4月16日に、HONDA S660が納車となっていました。
5000キロちょっと走って、出戻り娘のコブのために売却し、プジョー5008に乗り換えたのは、11月20日のことです。
4月16日に、HONDA S660が納車となっていました。
5000キロちょっと走って、出戻り娘のコブのために売却し、プジョー5008に乗り換えたのは、11月20日のことです。
アイフォン6プラス128ギガと妻の16ギガに更新した。9月9日に『S』が出るのはわかっているけど。
機種が新品になって、月々の通信費が1台あたり200円しか増えないから。
2年縛りの違約金を払っても手元に5万円の商品券が残る計算だし。
アイフォンに騙されてるわぁ。違うか?携帯キャリアに騙されているのか?2年ごとにauとソフトバンクを行ったり来たりだもんなぁ。情けないなぁ。MVNOに乗り換えればいいのだろうけど、auの機種はMVNOの選択肢が限られているし、ソフトバンクの機種は乗り換えられない。まして両社ともアイフォンはシムロック解除しないと言っているし。
閑話休題
確かに日本は、アメリカの属国だろうね。
株式市場の開放、アメリカでの弁護士資格所有者を日本で活動させる、TPP、原発再稼働、軽自動車税の見直しなど枚挙にいとまがない。
たぶん、安保法案もアメリカが金が無いから、日本にじぶんのことは自分でやれよという法案だと思う。
だけどね、戦争法案とか徴兵法案とか言ってデモしてるけど、60年安保の時もそんなこと言って学生運動やったわけでしょ?そのあと50年経つけど、日本は戦争した?自国はもとより他国民に対し銃口を向けたことある?
結局、60年安保は、●●派にアジられた純朴なノンポリ学生が蜂起しちゃったんじゃないの?今もそう。法案読んでから反対してる?オイラなんて老眼だから読む気も失せたけど、確かにアメリカに言われて作った法案だとは思うけど、鍛えられていない、使えないノンポリ学生を現場に送るほど、日本の自衛隊は劣化していないって。
あの鍛えられた彼らの一助になる働きができる大学生が居るか?ほとんどいないだろう?
だれも戦争なんてしたくないし、火器を持って戦場に赴きたいなんて思っていないさ。
ただ、アジっている奴らの本性を見たほうがイイと思う。
沖縄の辺野古移転を反対している奴らも、プロ市民だぜ。現地なんてそんなに反対していないって。かえって基地が無くなる方が困る人たちも居るほどだよ。寂れた辺野古の街の住民は、活気を欲しがっているって。
安保法案に反対している皆さんは、竹島や尖閣の現状、対馬の現状を見聞きして安保法案に反対しているのか?はなはだ疑問だ。
多角的な見方をできる訓練を受けているはずの大学生が、何の根拠も無いアジテーションにそそのかされているのは、情けなくて仕方がない。
60年安保の反対闘争の結果を見ても、残ったのは過激派といわれる人たちだけだっただろうに。一部は北朝鮮にかくまわれたぐらいにして。
こんなこと書いていたらまた処分されるかもしれないけど、デモに参加している皆さんは、赤い組織からの要請かアジテーションに感化されているだけだと思う。もっと自分の目で歴史が残した事実と法案の草案を見るべきだと思う。それが最高学府で学んでいる若者の務めだと思う。
断片的なスローガンに踊らされるのは、恥ずかしいぞ!我が子を戦場に送るな!って、当たり前だ!その戦争を未然に、火の手が小さいうちに防ぐための法案だと思ってるけどね。
価格コムのページから、auひかりに切り替え、プロバイダをso-netにする手続きをしてからまもなく2年。
最後の最後にso‐netポイント20000点を頂けるはずが、auのお客様番号か携帯電話番号に誤りがあったので、au walletにポイント交換できませんと通知が来た。
一か月も待たせて交換できないので、ポイントはso-netポイントへ戻すとのこと。
それも来月中旬になるとのこと。
更にau-walletポイントへ交換すると、更に一か月かかる。つまり10月中旬でなければポイントが使えるようにならないということだ。
この20000点ポイントは、利用期間が23か月経過をしたら受け取れるのだが、auひかり自体の2年縛りが解けるのが9月。20000ポイント受け取るためにはauひかりを解約できないので、必然的にあと2年はau光になるということ。20000ポイントもらってから解約するとやく10000円の違約金が生じるし、工事費が30か月払いなので6か月分を一括払いする必要がある。
乗り換えさせないための狡猾な仕組みなのだろうが、かえって消費者の反発を招かないか?
