2018年3月13日ヤフーブログに投稿した記事より
朝日新聞社の社主で創業者村山龍平氏の系譜の大株主「村山一族」というのは、昔、昭和天皇ご夫妻の警備に関して社長夫人の誇張した言い分から宮内庁を相手に捏造記事で「宮内庁糾弾キャンペーン」をやった後、朝日社内での内部抗争に発展し最後は会社から村山家の影響力を排除され追放された1960年代の朝日新聞内の「村山事件」なる内ゲバ事件の当事者一族のようだ。しかし「村山家」は今も変わらず社主のようですが。夏目漱石もそうと知っていたなら、こんな新聞で小説など連載しなかったでしょうに。
その「日本攻撃・中国北朝鮮礼賛」ぶりは明らかに何かの意図が働いているとしか思えない。朝日新聞社を純粋に日本のメディアだと信じている人はあまりの「情報難民」である。
朝日の歴史：
1950年代～70年代にかけては北朝鮮礼賛キャンペーン、
1970年代には2000万人もの死者を出したといわれる中国の「文化大革命」礼賛キャンペーン、
1975年には300万人を虐殺したカンボジアのポル・ポトを「アジア的優しさ」などと報道。
1984年より「南京大虐殺」説の捏造開始。
1991年より「従軍慰安婦」による日本攻撃を開始
1994年「チマチョゴリ切り裂き事件」の自作自演記事
2005年サラ金業者武富士から裏広告料5000万円を受け取っていたことを文春に暴露される。
大学進学情報サイト「キャンパス・アサヒコム」を閲覧すると中国のサイトに接続されウイルス感染するということが発覚。
2007年「沖縄県の民意は日本からの独立」なる反日キャンペーン開始
挙げればきりがないのでもっと知りたければ引用元を見て下さい。
朝日の正体：
1970年10月21日に、朝日新聞の広岡知男社長は新聞協会主催研究会で「中国の意向に沿わない記事は書かない」と明言していたそうです。
また、朝日新聞は中国共産党中央委員会の機関紙「人民日報」と提携。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%B0%91%E6%97%A5%E5%A0%B1
引用：「朝日新聞不祥事年表」
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/108.html
「村山事件」（WIKIより引用）
1963年3月、朝日新聞社と東京国立博物館共催した「エジプト美術五千年展」の場内で、朝日新聞社長夫人(村山藤子)が昭和天皇ご夫妻に近づこうとした際、宮内庁職員に制止されたことで転倒して骨折したとし、同社編集部に宮内庁糾弾キャンペーンを指示したものの編集局は調査の結果、夫人の言い分は誇張だと判断。
このため、1963年12月24日の朝日新聞社定時株主総会で、同社の株式40.5パーセントを保有する大株主の村山社主家は、販売部門の最高責任者である永井大三常務取締役・東京本社業務局長を解任。これに対して同社の業務（販売、広告、経理）関係役員らが全員辞任し、全国の新聞販売店が朝日への新聞代金納入をストップ。
紛争は編集部門にも拡大して、村山長拳社長が翌1964年1月10日に木村昭彦取締役・東京本社編集局長を北海道支社長へ左遷する辞令を発すると、木村編集局長は北海道への赴任を拒否。村山社長は木村編集局長の後任人事の辞令も発令したため、東京本社では編集局長が2人いる異常事態となった。
そのため同1月20日の役員会で村山社長は辞任し、西部本社担当に左遷されていた平岡知男ら4人の取締役が代表取締役となった。後任社長には同年11月17日、全日空相談役となっていた元常務取締役で朝日新聞社顧問の美土路昌一が就任し、同日付で専務取締役に昇格した広岡が、森恭三論説主幹らと組んで実権を握った。広岡は1967年7月21日に社長となり、朝日新聞社の経営から村山家を排除する路線を推進。
また、事件まで朝日新聞最強の実力者で“私設常務”と言われた政治部次長三浦甲子二が、社内で後ろ盾となっていた村山長挙、永井大三、木村照彦を一気に失って失脚し1965年3月に日本教育テレビ（現・テレビ朝日）取締役に転出する原因となったそうだ。
コメント
村山事件は新聞社内の権力闘争の感があります、いずれも同じムジナのようですね。
朝日新聞の創業者村山龍平の宮内庁デマを始め、広岡知男元社長と本多勝一・植村隆が捏造した南京大虐殺や従軍慰安婦の記事で、日本や日本人を貶めたことは、未来永劫、糾弾されなければならないと思います。
彼らは、日本に対する名誉棄損罪できちっと処罰すべきです。こんな新聞社がオピニオンリーダーとなってきたのは恐ろしいことです。
一方で、朝日新聞やTBSなどのマスメディアによる偏向報道に気づいている人が増加しているのも間違いがないことです。
2018/10/1(月) 午前 0:25 泉城
顔アイコン > 石田泉城さん
こんばんは。「名誉棄損できちっと処罰すべき」に賛成です。朝日のひどさは、知れば知るほど、「工作機関」としか思えないレベルですね。
偏向報道に気付いている人は確かに増えてはいると思いますが、ここまでひどいということをどれくらいの人が知っているのでしょうか。
政府も朝日新聞の捏造記事を基に河野談話を出すという歴史的な失策をしてしまい、大きく国益を損じましたが。
2018/10/1(月) 午前 0:50 kamakuraboy
