デュラエースブランドのグリスを買った。
片手サイズのチューブに100グラムのグリスが入って、1500円超。クソ高いが、ペダルを守るためなので仕方がない。
暇ができたら百均から注射器を買ってきて、スピードプレイのペダルに注油しようと思う。
デュラエースブランドのグリスを買った。
片手サイズのチューブに100グラムのグリスが入って、1500円超。クソ高いが、ペダルを守るためなので仕方がない。
暇ができたら百均から注射器を買ってきて、スピードプレイのペダルに注油しようと思う。
自分では結構自転車を頑張っているつもりなんですが、尻が痛くなるので長距離はほとんど経験がありません。
現在使用している自転車およびパーツには何の不満も無いのですが、浮気したくなるのが人間の性。
「これはイイ!」なんて評判を聞こうものなら、ついつい物色してしまう。
私の自転車には中古ではありますが、Dura Ace(デュラエース)と言うシマノの最高峰のペダルが付いていました。不満なんて無いです。初めて使ったペダルですので、他との比較もできませんからね。
しかし、このたび、Speed Play(スピードプレイ)と言うブランドの最下位モデルを中古で入手することができました。
このペダルは『画期的』と言われているペダルで、何が画期的かは詳しくは書きませんが、膝に優しいというのが一番の決め手でしょうか?
夕べのうちに取り付けを終えていましたが、今朝はクリートカバーが無いとか言い訳しながら試乗できませんでした。
買ったと言いたい、ホンダS660。
コペンに乗っていたが、先日ジムニーに替えた我が家。
でも、S660は買うんだ!もうディーラーにも発注をお願いしているし。
コペンを買った時も「コレ欲しい!」と思った。
S660を見たときも「コレ欲しい!」と思った。
新しいコペンと古いコペンを比べたくなかったから、かねて愛用していたジムニーを購入した。
新しいコペンに対し文句は言いたくないが、LEDの用い方が下品。要らない。本当に夜のコペンは下品。
あ、S660は、幌のタルガトップと聞く。幌ってなんだ?ショボ!とか思いながら、それでも買うことを断念していない。
コペンとS660を比較し、先行しているコペンが市場を荒らしているから、S660は売れないという声が巷で出ているようだが、不人気車大歓迎!
信号で、同じ車と並びたくないものね。
早く来い来い、S660!
http://blog.goo.ne.jp/faith-free/e/c4e8e96f603a532614261136f8f79e1f
上記アドレスの生地が2009年。それから5年も使い続けた、ラムダッシュの刃。
先日は内蔵電池を取り替えて延命を図り、今度は刃を交換することにした。深剃りがイマイチになってきたのとシェーバー使用時間が長くなってきていたので、ジョーシン電気より取り寄せた。4200円だった。
このシェーバーは、2006年10月に購入してから8年になるのかな?すごく長い間使っているね。今のラムダッシュにしたら、もっと気持ち良く剃れるのかな?
