頼りは ナビのみの私。 10:36、みはらしの湯を 後にし、
再会の約束を した伊那市グリーンファームへ向かった。
旅でも、旅でなくても、一人で居るのが良いこともあれば、
一人でない方が良いこともある。 でも、こと写真に関しては、
絶対一人に限るよな、って、ツーリングでも いつも思う。
人それぞれ感性が あって、
同じ場所に感動して足を 止められれば良いけれど、
なかなか そんな運の良いことは無いし、
ましてや感性そのものが無いに等しい人だっている。
繰り返しになるけど、今回は本当に決行して良かった。
誰かと居ると、停まった場所で何かを 探して撮るしか無い、
でも、自分の意志で、自分の停まりたい所で停まり、
撮りたい写真が撮れる。
日本から出ること無く一生を 終えるであろう私だからこそ、
それだけで どれほどの贅沢か。 神に感謝する。
再会の約束を した伊那市グリーンファームへ向かった。
旅でも、旅でなくても、一人で居るのが良いこともあれば、
一人でない方が良いこともある。 でも、こと写真に関しては、
絶対一人に限るよな、って、ツーリングでも いつも思う。
人それぞれ感性が あって、
同じ場所に感動して足を 止められれば良いけれど、
なかなか そんな運の良いことは無いし、
ましてや感性そのものが無いに等しい人だっている。
繰り返しになるけど、今回は本当に決行して良かった。
誰かと居ると、停まった場所で何かを 探して撮るしか無い、
でも、自分の意志で、自分の停まりたい所で停まり、
撮りたい写真が撮れる。
日本から出ること無く一生を 終えるであろう私だからこそ、
それだけで どれほどの贅沢か。 神に感謝する。
この素晴らしい景色の中を 走り抜け、間も無く待ち合わせ場所の
伊那市グリーンファームが見えて来た交差点で、
ふと左から交差する道を 見ると、信号待ちの前から 2台目に
見慣れた モスグリーンの車体が見え、中を 確認すると、
今まさに会わんとしている御二人ではないか!
こんな偶然の タイミングも あるんだ~と感動。
こちらの信号が青に変わり、交差点を 過ぎて速度を 落とすと、
交差していた道路も信号が変わり、運良く 1台目の車が多方向へ。
会いたかった御二人の乗る車が後ろに来たのを ミラーで確認、
更に速度を 落とし、窓を 開け、右手を ブンブン!
振った! 振ったんだけどっっっ!!
二人とも あちこち見ていて全然 気付いてくれない!
車を 見てよ!
ナンバー見てよ!
屋根に載ってる フネ見てよ!
と、地団太踏んだものの、結局、満杯の駐車場で、
空き待ちを する為に車を 停め、走って行って
運転席の腕を 叩くまで気付いてもらえなくて(笑)
何でも、勝手に私が バイクで来ると思い込んでたんだとか。
コスモスを 駅まで送って そのまま行くって言ったじゃ~ん
(≧≦)!!
でも、よくよく考えてみたら、車は買い替えてから
一度くらいしか乗って行ってないから記憶に無かったと思うし、
ナンバーは見て、同じだな、とは思ったらしいんだけど
バイクだと思ってたから反応せずだったそうで、
きょろきょろしてたのは、誰に手を 振ってるんだろうね
って思ってたからなんだって~ ∵ゞ(≧ε≦)
そんなこんな ありましたが、方向音痴の OKYOが、
無事一人で こんな遠くまで行けて、
誰より会いたかった人に会うことができて、何よりでした。
伊那市グリーンファームが見えて来た交差点で、
ふと左から交差する道を 見ると、信号待ちの前から 2台目に
見慣れた モスグリーンの車体が見え、中を 確認すると、
今まさに会わんとしている御二人ではないか!
こんな偶然の タイミングも あるんだ~と感動。
こちらの信号が青に変わり、交差点を 過ぎて速度を 落とすと、
交差していた道路も信号が変わり、運良く 1台目の車が多方向へ。
会いたかった御二人の乗る車が後ろに来たのを ミラーで確認、
更に速度を 落とし、窓を 開け、右手を ブンブン!
振った! 振ったんだけどっっっ!!
二人とも あちこち見ていて全然 気付いてくれない!
車を 見てよ!
ナンバー見てよ!
屋根に載ってる フネ見てよ!
と、地団太踏んだものの、結局、満杯の駐車場で、
空き待ちを する為に車を 停め、走って行って
運転席の腕を 叩くまで気付いてもらえなくて(笑)
何でも、勝手に私が バイクで来ると思い込んでたんだとか。
コスモスを 駅まで送って そのまま行くって言ったじゃ~ん
(≧≦)!!
でも、よくよく考えてみたら、車は買い替えてから
一度くらいしか乗って行ってないから記憶に無かったと思うし、
ナンバーは見て、同じだな、とは思ったらしいんだけど
バイクだと思ってたから反応せずだったそうで、
きょろきょろしてたのは、誰に手を 振ってるんだろうね
って思ってたからなんだって~ ∵ゞ(≧ε≦)
そんなこんな ありましたが、方向音痴の OKYOが、
無事一人で こんな遠くまで行けて、
誰より会いたかった人に会うことができて、何よりでした。