「私、テレビみないけど、あれだけはみるの」と元仙台フィルコンマスがいいはなった。「あれって、なんようーびの何時？」
みとこ「え？そんなのしりません。でも、なんか視聴率いいみたいですよね～」
そして、今日たまたまリビングで松嶋奈々子。あ！これだ！
ま。おどろきました。
みとこ「これは脚本がすごい。アメとむち。でも、笑顔がみれた。これって、すごいよ。なにが
人の心をひきつけるって、、、、無表情ゆえ度肝をぬくせりふ。」
父役は鈴木京香セカンドバージンの相手役、京香の今彼。
そして、いまごろですが
脚本は 遊川和彦 １９５５、１０。２４
娘、経営学専攻。ちなみに私も春から経営学大学院。プ。
みとこ「今、これが視聴率とれるのって、、、、なぜか？経営学 学ぶもの、分析～」
皆様、おはようございます！
相変わらず寒い朝ですが、雪が降っていないだけよしとしましょう。笑
私は、最近朝の７：３０より日経新聞、８：００から読書タイムにしています。
この本
「僕は君たちに武器を配りたい」 瀧本哲史 講談社
は、私がリスペクトする 菓匠 三全の専務取締役 よりご推薦いただいた本。
電車でたまたまご一緒した３０分の間に、沢山のお話、質問をしました。
そうしましたら、おもむろに鞄から一冊の本をとりだし、
「この本とてもよいから、今玉野井先生がいったようなこと、ぜーーんぶ書いてあるから読んでみてください」
彼も京大卒で、著者も京大准教授。東大卒のマッキンゼーでコンサルして、京大という経歴。
彼は、本にラインをひき、勉強している。
うわっ・・・・すごい。やはり、いまだにこうやって勉強しているんだ。。。これだけの経営者なのに。。。
そして、目的地につくと、すごい勢いで電車を飛び降り、階段を一段ぬかしで駆け上がっていった。その後姿と体力にしばし唖然。。。。
すごい・・・すごすぎる・・・やはり怪物だ。アノくらいじゃないとだめなんだな。
東京副知事猪瀬さんも、一日多忙な公務のあと夜中２Ｋジョグとかいってるし。。
話はそれましがた、、、この本おすすめです！是非読まれてください。
弊社はクリスマス・大晦日・お正月と、ありがたいことにお仕事いただきまして、めでたい年の暮れと、新年にむかってダッシュ中です。
このまま無事に、日本が新年を迎えられること、心より祈っております。
良い一日を！
