デジブック 『湘南春花2015』

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デジブック 『名曲デジブック＃9』

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デジブック 『時のうつろい』

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帯状疱疹の治療からペイクリニックへしかし！

昨年２０１３年１1月から帯状疱疹の後遺症が懸念され岩国の大きな病院でペイクリニックとやらを受けることになって。問診はありきたりのもんとうでおわりじゃ点滴をやりましょう、待合には沢山な患者さんがいてほどなく自分の治療点滴の番でベットの上に！
書き忘れましたが、先に検尿、採血の針が腕の血管に差し込まれたまま長い時間を待つんですよ（日本は高齢化社会なら病院や医師の増員に政府は本気で考えなくてはね！）
余談が入りましたが、さて、腕に差し込まれた針に痛い注射（何の注射液か知らない）を打たれて後点滴を受ける。
ほどなく、ふぁ～と真綿に包まれた感覚に気持ちが緩やかに昇天していく感じを受けるこれなら痛みもなおるなぁ～とおぼれ儀に感じながら寝ている？？？？

看護士の「高野さん、おわりましたよ！」の声でおぼろげな睡眠から目覚める！(立てますか」えっ？自分としては何ともない普通の感覚なので靴を履いて立つ、暫くして医師が来て「大丈夫ですね！」「ハイ、ありがとうございます」で１回目は終わり　薬局の薬が参考までに処方薬をきじにしておきます
ファムビル錠250　
ボルタレン錠25　メチコバール錠0.5　サイトテック錠200　　リンデロン錠0.5　　アラセな軟膏まだ湿疹の跡形が残ってあるのです。
沢山な薬と点滴を重ねながら、発症から１年の闘病が尚続きます。

先のブログにも書きましたが、ストレスと労働による発病だろうけれど自分にはいまだに原因が解りません。注意していても病はかかるものでしょぷか？また経過報告をしますね

吟詠「胡隠君を尋ぬ」

吟詠「胡隠君を尋ぬ」

詩吟 「川中島」頼山陽作 川添精照 （岳精流日本吟院町田岳精会）

詩吟　「川中島」頼山陽作　川添精照　（岳精流日本吟院町田岳精会）

石原詢子 詩吟 「川中島」 （武田節）

石原詢子 詩吟 「川中島」 （武田節）

古城 詩吟「古城」入り 歌・山田美楓（やまだ びふう）

古城 　詩吟「古城」入り　歌・山田美楓（やまだ　びふう）

名槍日本号 中西奈津子

名槍日本号　中西奈津子

詩舞 正親流 京都 事に感ず

詩舞　正親流　京都　事に感ず

スタップ細胞は生体が活かせる仕組みかな？

筋肉に繁樹を与えると強くなる考えと同じでは？太極拳の気候法に似たような刺激惹起を奮起させる

技がある、しかしこれは昔から鍛錬とした行いでクリアした熟練者は何となく自覚していたであろう類のものと、書くと苦情が出そうですが

人間の脳の働きには無限の働きが可能で一念の心に万法が具されることはあるのでしょう。

ストレスに悩んだ僕が、帯状疱疹に罹ったのも言わば細胞がストレスに対抗する物質（格納された核物質）の異状放棄みたいなものですが

細胞の働きはやはり何かの触媒で変化していく物質なのかもしれませんね

太極拳に心底取り組めば帯状疱疹はいやされるかもしれませんが、そこのところが難しい人間の本性はズボラなのかな？

平成26年正月を迎えて

昨年末から帯状疱疹を患いひと月ぐらいで治るものと軽く受け止めていたのが越年の痛～い情勢が続く沙汰となり閉口しています。
病と成るものは必ずその原因とした己の怠惰か無謀の生活あるいは謹慎と欲望の葛藤が無意識の脳内異状が結果として現れるこれ全てを無茶苦茶と言います。
学生時代に偉い先生が曰く「人間はね、理性だけでは生きていけない動物なんだよ！たまには、論理の世界から離脱する快楽の世界に浸ることを忘れてはいけない。
人間は(愛の定義)に思い遣る異性への描写を鑑みる、すなわち身体に漲る愛慕の情を育む姿を忘れないように！」？と

