
三度目のバリ島旅行の三日目(6月27日(日))。この日も1Fのレストランで朝食を頂きました。

この日は三日目ということもあり、若干疲れも出始め、食欲も少し減って来ました。ですので、おかゆ(オートミール)をベースにしたのですが、、、。それでも、一杯、取って来ました(汗)。

三日目はバリ州の州都、デンパサールにあります、大きな市場(パサール)に行ってきました。この市場に来るのは今回が三回目(つまり、三回連続)ですが、ここはいつ来ても活気があります。

また、この市場を利用するのは、ほとんど現地の方で、食材から雑貨まで多種多様なものを取り扱っております。

そんな市場ですが、前回、前々回はほとんど見学だけでしたが、今回は雨という事もあり、色々なお土産や服等を購入しました。

(このデンパサールの市場で仕入れた物が、クタ等では数倍の価格売られております。また、物によっては、デンパサールに仕入れて来る前の方が、より安く購入できるそうなので、バリ島は奥が深いです)

買物も終わり、市場を出るとお昼近くでしたので、市場の駐車場に来ておりましたカキリマ(手押し車屋台)で軽く食事を取りました。

私は、インドネシア風ラーメンを頂きましたが、美味しかったですね。また、こちらのラーメンには、昨日同様、辛いみそ(?)が入っており、ピリ辛でしたが、こういうのは嫌いではないですね(むしろ、好きですね)。

はるなさんらは、バッソ(団子汁)を頂きましたが、汗だくになりながらも完食しておりました。

(辛いものが苦手というまこちゃんも、バッソは気に入った様で、見事な食べっぷりでした(笑))

一行は、一度、ホテルに戻り、昨日見つけた海岸に行く事になりました。また、先に着いた撮影隊が撮影する中、バイク組はケンチキ(ケンタッキー・フライド)やコンビニで食料やドリンクを購入して来ました。

私達、バイク隊が海岸についたのは4時過ぎで、少し遅いおやつタイムとなりました。また、インドネシアのケンチキは日本のものとあまり変わらず、美味しかったです(サイドメニューにナシ(ご飯)があるのは、インドネシアならでは、といえるのでしょうけど)。

この後も、撮影タイムは続いたのですが、現地の子供たちが遊んでいるのを見かけ、一緒に遊ぶ事となりました。

はるなさんやまこちゃんは、現地の子供たちと一緒に、水かけや砂山を作ったりして遊びました。また、途中からは子供たちの家族も加わり、和気藹々(わきあいあい)と遊んでおりました。

少し遊び疲れた現地の方々に、ケンチキをおすそ分けしたのですが、これが結構、気に入ってくれました。
(もしかすると、現地の方々は、あまりケンチキを食べた経験がなかったのかもしれませんが)

(まこちゃんは、帰国後、手紙を送る約束をしたそうですが、、、。)

日も傾き、少し肌寒くなってきましたので、一行はホテルに戻る事にしました。
(下に水着を着用しているものの、胸元が少し開いた、はるなさんのセクシーショット(?)も掲載してみます(汗))

(ホテルに帰る途中、バイクのガソリンを入れたのですが、スタンドのない所でしたので、手酌で入れてくれるお店で、給油しました)

ホテルで少し休憩した後、ホテルを出て、近くのレストランに行く事になりました。また、レストランに行く道中、満月がかかるホテルは、本当に幻想的でした。

レストランは、インドネシア料理だけでなく、様々な料理がありました。そして、私は、魚介類のグリルを選択しました。

今晩が、今回の旅行の最後の晩餐となるかもしれないので、参加者全員で乾杯しました。

料理は、みんなでシェアしましたが、プリプリのエビ等が乗ったグリルは正解でした。
(この料理には、お好みでつけるソースもあったのですが、そのままでも十分、イケテました)

この後一行は、ホテルに戻りましたが、バイク組は、最後の夜にツーリングに出かけました(バイク組は一路、クタ方面を目指しました)。

バイク組は、まず、夜のクタ・ビーチを訪れました。また、レギャン通りを訪れました。当日は、W杯サッカーの試合があったのですが、スクリーンに映し出される試合に歓声やため息をもらしておりました(インドネシアのサッカー熱が熱い事を事前に知っておりましたが、これ程まで熱いとは思いませんでした)。また、今回のツーリングでは、テロ慰霊碑(2002年10月12日にバリ島クタ地区で起きたテロ事件の慰霊碑)を訪れました。
(例えどんな事情・理由があったとしても、テロを許すことはできないと、再度、心に刻みました)
この後、バイク組は屋台で軽く食事を摂る事にしました。しかし入ったお店では、英語が全く通じない上、閉店も近く、品薄でした。

