♪☆♪チキンファミリー♪☆♪

私たちはにわとりの親子。よく笑い、よく泣いて、仲良し家族の日常をつづっています。

お花見2

2009年04月14日 10時58分40秒 | イベント

昨日は小学校の入学式でした。
例年なら桜の花が満開の頃ですが、
今年は開花が早かったですね。
昨夜から久々の雨
初めての登校が雨降りでちょっと新一年生にはきつかったかな?
傘を持った赤い帽子のちっちゃな姿が
通学路を上っていくのが見えました。



 先週の月曜日、体操教室でご一緒しているファミリーと
最後のお花見に行ってきました。
風が吹くと花びらが雪の様に舞ってとてもきれいでした。
池の水面には落ちてきた花びらが
敷物のように敷き詰められているところもありました。
私は散り始めた頃の桜並木を歩くのが好きです。
上野公園、千鳥ヶ淵、靖国神社、四谷・・・・
東京に居た頃はよく散歩をしたものです。



今回は吉四六ランドへ行ってきました。
池の周りにベンチとテーブルがあり、
はらはら花びらが舞う中でお弁当やおやつを食べ、
男の子二人はカードゲーム。
女の子二人は縄跳びをしたり遊具で遊んだり。
ママたちはおしゃべり。
ゆっくりと時間が過ぎていきました。
来年はどこにお花見に行こうかな~?
(めんどり


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4 コメント

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桜咲く (キューサマ)
2009-04-15 23:52:19
 桜の花びら散るたびに・・・♪・・♪
 10年ほど前の2月から8月までの半年間、内臓の病気のために入院・通院治療(病気休職)していました。3月31日に久々外泊許可が出て家に帰宅して1泊しました。帰宅途中の風景は、どこも桜の花が満開でした。4月1日の朝、車で大在の国立病院へ向かう際、再び満開の桜の花を見ながら、「いつまで桜の花を見れるかな。あと5年? 10年?」と思ったものでした。病気が治っても、桜が満開になると、あの苦しい入院治療の日々が蘇ってきます。だから、桜の花は私の心をなごませてもくれるし、つらい日々を思い出させてもくれる「思い出の花」なのです。
 我が家の庭には、梅の木があるものの、桜の木はありません。数年前に枯れてしまいました。だから、桜の花を植えたいなと思っているところです。桜の花は、梅と違って心を躍らせる何かを持っていると思えるからです。(ただ、桜毛虫が困りますけど・・・)
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お花見 (白イルカ)
2009-04-16 11:35:16
10日前に京都の嵐山へ行ってきました。特にこの地は絵になります。金さんじゃないけど桜吹雪いいですね。(笑)あっという間に散ってしまう潔ぎよさが昔から日本人の好みなんでしょうが、それだけでなく美しさや季節を感じる心の余裕も大事にしたいですね。そういえばあの時は桜が・・・とキューサマさんのように思いだしたりしますね。
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キューサマさん (めんどり)
2009-04-17 00:23:56
10年前といえば、この地に移り住んで初めて桜の季節を迎えたときです。その年は臼杵城址の夜桜を見に行ったか、吉四六ランドの桜祭りだったか遠い記憶です。キューサマさんにもそんな辛い療養時代があったのですね。辛さや苦しさを知っているからこそ、温かく優しく強くなれるのですね。
くれぐれもご無理をなさらないでくださいね。お元気になられてこうして10年目にお目にかかれたことを感謝いたします。

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白イルカさん (めんどり)
2009-04-17 00:36:14
嵐山の桜も美しいのでしょうね。京都の桜は円山公園を思い出します。確かに桜を見に行きたいと思った年は心にゆとりのある年かもしれませんね。心配事が多い年は桜を見て季節を感じる余裕がなかった気がします。
これからは緑がまぶしい時ですね。
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