帯状疱疹は果たせぬ老いらくの欲望がなせる苦痛の代償だと最近思案の末にわかったのですが、正しく「後悔先に立たず」でした。
此の疱疹後遺症としてな泣きを見ると脅かす医師もいる、どなたか悩める羊を導き下さらんか

(咲く花に　さてもものをば　思われる
　　　　　　　　めぐりめぐりて　散りゆくわが身」

ネルソン マンデラ大統領の逝去

中学生の頃同和教育のことに取り組んでいた先生が(オールドブラックジョー」よく歌われて、僕たちに教えてくれた。アパルトヘイトの話も一生懸命に語られていた上田先生をネルソンマンデラの死で思い出した。
奇しくも今。国会は政界のヒエラルギー（hierarchie)nの道程構築の論議に賛否を争っている。
過去に究極の失敗をして国民を怒涛の濁流に流しこんだ責任は、のど元過ぎればに感じているのではないだろうか？
人間の精神は本来他愛無いものであることを知ってある、一部の権力者に同意することは許されない、弱く力のない国民は圧力に撓む要素を持っていることを弱者は今一度認識を深めて次元の本質を学ばなければ、そして本気の正しい基盤を構築する思考を熟知しなければ、繰り返す歴史の悲惨をまた歩むことを余儀なくされるだろう。今こそ究極の正しい変化の構築が希われるときですよね！
dakurixyuuni douteino

帯状疱疹に罹った(ー_ー)!!

先月10月25日朝右胸に湿疹を発見痛くも痒くもないないが驚いた

皆さんから聞いてストレスからの発疹であることは知っていましたが、まさか僕が？その以前長く背中に淡い痛みを感じて

居たのは確かデス、肩を痛めて整形外科で温熱保存療法を１年続けました。

内科の主治医に見せたらまぎれもなく帯状疱疹、パルトレックス錠500㎎アラセナーＡ軟膏3％ロキソニン60㎎6日間治療に

専念、水膨れ火傷のような痛い想いで友人に話したら、「君セオリーからして皮膚科に見てもらう方がベターだよ！」と

いって皮膚科に拉致された

さすがになれたもので、皮膚の湿疹にはには問診もない、痛みを重要視されて毎回尋ねられた。

治療は。低周波電気療法と薬剤療法です、ファムビル錠250㎎ボルタレン鋤25㎎、ジクロフエナクナトリュム錠25㎎、メコバラミン

錠0.5㎎ミソプロストール錠200アラセナＡ軟膏治療を25日間痛みとの戦いです

痛みの局部にブロック注射を6回続けていましたが。「いつまでもこのままでは後遺症が懸念される、高野さんの

ボランティア活動に影響するとよくないので、ペインクリニックを紹介します」といわれて医師会病院に代わりました

診察初期検査でレントゲン胸、採血、尿検、心電図とほぼ1日の診察です。ペインクリニックの問診は痛みの状況判断

点滴は神経ブロックの処方ですが、段階に応じて時間をかけて治療します。

何の薬か不明だが、ファーと体をくるまれる気持ちが良眠りに誘われる感じ、2度目の点滴で痛みが薄紙をはがす快さの淡い

いたみでした。これはすごいと感じ入りました。

しかし、この病気は己の過去の人生のええ加減さへの灸と深く感じ入る反省（後悔先に立たず）今一度噛締めています。/font>

なんでも統御できるとした利便と脅威は回避する

">その昔、砦を作るために丘を人工的に作った、軟弱な丘に住宅を構築民間業者は儲けだけの営利主義。

行政は、もっともらしい利便にひたすら賛同。

住民はそんないきさつは知らない、しるすべもない！あるところでそんな丘のベットタウンの裾を

貫通道路を模索した地区がある。ところで、地主の私有権限は地下何メートルまでなのでしょうか？

水質が悪くなり地下１００メートルも掘って個人使用してある利権も認められてあるらしい！

地主が意義を申し立てても、トンネルは行政で掘れるのでしょうか？

国民の為の国民の政治は個々の市民の利権を正しく評議してつつがなく正しい方向性を施行する真摯

な態度が最も好ましく思います。

今、列島ぐるみで自然崩壊の疑念が話題になっている現況を本気で思案されることを希います。

個人のありきたりな思いが災害を回避した歴史を鑑みる、老いぼれがここに一人いる。