この世のすべては考え方一つ。
上端菜穂子さんシリーズの本は、私を物語の中にグイグイ引っ張り込んでくれるので夢中になります。
深刻に悩まず、気を楽にして考えてみれば、もっとましな方法が必ずみつかる。
【獣の奏者】
気楽に捉えて
悩むから深刻になる。
上端菜穂子さんシリーズの本は、私を物語の中にグイグイ引っ張り込んでくれるので夢中になります。
精霊の守人から始まるシリーズもストーリー構想が練りに練り込まれて 本をひらいた時から映画を見ているような気分になります。
上橋菜穂子さんの作品は本当に ハマるわあ
移動時や何かの待ち時間、または就寝前に読むのが楽しみです。