まず、シカゴモデル(BachとYAMAHA)です。B♭管の方はエゲツないぐらい鳴ります(笑)。
学生時代に青少年音楽祭でアルペン交響曲をやった際に、B♭管で吹きまくりどこぞのプロがのけぞったという伝説のお方がいますが(お元気でしょうか?)、その方の足元にも及びませんが、B♭管のハイDって中々ですね。
まずはBachのシカゴモデル
https://youtu.be/PzYVH0k3_jg
で、YAMAHAのシカゴモデル
https://youtu.be/ZBn0Le0PeZU
色々やらかしてますが、C管とB♭管の違い、わかるでしょうかね。
お次は、最近仕入れた(といってもだいぶ経ちますが)オーバーラオホのウンターランドです。
以前所有していたワインシュトラッセとは違いますが、プレーンな感じでいいですね。
https://youtu.be/8pcyPQVmdO0
最後にリコ・キューンのT-053です。リコ・キューンは音程いいですね。吹き手はダメですが(苦笑)。
https://youtu.be/Dtnfk-FIfHs
他にも録画したものがあるんですが、とても人様にお聞かせ出来るレベルではないので、
修行します。
こんな感じです。
BEEGEEさんのタインコルノと1893年製のシャマール長管F管とC管ですが、難しいです・・・。
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