他の光回線に変わってもプロバイダはso-netのままでいいと思っていたのに、それすらも嫌になった。
auのスマホはシムロック解除もままならない仕組みだし、金輪際auとso-netは私の視界には入れないと決めた。
大体、auのお客様番号はauのWEBページからコピペしたのに間違っているわけないだろうに。
auとso-netはマジで腹立つ。
絶対解約してやる!
そして、二度と契約しない。
大体auは、エリア拡大もしようとしないし、iPhone5のエリアもウソを言っていたし改善もしていないんじゃないの?なんでこんなでたらめなキャリアが、世間で問題にならないのか理解に苦しむ。
auとe-mobileだけは二度と契約しないと決心したら、e-mobileはY!mobileに買われていたのね?あそこもホントクソだった。ディズニーランドと沖縄で使い物にならなくてブチ切れた記憶が戻ってきた。
で、Y!mobileはソフトバンク系列だよね?
ドコモかドコモ系のMVNOしか選択肢は無いということだ。あ~イライラする。
12,660円+tax=13,672円。
合羽の購入金額である。
ハードシェルと称されるアウターはいろいろあるのだが、これらを夏山の雨天時に着ようとは思わない。なぜなら、分厚すぎるから。重たいし、パッキングしても嵩が張るしね。行動する時間前から雨ならば着ていてもいいのだろうけど、特にMounrain Hard Wearのシェルは秀逸だからね。ただ、勿体無いのさ。
日本のクソ雨に対応しているのは、日本のメーカーだろうと判断し、モンベルとファイントラックに的を絞った。ファイントラックは、とにかく高い。おいそれとは買えない。ましてや合羽に3万円弱なんてとんでもない。
で、日本人の皆様のためのモンベルである。デザインがダサいとかジジイやババアが着ているとか、貧乏人のブランドだとかの噂は置いておいてのモンベル様である。どうさ、パッキングしてバックパックの奥底に仕舞い込むのだから、大そうなものはいらないという判断。
1.ストームクルーザー
2.レインダンサー
このあたりが間違いないと、事前に情報は入手していた。モンベルのショップに寄ったら、値段とデザインがマッチしていない。買うのが憚れるできばえ。色も選びようがないほどの普通さ。それでもどちらかを購入しようと悩んでいたら、トレントフライヤージャケットなるものを発見。超軽量、超コンパクトではあるが、生地がペラッペラで藪漕ぎには向かないとのこと。基本、藪漕ぎするような山には登らないしね。登山道しか歩かないし。
それよりも何よりも、デザインといおうか色遣いが、モンベルではないようなできばえ。希望価格の範囲内でしたので、生地の薄さが弱そうだとは思いながらも購入しました。
帰宅してからWEBをいろいろ見ましたが、私が購入したパープルは見つかりませんね。モンベルショップで購入したのに、偽物なのでしょうか?そんなわけは無いと思いますので、不人気カラーということで納得しました。
軽量ですので、ちょっと肌寒い日の上着としても使いまわしできそうです。
ホンダS660コンセプトとかいう、全国660台の限定モデルの抽選には外れたが、年内納車の行列には並ぶことができた。
いつ納車になるのかわからないが、デフォルトの装備のまんま契約書にサインして手付金を払ってきた。
ショーモデルのパールホワイトが頭から離れないが、パールホワイトに黄色いナンバープレートが興ざめということで、このたびの軽2シーター契約も「黄色」。
グレードはアルファで7速CVTという弱虫チョイス。値引き0円。
保証延長パック、オイル交換パック、マット、ウインターブレード、防錆処理、ETC移設セットアップのオプションをつけて、250万円弱という驚愕の高額契約!!!
デザインで変わったところは、エンジンフードのモッコリが小さくなったこと。ショーモデルと比べて力強さは弱まったが、そんなに格好悪くはなっていないと信じたい!
