社内で”Parfume”をよく耳にするので、動画で見てみました。
19歳のジェーン・バーキンとテクノの掛け合わせみたい、というのが私の第一印象。1960年代の”コケティッシュ”の代表がジューン・バーキンなら、こちらは現代版のコケティッシュ。しかもテクノなので、近未来的な要素を人形的な★とか、マネキン風な★イメージで捉えている気が…プロの仕事だーと感じる要素が満載。何人ものotonaが愉しみながら、そして尚且つ真剣に考えて創り上げているような、そんな舞台裏も想像できます。”コケティッシュ”って女の子の中の1部分でもあり、年関係なく誰にでもある要素。永遠の憧れでもあり、どんな時代でも目が離せない要素なのかも
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