朝日新聞社の社主で創業者村山龍平氏の系譜の大株主「村山一族」というのは、昔、昭和天皇ご夫妻の警備に関して社長夫人の誇張した言い分から宮内庁を相手に捏造記事で「宮内庁糾弾キャンペーン」をやった後、朝日社内での内部抗争に発展し最後は会社から村山家の影響力を排除され追放された1960年代の朝日新聞内の「村山事件」なる内ゲバ事件の当事者一族のようだ。しかし「村山家」は今も変わらず社主のようですが。夏目漱石もそうと知っていたなら、こんな新聞で小説など連載しなかったでしょうに。
その「日本攻撃・中国北朝鮮礼賛」ぶりは明らかに何かの意図が働いているとしか思えない。朝日新聞社を純粋に日本のメディアだと信じている人はあまりの「情報難民」である。
朝日の歴史：
1950年代～70年代にかけては北朝鮮礼賛キャンペーン、
1970年代には2000万人もの死者を出したといわれる中国の「文化大革命」礼賛キャンペーン、
1975年には300万人を虐殺したカンボジアのポル・ポトを「アジア的優しさ」などと報道。
1984年より「南京大虐殺」説の捏造開始。
1991年より「従軍慰安婦」による日本攻撃を開始
1994年「チマチョゴリ切り裂き事件」の自作自演記事
2005年サラ金業者武富士から裏広告料5000万円を受け取っていたことを文春に暴露される。
大学進学情報サイト「キャンパス・アサヒコム」を閲覧すると中国のサイトに接続されウイルス感染するということが発覚。
2007年「沖縄県の民意は日本からの独立」なる反日キャンペーン開始
挙げればきりがないのでもっと知りたければ引用元を見て下さい。
朝日の正体：
1970年10月21日に、朝日新聞の広岡知男社長は新聞協会主催研究会で「中国の意向に沿わない記事は書かない」と明言していたそうです。
また、朝日新聞は中国共産党中央委員会の機関紙「人民日報」と提携。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%B0%91%E6%97%A5%E5%A0%B1
引用：「朝日新聞不祥事年表」
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/108.html
「村山事件」（WIKIより引用）
1963年3月、朝日新聞社と東京国立博物館共催した「エジプト美術五千年展」の場内で、朝日新聞社長夫人(村山藤子)が昭和天皇ご夫妻に近づこうとした際、宮内庁職員に制止されたことで転倒して骨折したとし、同社編集部に宮内庁糾弾キャンペーンを指示したものの編集局は調査の結果、夫人の言い分は誇張だと判断。
このため、1963年12月24日の朝日新聞社定時株主総会で、同社の株式40.5パーセントを保有する大株主の村山社主家は、販売部門の最高責任者である永井大三常務取締役・東京本社業務局長を解任。これに対して同社の業務（販売、広告、経理）関係役員らが全員辞任し、全国の新聞販売店が朝日への新聞代金納入をストップ。
紛争は編集部門にも拡大して、村山長拳社長が翌1964年1月10日に木村昭彦取締役・東京本社編集局長を北海道支社長へ左遷する辞令を発すると、木村編集局長は北海道への赴任を拒否。村山社長は木村編集局長の後任人事の辞令も発令したため、東京本社では編集局長が2人いる異常事態となった。
そのため同1月20日の役員会で村山社長は辞任し、西部本社担当に左遷されていた平岡知男ら4人の取締役が代表取締役となった。後任社長には同年11月17日、全日空相談役となっていた元常務取締役で朝日新聞社顧問の美土路昌一が就任し、同日付で専務取締役に昇格した広岡が、森恭三論説主幹らと組んで実権を握った。広岡は1967年7月21日に社長となり、朝日新聞社の経営から村山家を排除する路線を推進。
また、事件まで朝日新聞最強の実力者で“私設常務”と言われた政治部次長三浦甲子二が、社内で後ろ盾となっていた村山長挙、永井大三、木村照彦を一気に失って失脚し1965年3月に日本教育テレビ（現・テレビ朝日）取締役に転出する原因となったそうだ。
コメント
村山事件は新聞社内の権力闘争の感があります、いずれも同じムジナのようですね。
朝日新聞の創業者村山龍平の宮内庁デマを始め、広岡知男元社長と本多勝一・植村隆が捏造した南京大虐殺や従軍慰安婦の記事で、日本や日本人を貶めたことは、未来永劫、糾弾されなければならないと思います。
彼らは、日本に対する名誉棄損罪できちっと処罰すべきです。こんな新聞社がオピニオンリーダーとなってきたのは恐ろしいことです。
一方で、朝日新聞やTBSなどのマスメディアによる偏向報道に気づいている人が増加しているのも間違いがないことです。
2018/10/1(月) 午前 0:25 泉城
顔アイコン > 石田泉城さん
こんばんは。「名誉棄損できちっと処罰すべき」に賛成です。朝日のひどさは、知れば知るほど、「工作機関」としか思えないレベルですね。
偏向報道に気付いている人は確かに増えてはいると思いますが、ここまでひどいということをどれくらいの人が知っているのでしょうか。
政府も朝日新聞の捏造記事を基に河野談話を出すという歴史的な失策をしてしまい、大きく国益を損じましたが。
2018/10/1(月) 午前 0:50 kamakuraboy