左右のモッコリの間の小窓が左右のロールバーより低かったが、ツライチになったこと。小窓はスイッチで下げることができる。
タイヤはフロント165/50R15、リア195/45R16。
エキゾーストパイプは、左右出しだったのがセンター一本出しへ。
フロントにロールした屋根をしまうのだが、フロントフードはダンパーで支える。屋根の出し入れへの配慮だろう。
センターディスプレイは、オンダッシュタイプ。ちょっとみっともないが、スペースが無いので致し方ない。ホンダの通信ナビ対応。ホンダ車は初なので仕組みが良く分からない。メーカーオプションで4万円ぐらい。
ジジイなので自動ブレーキが付いたのにしたが、ホンダの自動ブレーキはダメ評価がつけられているので、期待できないかな?でも、新しい自動ブレーキのホンダセンシングだったら期待できるだろうけど、差額が3万円ぐらいだったのでダメな自動ブレーキかもね?
アシンメトリーのシートは、パールホワイトのみの設定。他の車体色は黒シートのみ。本革かアルカンターラか自信が無い。コンビかな?
クルーズコントロールも付いていた。ペダルはアルミだったかなぁ?アルミペダルはMT車のみかなぁ?記憶が薄い。
ステアリングホイールは、下が水平になっていた。アルファはLEDヘッドライトだったかなぁ?
なんか、オートエアコンが自慢らしいが良く分からなかった。ミドルエアコンとかって言っていた。たぶん、寒い日のオープン時、足部と顔部だけしか送風できない他社のエアコンと比べ、胴体部を暖めることができるのだろうと、オープンカー3台目の経験から勝手にそう思った。
リアスポイラー(自動での速度対応か、運転席からのスイッチ対応かわからない)が17万円弱だったが、130キロしか出ない車には不要と考え付けなかった。
とにかく、カタログは無いし、資料は社外秘ということで見せてもらえないし、かなり秘密裏に受注している様子。
でも、注文書書いて手付金10万払ったから、記憶の範囲内で書いても問題ないよね(笑)
あ、車体色だけど、パールホワイト、赤、黄、青、黒、もう一色グレーだったかなぁ?有料色は白と黒だったと思う。
いつ発表になるのかな?カタログも見たいよね!早くしろ!ホンダ!!
スキー用のヘルメット、自転車用のヘルメットは持っている。
登山用のヘルメットは無い。
私の登山なんてハイキングコースだから、滑落するわけでもなく岩場やガレ場があるわけでもない。だからヘルメットなんて要らないのだけれどさ。
BCスキーの時は、ヘルメットはザックに括り付けて登り、頂上でヘルメットをかぶって斜面を滑り降りている。
じゃあ、スキー用のヘルメットでイイじゃないかということなんだが、耳当てが付いたスワンズなんで、山登り用や川遊び用への流用はちょっと恥ずかしい。耳当ては取れるのだけれど、スワンズっちゅうのがスキー限定みたいで、山用にはなぁってくだらない見栄なんだけどね。
そこでポチッとしたのは、マムート様のスカイウォーカー2とかいうやつ。送料込みで6,500円だった。マムート様だぜ!!
でもね。落石対応のためか、頭頂部の緩衝材が分厚くて装着すると浮いた感じになって、すこぶる格好悪い。
恥ずかしかったので、WEB上でヘルメットをかぶっている写真を探したら、結構浮いた感じの装着になっている画が多いことに気づきちょっと安心した。
でも格好悪いなぁ。お蔵入りか???
以前所有していた妻の自転車は、物置の肥やしになって邪魔だった。
利活用もしない放置車両だったため、旧知の友人に引き取ってもらった。
乗りもしない自転車だったが、コンポはシマノデオーレLXで統一されており、ホイールもアラヤ、フレームはパナソニックのクロモリと、メイドインジャパンの高級モデルであったのは間違いない。
昨年、私が林道をMTBで走る楽しさを知り、興奮しながら妻に体験を話したところ、「自転車ないからね」という驚愕のひと言。
え?自転車あったら山を走るんですか?!
