この日も暑かったのでセーラの散歩を夕方6時過ぎから始めたら、途中でイベント開始の花火が 聞こえました。そのとたん爺が早足になりました。 祭り囃子が聞こえてくると、相変わらず落ち着きがなくなる爺は、夕食もとらずにそそくさと夕闇 せまる街へと出かけて行きました。 お馴染のグループが登場したので爺は大喜びです。 蒸し暑いこの日、踊り終わったら座り込みたくなるほどの激しく精一杯の踊りの連続でした。 それでもこの素晴らしい笑顔です。