機械として素晴らしいから、買い換えないで使い続けているのだけれど、シェーバーもすごいけど使い続けるオイラもすごいよなぁって、ちょっと感心している昨今。
当時の購入価格は、ラムダッシュ ES8191、12800円也。
マウンテンハードウエア(Mountain Hard Wear)のトリニティジャケットが届いた。
サイズはUSサイズのXLだ。アジアンフィットでは結構ぱっつんなので輸入するしかなかった。
届いたジャケットは、完全防水なのにソフトシェル。シャカシャカ言わないのである。おまけにストレッチ素材だし、こんなに着やすいのならLサイズでもよかったかな?って感じである。
そのほかにスマートウールのママ用のタイツと私のソックス、ミッドレイヤーのフリース、方位磁石を購入したのだが、関税が2100円もかかり納得できないでいる。
でも、届いたグッズのすべてが満足できるもので、関税も致し方ないと諦めることにした。ママちゃんが払ってしまったから、時すでに遅しって感じでもあるのだけれどね。
モンベルのトレッキングシューズを買った。
アウトレットで。
アウトレットなのに14000円もしやがったが、普通のシューズと言うかブーツは、軽く2万円超え。
年間一度か二度しか履かないものに、そんなに金は掛けられない。そもそも、妻を表に連れ出すための投資。自分がけがをしては何にもならないので、ハイカットのゴアテックス仕様で、ソールががっしりしたもの。
クローズアウトの商品なので、ソールの加水分解が不安です。一応、一年以内にはがれた場合は、購入金額返金保証が付いているけど、はがれたら歩けないからねぇ。
うち、物持ちがイイからか、結構ウレタンソールのはがれの被害に遭っているから、願わくばそんなことの無いようお願いしたいところです。
スウェーデンのフェールラーベンというブランドのトレッキングパンツを購入した。
4ウエイストレッチの楽チンさに、大変驚いた。
この巨漢のウエストを飲みこんでくれるサイズはうれしいのだが、いつものようにインシームが一折長い感じ。
このすそ上げって嫌われるから、すその裁断無しで一折してすそ上げテープで留めてしまおうかと思っている。
消費税増税前に、軽自動車を駆け込み購入した。
11年間乗った軽自動車の下取り査定が良かったことに、強く背中を押された格好。
11年間乗った軽自動車は、ダイハツコペン。軽のオープンカーである。11年も乗ったのに、購入価格の1/4で引き取ってもらえた。
で、新しく購入したのは、スズキジムニー。
フロント、リアバンパーの交換、サス、ショック、ラテラルロッドの交換、タイヤアルミホイール交換、フェンダーフレア追加、ハンドル、サイドブレーキグリップ、シフトブーツ交換といった内容の改良を加え購入した。
車は手元にはまだ無い。改良に時間を要すので、納車はもう少し先。
濃紺ボディーに後付するバンパーとフェンダーフレアの色を検討中。
無難に黒で行くか、思い切って白にしようか、大いに悩んでいる最中。
コストコで売っているカスケードマウンテンテックとやらの、3段伸縮カーボンポール。
ひねって緩めて長さを調節して、都合の良い長さのところで締め付けて用いるポールです。
下の部位が脱落するんですよ。
山歩きしている最中に。もうね、クソポールですね。
締め付けたりゆるめたりするパーツがカーボンポールとの接着が甘いようで、左右とも抜けてしまいました。
家に戻りググると良い接着剤の照会がありましたので、早速購入して付け直しました。
今は使えていますが、
・最初はスノーシューハイクの時、抜けました。
・普通のボンドで付けて、スノーシューで冬山プチ登山の時、また抜けました。この後、良い接着剤でくっつけました。
・反対側が抜けたのは、スノーシューでハイクアップして冬山をスキーで降りるための準備をしているとき。この時は別のポールで代用しました。
ホント、クソポールです。スキー中に抜けたり、冬山ハイクアップ中でなくて良かったです。
今はコニシボンドのEタイプでばっちり対応しました。
バックカントリースキー購入に合わせ、ウォークモード付のスキーブールも買った。
Rossignol AllTrack110というブーツ。
ロシニョールはラングブーツと同じという、公然の秘密があるのですが、購入して間違いではなことが判明しました。
ロシニョールスキーブーツ取扱い上の注意みたいな小さな冊子が付いてくるのですが、その日本語版のところに「このラングブーツは」って、はっきりしっかり書いてありました。ウケルゥ~。
で、間抜けの小足の私は、180センチ90キロの巨体にもかかわらず、ブーツサイズは25.5センチ。全く大笑いですわ。
定価57,750円のブーツを30,100円で購入です。このブーツ、足首が垂直にまで伸ばせますので、歩けるブーツなんです。右の小指が当たる感じがするとかつべこべ言ってましたが、実際バックカントリーに投入しますと、そんなことどうでもいいほど登攀が辛いですし、あまりにゆるいと最大の楽しみである滑走がイマイチになっては本末転倒です。
きっちり、ゲレンデ用として対応できるブーツです。
ホントは小指のところを一ミリでイイから出したいのですが、このあたりにはそんなことやってくれるスキー屋さんが無いですからねぇ。
今年になって入手したフィッシャーの板には、非常に満足した。雪面への食いつき、切れ上がり、板からの反発、グルーミングバーンでは非の打ちどころがない板だった。
でも、雪が降り続いて新雪が溜まっているような状況では、その完ぺきな反応の板が何やらわけのわからない板に思えて、その落差に消沈した。
やはり雪面では、スポーツカー然とした板よりSUVのような板の方が、特化した性能をアピールするのではないので、落差も感じないかなぁって言う感じだ。これは過去にもサロモンデモX3 LAB Z14という板を買った時も同様の感想を覚え売却した時と全く同じ。
まあ、学習できていないというのか、たまにはスポーツカーに乗りたいと思うのもわかるでしょ?ってところですね。
で、今回買ったのは、サロモンQ-115という板。ウエスト幅が115ミリもあるという板なのですが、私のは若干短めの板ですので113ミリの設定です。トップ139ミリ、テール131ミリというファットな板。これにヒールピースが上がるようになるビンディング、サロモンガーディアンを取り付け、Gecko Free rideというシールを貼り付け、雪山を上り、トラックが付いていない雪面を滑り降りるという算段です。
実際、スノーシューで一度、スキーで一度ハイクアップして、頂上からスキーで滑り降りましたが、超爽快ですね!