山を走る気はさらさらないらしいのだが、私が自転車を処分したことにひそかに不満を抱いていることが良く分かった。
仕方がないので自転車屋を回ってみたものの、彼女に合う小さなフレームがまず無い。おまけに最近のMTBは29インチタイヤが流行りで、ますます妻には乗りこなせる代物ではない。
また、コンポもデオーレがせいぜいで、それとて7~8万円もする。
妻が使っていたデオーレLX級のコンポが付いている、10万円以下のMTBなんて見つけることはできない。
中古で構わないので昨年の秋から探していた。もちろんヤフオクで。
で、このたび入手したのは、
・SCHWINN MOAB SLのフレーム
・前後ディレイラーとハブ、リアスプロケット、クイック、フロントシフターは、シマノデオーレLXを上回るシマノデオーレXTが奢られている
・リアシフターはシマノSLX
・フロントスプロケットは、肉抜きが美しい、おフランスのSpecialiteTA
・クランクとハンドルバーは絶滅危惧種のSYNCROS クランクは4アーム中心の現在だが、5アームで無塗装の造形美
・ステムはTITEC
・ブレーキはヘイズのメカニカルディスク
・シートポストはトムソンエリート
・サドルはSchwinnのチタンレール
・ホイールはアラヤ
・タイヤはミシュラン
いったいどうしたんだこの自転車は!!!
といった、あっちょんぶりけのスペック。
フレームはSサイズだけど、自分で乗っちゃおうかと思うほどの高級車です。
本当に妻は乗るのかな?転売の準備をしておくため、詳しい記録を残しておきますョ。
2003年頃のモデルらしいけど、私の入手価格は16,000円。送料4,892円、手数料204円だ。
以下にパーツ金額の見積もりを記しておこう。
SCHWINN MOAB SL フレーム 40,000円
Fサス ロックショックス サイロC 40,000円
ブレーキ ヘイズ HMX-1メカニカルディスク 10,500円
シフター F シマノXT 4,000円
R シマノSLX 3,500円
クランク シンクロス 15,000円
ハンドルバー シンクロス 3,000円
ステム TITEC 5,000円
ディレーラー シマノXT F3速 4,000円
R9速 9,000円
スプロケット F SpecialiteTA 11,000円
R シマノXT 7,000円
シートポスト トムソンエリート 9,000円
サドル Schwinnチタンレール 10,000円
ペダル Grunge 3,000円
ハブ シマノXT 14,000円
クイック シマノXT 8,000円
ホイール ARAYA 20,000円
タイヤ ミシュラン XCR DRY2 4,000円
合計はざっとで220,000円!!!
あ~あ。
とうとう買ったさ。
必要ないと思うんだけど、保険のために買ったさ。
一本アンテナの1万数千円のやつを買おうと思ったのだけど、山のリーダーが『3本アンテナじゃないと、自分を見つけてもらえないので連れて行ってやらない!!!』とかぬかすので、泣く泣く3本アンテナのビーコンを購入。
雪に埋まった奴の電波を探すためには、確かに3本アンテナが有効なんだよね。
使う場面が無いのが一番なんだけど、万が一の保険として3本アンテナのビーコンを買いました。
あまりの高額さに、買うときに汗が噴き出たわ。
使うことの無いものに、この金額は高すぎる。
買ったのは、arvaのEVO3+というビーコン。
3か月は飲みに行けなくなりました(>_<)
定価34560円。
売価29376円でした。
まもなく娘が里帰り出産をするのだが、さんざん生活してきた我が家に対し、埃が多いだの空気が乾燥しているだの文句を言いやがって、とどのつまりシャープの空気清浄器を購入させられたのだが、型番がよろしくない。
いろいろ調べたところ、量販店向けのモデルであることが分かった。
私が購入したのはKC-500Y6で、カタログモデルであるKC-D50と何が違うのか疑問だった。
まあ、衝動買いしてはいけないという典型の不安であるが。
結果、カタログモデルより加湿性能が若干上で、常に60%の湿度設定で加湿のオンオフを行うカタログモデルと違い、40~70%の範囲内で10%ずつ設定変更ができることが分かった。
つまりカタログモデルより高性能で、安価に入手できるということだ。
評判が芳しくないヤマダ電機であるが、エライ!と思った。
山スキー用の装備を泣く泣く購入した。
ゾンデ棒(プローブ)とシャベルだ。
シャベルは定評のK2 Rescue Shovelだ。
比較的安価で、使い勝手もイイらしい。山の師匠も勧めてくれたし、店頭での評価も高く、四の五の言わず選択。
ただ、緑色のブレードの方が良かったのだけれど、付属品が付いてさらに高いんだよね。付属品もオイラは使うことも無いので、黒い方で我慢した。
次にプローブ。
エバニューのフルカーボンプローブ320(EBY422)というものなのだが、お店では今年から取り扱いを始めたそうで、使った後の評価はまだ無いとのこと。
ただ、カーボンなので軽いことは軽い。
アルミとカーボンのプローブの違いは、アルミは限界まで力が加わっても往々にして曲がるだけだが、カーボンはポッキリ折れてしまうとのこと。
ただ、アルミが曲がる限界の加力より、カーボンが折れる加力の方が数段上であるとのこと。
シャベルはだいたい7000円ぐらいで販売されているが、私は6318円で購入した。
プローブは、WEBのどこを見ても10000円を下回る金額を見つけられないのだが、私はなんと5980円で入手できた。
大丈夫なんだろうか???
