ジェームズコーデンがいるラジオシティホールを外から拝みに行ったんです。
レッドカーペットには一般市民は近寄れないけど、道挟んで向こう側に、レッカペ出口からホール入り口が途切れ途切れに見えて、遠目に雰囲気を味わえたんです。
トニー賞はそこまでメジャーじゃないから集まっている野次馬もそれほど多くないんじゃないかと。
キャーという歓声が上がったと思ったら、なんとなんとジェームズ氏がぁぁぁ!!
豆粒ジェームズを捉えました!探してね。
もう少し寄ったやつ。
ジェームズ氏、こちら側の野次馬どもに手を振って応えてくれました!
そしてホテルに帰ってトニー賞見てたら、何かの舞台の出演者の中にシェルドンがいる!!
ラジオシティにはジェームズコーデンもシェルドンもいるのか!!!!
なんで気がつかなかったの、私、あほあほと写真を見返すと、なんと奇跡的にシェルドンも写ってました。
【追記】
ダンナさんにシェルドンが写っていた!!と言われて興奮のままアップしましたが、後ほど確認したらシェルドンは当日メガネを掛けていて服装も違いました。
愛が足りず申し訳ござません。
お詫びにシェルドンが出演した演劇の情報を書いておきます。
『The Boys in the Band (邦題)真夜中のパーティー』 ニューヨークに住むゲイの若者たちのライフスタイルを真っ正面から描いたものらしい。9人のゲイ役に起用されたのは全員ゲイ。
個人的には、シェルドンがビッグバンセオリーで触れるザッカリークイント(スタートレックのスポック役について)と、この舞台で共演しているのが面白いなと思いました。
ちなみにこの『The Boys in the Band』はトニー賞で演劇リバイバル作品賞を受賞しました。
【追記2】
ジェームズコーデンも過去にトニー賞で演劇主演男優賞を受賞しています。
『One Man, Two Guvnors (邦題)一人の男と二人の主人』です。
イギリスの演劇を映画館で上映してくれるシリーズ(ナショナルシアターライブ)で上映され、数年前?(記憶が定かじゃない)に映画館で見ました。
ドリフのような(ドリフはある年代にしか通じないですね...)ドタバタに大爆笑し、ちょっと騙されました。
たまにアンコール上映してくれたりするので、興味のある方はジェームズコーデンの舞台を映画館で楽しむことができるかもしれません。
愛が通じたんだなと思いました(*⁰▿⁰*)
最後の写真のシェルドンは、一番右端…??
これはシェルドン似の他の方でした。
(旦那に騙されたぜ!)
@ichikawaaa
愛は通じませんでした。
でも近くにいたんだと信じたい!
PCからスマホからアプリからその他もろもろ、コメントむずかしいですね。