アクア(ミネラル・ウォーター)が品切れという事で、注文したのがこの飲み物ですが、、、。しかし、バイク組を恐怖のどん底に陥れた飲み物でした(汗)。というのも、グラスに入っている氷が、いかにもミネラル・ウォーターでなく、生水で作られているようでしたので、、、(生水を飲むと、最悪、お腹を壊します)。
恐る恐る口をつけた味は、甘いミルク・コーヒーみたいで、美味しかったのですが。しかし、その後、この飲み物があまり飲まれる事はありませんでした、、、(激汗)。

これは見るからにチキンでしたが(笑)、中々美味しかったです。

また、これはエビの甘辛炒めでしたが、美味しかったですね。
(バイク組の中には、料理と一緒にナシ(ご飯)に、このタレをかけて食べた方もいらっしゃいました)

これは、テンペを揚げたものですが、、、。味があまりなく、なんとも微妙な味でした。

これはお店自家製のサンバルですが、サンバルといえば市販の赤いイメージが強かったので、こういうサンバルを見るのは初めてだったかもしれません。

この日は三日目ということもあり、若干疲れも出始め、食欲も少し減って来ました。ですので、おかゆ(オートミール)をベースにしたのですが、、、。それでも、一杯、取って来ました(汗)。

三日目はバリ州の州都、デンパサールにあります、大きな市場(パサール)に行ってきました。この市場に来るのは今回が三回目(つまり、三回連続)ですが、ここはいつ来ても活気があります。

また、この市場を利用するのは、ほとんど現地の方で、食材から雑貨まで多種多様なものを取り扱っております。

そんな市場ですが、前回、前々回はほとんど見学だけでしたが、今回は雨という事もあり、色々なお土産や服等を購入しました。

(このデンパサールの市場で仕入れた物が、クタ等では数倍の価格売られております。また、物によっては、デンパサールに仕入れて来る前の方が、より安く購入できるそうなので、バリ島は奥が深いです)

買物も終わり、市場を出るとお昼近くでしたので、市場の駐車場に来ておりましたカキリマ(手押し車屋台)で軽く食事を取りました。

私は、インドネシア風ラーメンを頂きましたが、美味しかったですね。また、こちらのラーメンには、昨日同様、辛いみそ(?)が入っており、ピリ辛でしたが、こういうのは嫌いではないですね(むしろ、好きですね)。

はるなさんらは、バッソ(団子汁)を頂きましたが、汗だくになりながらも完食しておりました。

(辛いものが苦手というまこちゃんも、バッソは気に入った様で、見事な食べっぷりでした(笑))

一行は、一度、ホテルに戻り、昨日見つけた海岸に行く事になりました。また、先に着いた撮影隊が撮影する中、バイク組はケンチキ(ケンタッキー・フライド)やコンビニで食料やドリンクを購入して来ました。

私達、バイク隊が海岸についたのは4時過ぎで、少し遅いおやつタイムとなりました。また、インドネシアのケンチキは日本のものとあまり変わらず、美味しかったです(サイドメニューにナシ(ご飯)があるのは、インドネシアならでは、といえるのでしょうけど)。

この後も、撮影タイムは続いたのですが、現地の子供たちが遊んでいるのを見かけ、一緒に遊ぶ事となりました。

はるなさんやまこちゃんは、現地の子供たちと一緒に、水かけや砂山を作ったりして遊びました。また、途中からは子供たちの家族も加わり、和気藹々(わきあいあい)と遊んでおりました。

少し遊び疲れた現地の方々に、ケンチキをおすそ分けしたのですが、これが結構、気に入ってくれました。
(もしかすると、現地の方々は、あまりケンチキを食べた経験がなかったのかもしれませんが)

(まこちゃんは、帰国後、手紙を送る約束をしたそうですが、、、。)

日も傾き、少し肌寒くなってきましたので、一行はホテルに戻る事にしました。
(下に水着を着用しているものの、胸元が少し開いた、はるなさんのセクシーショット(?)も掲載してみます(汗))

(ホテルに帰る途中、バイクのガソリンを入れたのですが、スタンドのない所でしたので、手酌で入れてくれるお店で、給油しました)

ホテルで少し休憩した後、ホテルを出て、近くのレストランに行く事になりました。また、レストランに行く道中、満月がかかるホテルは、本当に幻想的でした。

レストランは、インドネシア料理だけでなく、様々な料理がありました。そして、私は、魚介類のグリルを選択しました。

今晩が、今回の旅行の最後の晩餐となるかもしれないので、参加者全員で乾杯しました。

料理は、みんなでシェアしましたが、プリプリのエビ等が乗ったグリルは正解でした。
(この料理には、お好みでつけるソースもあったのですが、そのままでも十分、イケテました)

