何か、ものすごい音がするんだけど、と目が覚めたら、
壁から床、布団を 伝って響いて来る、じじぃの スゲー鼾。
毎日毎日 人の睡眠妨害
うるっせぇんだよっっっ !!
しかもさ、目覚まし 5時なのに、4:15 (怒)
本当に腹立つわ、テメーだけ いつも たらふく寝やがって。
前の晩の もつ鍋を おかずに食べる、と言っていた Julian。
数える程しか もつが残ってなかったらしく、
きゃべつで ごはん食べてる (笑) と、
これから肉体労働するのに可哀想だった。
5時には布団に戻ったけど、6時を 過ぎても眠れず、
その後は いつもの、寝たんだか寝てないんだか。
目覚ましで、布団から体を 剥がすようにして起きた。
シフトは 9時までなので、
会社に着いてから、戸締り気を 付けるよう連絡すると、
●●まで、パンを 借りに行かなきゃならなくなった 😢 💭
ターミナル駅まで「Julianちゃんの おつかい」らしい。
いいじゃん、その分 時給もらえるんだし ♪
夜、詳しい話を 聞いたら、22ヶ発注するところ、
担当の女の子が 2ヶしかしてなくて、大変だったみたいで、
ターミナル駅から、また下りながら他店舗を 2つ回って、
もう一人の子も、別の店を 2つ回って借りて来て、
何とか乗り切ったんだって、お疲れ様だったね。
11時には、帰ったと ラインが来てて、
寝ちゃうだろうなと思ったから、連絡せずに帰ったら、
しばらくすると、おかえり~と下りて来て、起きてた。
16日、めめの生誕祭を しに、超久々、友達と出かけて、
その時に使った スーツケースも玄関に投げたまま、
勿論、洗濯物 1杯してませんけどね (-_-)
まずは片づけを してもらって、先生に、23日の試合で使う、
ゼッケンの名入れを 頼まれたと言うので、
最優先でするように言って、
まず私は、洗濯を 3杯 回すところから仕事が始まります。
頼んだり、ましてや強制したり命令したり、したくないのよ。
そういう状態でするのって、すごく嫌だから。
だって、他に誰も する人が居ないから、という理由だけで、
今まで 30数年 押し付けられて来た私が一番よく分かってる。
相手を、相手の生活を 思いやってしてくれるのなら、
こちらも、する側も気持ちが良いと思うんだけどね。
そろそろ気付いてくれませんか?
そこにある洗濯物、あなたの物が大量に入ってますよね?
それ、分かってますか? と、こどもたちに問いたい。
暇だと思えば いつまでも寝てて、
休みの日すらしないこと、一体いつなら できますか?
自分の時間を 自分だけの為にしか使わない。
その点では、くそじじぃと あなた達、何ら変わりませんよ。
それでも、前の晩、考えてみれば、その前の晩もだ、
とにかく ひどい食事だったので、
足して割れば、少しでも良くなるように、
あとは、前週に買った物の残りを 使い切ることも、
考え併せて、頑張って作りました。
Julianが、思ったより早く頼まれたことを 済ませて、
最後の方は手伝ってくれたしね。
じじぃは、いつもの如く、自分に用が無ければ、
残業してんだか、どっかで時間を 潰してんだか、
何にしたって、食事の出来た頃にしか帰って来ません。
帰って シャワーを してから座るまで、
ひたすら働き続け、やっと 7品。
前日、入社以来、初めてと思われる、定時の 10分後に退社、
早く帰って来た コスモス、この日は 11時前に帰宅。
≪唐揚げ≫
ムネ側から撮った写真 ↑
食べやすい大きさに切った鶏もも肉と、
極力 縦長に切った鶏ムネ肉を、
酒、ヤマエの濃口醬油「ぼたん」に、おろしにんにく、
溶き卵を 混ぜた漬けだれに しばらく浸け、
片栗粉、小麦粉を 加え混ぜて揚げます。
もも側から撮った写真 ↓
まぁ ここ何日かで、軟骨の唐揚げは いつだ、と、
一体 何度、Julianに聞かれたことか、笑ってしまった。
口を 開けば唐揚げ食べたいと言うので、
ちょうど冷凍庫に入れていなかった鶏ももと ムネを、
Julianの願いを 聞き入れて、唐揚げにしました。
≪ペンネと海老の オーロラソース≫
ボイル海老が、344円の半額だったから、
パクチーと合わせて、
コスモスの サラダにするつもりだったんだけど。
何だか組み合わせ的に良さそうだったから、
こんなものにしてみた。
塩少々を 加えた湯で ペンネを 茹で、
冷水に取って ざるに上げ、水気を 切っておく。
海老の殻を 剥き、厚みを 半分に切り、
小さく ちぎった レタスと、塩こしょう、
マヨネーズ、ケチャップで味を 調えるはずが、
言わなくても分かるだろうと思ったら、Julian、
塩こしょうを 入れなかったらしく、パンチに欠けました。
しかも、聞いたら味見もしてなくて・・・
ダメじゃん (-_-)
≪大根と アンチョビの イタリアンドレッシング≫
皮を 剥いて スライサーで千切りにした大根に、
ピンクソルト少々を 振って しばらく置き、
しんなりしたら、サッと洗って水気を 絞る。
2mm幅程度に刻んだ アンチョビと、
市販の イタリアンドレッシングで和えれば できあがり。
前日、ペペロンチーノに使った残りが 4本あったので、
そのうちの 2本を 利用しました。
味付け&盛り付け by Julian。
≪なす焼き≫
切り離してしまわないよう、なすに十字の切れ目を 入れ、
強火の グリルで火が通るまで焼く。
皮を 剥いて へたを 落とし、食べやすい大きさに切る。
かつお節、おろし生姜を のせていただきます。
おろし生姜 by Julian。