秋空高さ、冷たい風窓を開けて、壁に咲くはなばなわ熱い珈琲を飲みながら、壁に咲く花々の写真を眺めています。昨夜は、よく眠れました。(ちょっと失礼、珈琲がなくなりました)・・・・・・・お待たせしました。お変わりを入れてきました。壁の花々が笑っています。今日はツィートを減らして読書の秋と洒落ますか、読みたい本がたまってしまい。如何した物か?枕にして昼寝?それはいい、夢の中で読破。１冊づつ片付けていきましょう・・・・・。
今日は、お元気ですか。今日はお花探しではなく、本探しでした。図書館で見つけてもらいましたが。北九州の図書館にありました。こちらに届くのは、来週になるそうです。楽しみに待ちます。本がきたら3~4日はお花探しは中止です。お花ちゃんたちに叱られそうです。明日から写し貯めのお花ちゃんを紹介します。40年程前にいちど読んだ本ですが、記憶が薄れていて話をしてもあやふやになりそうですからね。読書の秋、貴方は、何か読みますか?いつか、お話しましょうね。
おはようございます。花曇李の空、やや風があります。冷たい風が何故か心地よく感じられます。この風邪も間も無く訪れる冬の寒さになれるためでしょうか、山々も色づき、私の旅心を震わせています。昔見た、紫式部の小さな花が、今、浮かんできました。街では見かけません。何時か会いに行きたい。このまま片思いでおるかも・・・。形容しがたい、青に近い紫・紫色に近い青、其の色は自然界の神々しさを表していました。会いたいなぁ・・・・・。
ガーベラが一輪、元気に微笑んでいます。純白のドレスを身にまとっています。直ぐ傍には赤いドレスのガーベラが美しさを競っています。後日投稿します。今日のお見合いは、しし白とピンクの訪問着を身につけたダリヤです。紫がかったピンクとても綺麗です。大人の花、何処にいてもすぐに目に付きます。不思議な魅力を持っています。街の中の写真と比べて見ましょう。
明るい朝、ひんやりとした風,－、今日の花はどれにしようか悩んでいます。「はーい、はーい」花々が声を上げています。どの花も皆余所行きの顔をしています。皆元気で可愛い花々です。あなたに会いたがっていますよ。野山に、道端にも、探してやってください。心が和みます。優しい気持ちに慣れます。そこに咲く花を見つめているだけで、幸せな気分に慣れます。たまには唄だって聞かせてくれますよ。