登山(ハイクアップ)はめちゃくちゃしんどくて、下りは一瞬。そのはかなさもまた「おかし」って感じです。
板の定価73,500円、金具の定価49,350円、合計122,850円を68,898円で購入です。
アメリカ?カナダ?
たぶんアメリカだと思うけど、Cabela'sと言う会社からグッズを輸入した。
先日はノースフェイスのパンツを輸入して今現在重宝しているのだけれど、インシーム、つまり股下の長さが足りなかった感じ。
それから、混紡のシャツを探していたのだけれど、国内販売品はどうもサイズが窮屈。防寒用のパックブーツも欲しかった。
そんなこんなで、シャツ2枚、パンツ1枚、パックブーツ一足を輸入した。
数字は売価+送料=購入価格=円換算の順である。
サファリシャツ 23.99+ 3.65= 27.64= 2,940
トラベルシャツ 19.88+ 3.02= 22.90= 2,436
Kamik 82.49+12.55= 95.04=10,110
トレッキングパンツ 29.99+ 4.56= 34.55= 3,675
合計 156.35+23.78=180.13=19,161
送料総額を購入単価の割合で加算。
そんなに安くないと思われるかもしれませんが、要はサイズですよ。
ヤフオクで、フィッシャーのスキー板を落札してしまいました。
今シーズン13/14の最新モデル、希望小売価格103,950円のところ、なんとオール込38,640円。6割引強と言うすさまじい価格。
今乗っているサロモンのX-WING Tornadoっちゅう板は、08/09モデルを2012年1月に買ったんだけど、115,000円のが30,000円だった。ビンディングがチョイ傷アリで標準装備のものではなかったから。
今回は型落ちではなく、立派な最新モデル。
お金は払ったけど、本当に届くのだろうか?
タケショは、ソチオリンピック出場権を得ることができなかった。
次の韓国平昌五輪を目指すのか、今シーズンは国内レースを転戦しながら、じっくり考えるようです。
サーファスの自転車用サドルを購入した。
ロード用の自転車についているサドルは、私のようにどっかり座るバカチン向けには作られておらず、パッド入りのレーシングパンツを履いていても、尻がしびれてくる。
そこで『体圧分散を革命的に減少させる事に成功した、スポーツ医学基づくRXテクノロジー』とうたう、楽ちんそうなサドルを発見。
何でも、尻に合うサドルが無いと悩んでいた夫婦でありビジネスパートナーである二人が、開発したサドルだとか。
座った人の心を奪うと書かれていたこのサドル。
はっきり言って、座布団だね。
レーシーなロードバイクにはありえないほどずんぐりむっくり。
ひたすら軽量化を目指すロードバイクに、500グラムもあるサドルを取り付ける矛盾。
でもね、長い距離、長い時間乗らなけりゃ、さっぱり健康維持に役立たないのも自転車。
まあ、レースに出るわけでもないので、笑われようが、後ろ指指されようが、楽ちんが一番。