この後一行は、ホテルに戻りましたが、バイク組は、最後の夜にツーリングに出かけました(バイク組は一路、クタ方面を目指しました)。

バイク組は、まず、夜のクタ・ビーチを訪れました。また、レギャン通りを訪れました。当日は、W杯サッカーの試合があったのですが、スクリーンに映し出される試合に歓声やため息をもらしておりました(インドネシアのサッカー熱が熱い事を事前に知っておりましたが、これ程まで熱いとは思いませんでした)。また、今回のツーリングでは、テロ慰霊碑(2002年10月12日にバリ島クタ地区で起きたテロ事件の慰霊碑)を訪れました。
(例えどんな事情・理由があったとしても、テロを許すことはできないと、再度、心に刻みました)
この後、バイク組は屋台で軽く食事を摂る事にしました。しかし入ったお店では、英語が全く通じない上、閉店も近く、品薄でした。

アクア(ミネラル・ウォーター)が品切れという事で、注文したのがこの飲み物ですが、、、。しかし、バイク組を恐怖のどん底に陥れた飲み物でした(汗)。というのも、グラスに入っている氷が、いかにもミネラル・ウォーターでなく、生水で作られているようでしたので、、、(生水を飲むと、最悪、お腹を壊します)。
恐る恐る口をつけた味は、甘いミルク・コーヒーみたいで、美味しかったのですが。しかし、その後、この飲み物があまり飲まれる事はありませんでした、、、(激汗)。

これは見るからにチキンでしたが(笑)、中々美味しかったです。

また、これはエビの甘辛炒めでしたが、美味しかったですね。
(バイク組の中には、料理と一緒にナシ(ご飯)に、このタレをかけて食べた方もいらっしゃいました)

これは、テンペを揚げたものですが、、、。味があまりなく、なんとも微妙な味でした。

これはお店自家製のサンバルですが、サンバルといえば市販の赤いイメージが強かったので、こういうサンバルを見るのは初めてだったかもしれません。
今回で既に3度目のバリ島旅行とは、羨ましい限りです。ご旅行は十分に楽しまれたでしょうか?多少ハードスケジュールでも、旅先ではあまり疲れを感じないような。特に若くきれいな女性となら、それだけで楽しいですよね。
昨日に続き、今日も朝食からしてボリューム満点ですね。普段はあわただしいので、おかずは一品程度で済ませますが、どうしたものか、ホテルや旅館での朝食はたっぷり食べられる。中央の緑色の食品は何でしょうか?前列右はまさか、煮大根ではないでしょうね。
インドネシア風ラーメン、かなり肉(?)が入っていますね。前日のバッソ(団子汁)も美味しそうだったし、旅先で食べ物がよいのは結構なことです。
それにしても、ここでもケンタッキーがあるのですね。全世界規模でケンタッキー。
観光地を狙ったテロは本当に許しがたいものです。インドネシアには有名な仏教遺跡ボロブドゥールもあるのですが、1985年に一部がイスラム過激派により破壊される事件が起きています。イスラムに改宗した日本人にも、仏像破壊を当然視する者もおり、まさに怪凶徒。
コメントありがとうございます。
今度でバリ島旅行は三度目でしたが、三度目ともなれば、初めての時のような驚きはありませんでした。それでも、何度来ても飽きない、不思議な魅力があるところが、バリ島の不思議なところです。
(今回の旅は多少ハードスケジュール?もありましたが、本当に色々な事がありました)
仰るとおり、ホテルや旅館での朝食はたっぷり食べられますので、ついつい、食べ過ぎてしまいますね(汗)。また、ご質問がありました、中央の食品は味噌汁で、緑色に見えるのは、その上にトッピングしたねぎ・わかめのせいだと思います。そして、前列右に見えるのは、文字通り「Nimono(煮物)」でした。しかし、日本の煮物まではいかず、ただの醤油煮、といった感じでした。
(このホテルの朝食では、しば漬けやほうれん草と白菜のおひたしもありました)
旅行の半分といいますか、何分の一かは、やはり、いつもは食べられない、おいしいものに出会うことですね(汗)。また、バリ島は屋台も美味しかったですし、ケンチキも普通に美味しかったですので、それだけでも、旅の何分の一かは、面白かったと言えると思います。
本当に一神凶徒というものは、手におえないどころか、テロも起こすので、許し難いですね。私は、某鳩ぽっぽのように、「友愛」なんて、軽い言葉を言えませんが、他人を100%理解できなくとも、少しでも理解しようと努力し、認められるようになれば、とも思いますが、、、。
ま、私は、聖人君主や預言者でもないですので、そこまでの域には達せませんが(激汗)。