアクティブになってました。
通常国王は、登用できないので逃がすか、首を斬るかの二択なんですが、登用コマンド試したいのは山々だけど、神聖ローマ帝国全面降伏でゲームコンプリートになるのが怖すぎて試せませんでした。。。
普通に斬首したけど、お后様は前払いで貰ってるから今回は、貰えませんでした(当たり前w)
次の国王は、ヴェネチアに遷都したので、ヴェネチア攻略戦兵力詳細なのですw
ヴェネチア陥落だけど、新国王はまだ宮殿に入ってませんでした。
なんか、次はチューリヒに遷都したけど、未だイタリアをうろついているらしいです。
敵の移動ユニットは見る事できないので戦略MAPで現在地を確認できません(´;ω;`)ウゥゥ
数ターン余裕を持って攻めよう。
お后様が手に入らないんじゃ、こんなマゾプレイしてる意味が無いですからw
ということで、ここまでのMAPです。
おなじみ背景橙色のテキストが神聖ローマ帝国の生き残り。
@4都市まで減りました。
背景水色のテキストの都市は鎌倉幕府の策源地です。
ぶっちゃけ、ヨーロッパの現在の領地で蒙古騎兵・武士・狩猟騎兵を編成できる都市まだこれしか無いので、仕方がないのです。
背景黄緑色のテキストの都市は鎌倉幕府の重要防衛拠点。
可能な限り戦力を集積しておいて攻防両面で使用予定です。
敵残4都市ですから3都市陥落させたら、弩外道が老衰するまで長い子づくり休暇に入る予定ですので、次回で3代目に引き継いで完結できるかもです。。。
次回も見てくださいね~♪
『貴方のピンチに頭が冴えまくって無事苦難を乗り切れますように~♪』