このギターは数年間に売却済みで、現在は手元にありません
以前から「形はwolfgangでシングルコイルの音が出るギター」が欲しいと思っていました。
で、完成したのがこれです。
いつも通り、東京エディ氏との東西EVH特別企画、このギターで第7弾になります。
wolfgang specialのボディをシングル用に加工してもらい、それにアーチトップwolfgangからネック等のパーツを移植してあります。
ピックアップはセイモアダンカン社のツインブレードタイプを採用しております。
今回も良い仕事をしてもらってます。
エディが実際に使ったモデルとは微妙に異なる点はあるのですが、それはそれをねらってやっています。
例えば、TONEがついているところとかですね。
この辺は、せっかく作ってもらうのだから自分の気に入るようにしたい、という私の自己主張です。
フロントとセンターのミックスでTONEを絞って弾くと、普通のWOLFGANGとは全く違った音色が出ます。
そのために制作してもらったようなものです。
これで、所有するWOLFGANGのバリエーションも増えました。
こいつをどのように使うのか、使いこなせるのか。
いつものことながら大きな課題です。
以前から「形はwolfgangでシングルコイルの音が出るギター」が欲しいと思っていました。
で、完成したのがこれです。
いつも通り、東京エディ氏との東西EVH特別企画、このギターで第7弾になります。
wolfgang specialのボディをシングル用に加工してもらい、それにアーチトップwolfgangからネック等のパーツを移植してあります。
ピックアップはセイモアダンカン社のツインブレードタイプを採用しております。
今回も良い仕事をしてもらってます。
エディが実際に使ったモデルとは微妙に異なる点はあるのですが、それはそれをねらってやっています。
例えば、TONEがついているところとかですね。
この辺は、せっかく作ってもらうのだから自分の気に入るようにしたい、という私の自己主張です。
フロントとセンターのミックスでTONEを絞って弾くと、普通のWOLFGANGとは全く違った音色が出ます。
そのために制作してもらったようなものです。
これで、所有するWOLFGANGのバリエーションも増えました。
こいつをどのように使うのか、使いこなせるのか。
いつものことながら大きな課題です。
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