どんなにひどい文章でもw振り返りません。←ブログの趣旨に逆行してないか?@-@; ・・・・・・・・やっぱり振り返って現実を認め、反省します>-<;ユロです。
幸村誠著「プラネテス」fmfmなになに・・・・ぶw・。・;これ星雲賞とってるんだ~・・知らなかった。しかもTVとコミック両方かいな@-@;他になにが受賞してるのかな?fmfm小川一水「第六大陸」←やっぱりね^-^「デューン/砂の惑星」←懐かしいw映画になったやつだよね。お!ヤマトも取ってる。・・・こういうリストは次に読む(or観る)参考になるから便利ね~←印刷しとこ^-^積読にしてるやつもあるな・・・優先するか・・・
さて「プラネテス」2000年前後の作品だったと思います。一番のおぬぬめポイント←今日は早いね登場が^-^v全4巻というところ。50とか100巻とかいくと、正直萎えます>-<最初の頃の設定や登場人物なんて忘れるよね。・・・・・・えと内容は、この作品有名というか人気というか、結構いろんな人がおもしろおかしく、さらに詳しく、おまけに正確に説明してるからそちらを読んでください。←私は思い出しながらだから、間違いがあるかもしれません。あまり信用しないように^-^
「そこも趣旨と逆行してないか?」ぶwランさん・・・なぜここに?
「うむ、ガダ特攻でコインを集めていたが気力が0になったので寄ってみた。」
すみません今日もハイドゥナンではないんです。
「うむ、そうか、んじゃまたな・ω・ノシュタ」
おつかれさまです・・・・・←ねぇコラボ?これってコラボ??
2だけ小さいww探したけど無かったのヨ>-<b
・・・・えと・・・・月では人類が生活し、宇宙探査も次のステップに進もうとする時、地球の衛星周回軌道には使用期間が過ぎて捨てられた衛星を始め、大なり小なりのスペースデブリ←ゴミね)が散乱していた。月-地球往還船←まぁシャトルです)や、最新の衛星、宇宙ステーションなどがこれらに接触すると重大な事故につながる為、ゴミの拾い屋という仕事が普通にあるそんな時代。
先進国はさらに資源を確保しようと、木星までいけるエンジンの開発とともに乗組員の募集や訓練を行っている。自家用宇宙船を手に入れたい星野八郎太は、ゴミ拾いの仕事より稼げる木星行きのクルーに応募し、新人の田名部愛に仕事の引継ぎをしつつ木星船の選抜試験に臨んでいた。宇宙という極限の世界の中で肩肘を張り、突っ張ることで自分の位置を安定させている八郎太に、田名部は愛を諭す。最初は田名部を受け入れようとしなかった八郎太の心には、いつしかその存在がかけがえの無いものへと変化していく。なかなか田名部の意見を素直に聞き入れることが出来ない八郎太の心中にあるものは?はたして八郎太は木星往還船のクルーに選ばれるのか?人類はそうまでして宇宙へ進出しなければならないのか?カミングスーン
スペースデブリという切り口もそうですが、木星という前方←前向き)な視点と、地球に向けた←後ろ向きかな?もう宇宙ムリ的な)視点。そして、月での田名部や、他の仕事仲間、訓練仲間との現実的な出来事、事故やテロや喧嘩や仕事放棄wなどなど・・・が上手にミックスされていて・・・・・・・・・おぬぬめです^-^v←よっぽど気に入ってるんだな。
次回・・・・「未定」←ぶwもう底かよw