大分トリニータ戦敗因について！！

見事までにやられた！
これこそ完敗って言っていい。

改めて敗因についてまとめると

・前からプレスを長短のパスで回避された
→マリノスはショートパスだけ
・相手GKが飯倉より上手かった
・繋ぐのが足元だけでなく、パスアンドゴーされていた
→マリノスは動かず足元だけ
・取られた後の切り替えが負けていた
→１失点目の時、チンタラ走ってた
・攻撃ワンパターンで相手に読まれる
・マルコスは左も使えないならベンチに
・エジガル少ないチャンスで焦るだけでは得点取れない
・個で打開出来るほど力はない
・喜田のミドルシュートに可能性感じない
・ティーラトンは持ちすぎる


チームとしてもっと幅広がなければ、相手に対策されたら何も出来ない事を露呈された。
今日は距離感があって、大分に付け込まれた。

4試合目でリーグ初黒星。ここまで課題が明確になれば対策をキチンとすべきだ！！
自分のスタイルを貫く事を否定しない、しかし貫くならどんな対策されても上回らなければ意味がない！！

自分たちのサッカーするなら幅がないと厳しいのが分かったはず！！

中断期間でどう変えていくのか？？
チームとして考えなければズルズル行く可能性もある！！

チームとしての幅が求められる！！

↓↓「大分トリニータ戦敗因について！！相手の対策にまんまとハマる！！攻守に幅がないのな最もな敗因になる！！自分達のサッカーするのであれば考えることは山積み！！」と思う方はクリックお願いします。
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