良い買い物ができたと思う。
BCスキー用のザックを探していましたら、札幌の秀岳荘のワゴンの中に放置されていたザックを発見。
BCスキーやボードでの使用を考えて製品化されたもののようで、至れり尽くせりの機能を有しています。
スキーやボードを括り付けられるのはもとより、水分補給のチューブが凍らないような機能、ヘルメットを取り付けられる機能、ゴーグルのレンズに傷がつかないよう柔らかいフリース地で覆われたゴーグルポケット、エマージェンシー時対応道具(ゾンデ棒、ビーコン、スコップなど)を収納する気室、スキーやボードを括り付けたままでザックの中身を出し入れするのは困難だけれど、このザックは背中が接する面からもガバッと気室内へエントリーできる。
基本的にはスキーを履いて山へエントリーするので、スキーを括り付ける必要は無いが、スノーシューや同行者のスキーなどを運ぶ羽目になった時に役立つはず。
ザックの生地はこれでイイのか?と思うほど弱そうなのだが、初マムート様の道具ですので、使ってから文句を言うことにする。
満足できる買い物でした。
先日入手した、スピードプレイのペダル。
中古なので、グリスアップをしておくことにした。
スピードプレイの純正グリスは高いので、シマノのデュラグリスと100均のパフューム移し替えポンプで代用。
1.まずペダルのねじを外します。
2.純正よりは安いけど、それでも高級なデュラグリスとポンプを用意します。
3.ポンプへ高級グリスを移します。
4.ネジを外した穴から、グリス注入。
5.グリスの圧力に負けて、外れちゃいけないパーツが脱落し、勢い余って高級グリスが大量に無駄になりました。
6.気を取り直して、パーツが外れないように圧力をかけながらグリス注入。反対側から汚れたグリスが新しいグリスに押し出されたところで注入完了。
7.押し出されたグリスを拭い取って、作業完了。意外と汚れていませんでした。
ただね、10回分ぐらいの高級グリスをティッシュに食われてしまいました。
何事も経験。次は上手にできるはずです。が、5000キロごとのメンテが推奨されており、私の足では今後、数十年はメンテ不要です。
まあ、グリスも経年劣化すると思いますので、年に1回はグリスアップしようと思います。
ジムニー用のスタッドレスタイヤを買った。
純正よりちょっと大きいタイヤ。リフトアップしているから、純正タイヤではちょっとアンバランスなんだよね。
185/85R16にアルミホイールをつけると、地元では10万円を超えてしまう。
ネットにありました。組み込みバランス送料すべて入れて80,350円。安すぎです。どうしてこんなプライスが出て来るのか、理解に苦しみます。
これでやっと冬を越せます。
いや、だけど重かったわ。
オリンパスのカメラは何台目だろう?
OM-4から始まって、コンパクトカメラ、デジカメ時代になって、デジカメだけで3台目。
この間にフジのコンパクト銀板カメラが一台、カシオのデジカメ一台。
7台中5台がオリンパスなんだねぇ。改めて見ると、オリンパス好きなんだねぇ。
さて、新しいカメラXZ-2。そもそもは6万円以上で販売されていたらしいが、あまりの不人気さに2万円台前半にまで売価が下落していた。
下落後の値段の割には高性能と言うクチコミを見て、所望していた明るいレンズのカメラをゲットすることができた。
使い方も良くわからないので、使用感はまた後日。
重いと不評だったが、私にとっては軽っちぃ感じ。高級カメラだというから「ズシッ」としたのを思い描いていたが、コンデジはコンデジ。所詮こんなものか。