10月21日恒例の吉田中学校緑の少年団(61名)の枝打ち間伐作業がありました。
平成元年に緑の少年団が結成されて以来21年も続いている行事です。
場所は学校から歩いて5分ほどの学校林です。
1年生は午前中に吉田町の森林の情況、森林の働き、保育作業の必要性などについて学習し、午後からは全校上げての作業となりました。
1年生は森林での作業は初めてということもあり、比較的安全な枝打ち体験のあと今年春に植栽した桜の木のまわりを下刈りしました。
2年生は森林の働きを、3年生は間伐の必要性を現地で学びながら作業をしました。
ノコギリを使うことは日常あまりない作業でみんな汗だくとなりながら作業をしました。
間伐した材は総合学習の時間にベンチや机を作るために、みんなで力を出し合いながら運び出しました。
間伐の説明を受けます
輪尺という道具で直径を測ります
頑張ってノコギリで伐ります
慣れないけど一生懸命です
引っかかって、みんなで力を合わせて引っ張ります
みんなで重い丸太を運び出しました
平成元年に緑の少年団が結成されて以来21年も続いている行事です。
場所は学校から歩いて5分ほどの学校林です。
1年生は午前中に吉田町の森林の情況、森林の働き、保育作業の必要性などについて学習し、午後からは全校上げての作業となりました。
1年生は森林での作業は初めてということもあり、比較的安全な枝打ち体験のあと今年春に植栽した桜の木のまわりを下刈りしました。
2年生は森林の働きを、3年生は間伐の必要性を現地で学びながら作業をしました。
ノコギリを使うことは日常あまりない作業でみんな汗だくとなりながら作業をしました。
間伐した材は総合学習の時間にベンチや机を作るために、みんなで力を出し合いながら運び出しました。
間伐の説明を受けます
輪尺という道具で直径を測ります
頑張ってノコギリで伐ります
慣れないけど一生懸命です
引っかかって、みんなで力を合わせて引っ張ります
みんなで重い丸太を運び出しました