週末。
おくつろぎの事と存じます。
私は今朝１１：００仕事スタートでしたので、朝８じからゆったりと、鼻歌混じりに半身浴。
竹内先生読み終えました。いやーーおもしろい！！
「胴体の端末である生殖器や泌尿器と、腕や脚の末端である指とは共通のＨｏｘ遺伝子によって作られている」
工事の担当者が同じなら、その「出来上がり具合」も同じレヴェルになっているはず。
の結論。皆様、おわかりですね～？
男の精子はすごい数で生み出されるに対し、女の卵子は数に限りがある。１月に１つ。
選ぶのは女。だから自分の遺伝子を残す精子選びには慎重になる。
免疫力の高い精子を女は選ぶ。
浮気不倫中の夫を持つ女は、この本読むと納得して
「仕方ないのね。生態学的にそうなんだもの。」と納得するのではないか？笑
遺伝子が生き延びる為に、私たちはつかわれている。というか、ＤＮＡが寄生している。パラサイト。
そして勝間さんの本に入る。
彼女の本は面白いと思ったことが正直ない。
たぶん彼女は、テストステロンレヴェルが高い。（女でいうエストロゲン）
レズビアンもそう。高学歴の女がそう。法廷で戦う女弁護士が最高にレヴェル高いそう。
生態学で性を語った本を読んだ後に→経済学で恋愛を語るコースは、最高にデリシャスだ。
明日は、朝から夜中まで、面白い一日の予定。
よい週末を！！