高松琴平電鉄はこのほど、車両の老朽化に鑑み、2025年度から更新を順次、進めていくと発表しました。
琴電は地方中小私鉄では珍しく標準軌。そのためか、古くから京浜急行電鉄の中古車両が多いですね。
かつては名鉄のHL車、2代目3700系も購入して、台車を改造した上で使ったこともあります。また、三岐鉄道のモハ120形もいたような。
琴電側はバリアフリーに適合した新型車両を投入すると言っていますが、純新車か、あるいは中古車両かは不明です。
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貴殿が以前申されていたメルト＝アイカツBOY説に同意いたします。
その根拠として、上のメルトのコメントと同様、アイカツBOYも東京メトロ02系に異常なまでにこだわったコメントをいくつものこしていたこと。
さらに、管理人さんはもちろん、他のコメント投稿者も話題にすらしていない遠鉄バス関連のコメントを何度も唐突に投稿していること。
あと、一部の掲示板やTEACUP時代の2010年頃に頻繁に似たような内容のコメントを投稿していたMAKOという人物もメルトおよびアイカツBOYと同一人物と思われます。
MAKOに関しては、当時のコメントを発掘はできませんでしたが、メルトやアイカツBOYと同じように遠鉄バスの話題を再三出すなど浜松あたりが生活拠点ということを匂わせるようなコメントを度々投稿していました。
以上のことから、
メルト＝アイカツBOY＝MAKO
という結論に至りました。
名鉄の2代目3700系とか松電モハ10形、岳南1000形、三岐鉄道モハ120形などなど。
もしかしたら、再びこの手で地方私鉄の電車更新があちこちで進むのかも。
琴電や伊予鉄、北鉄なども、それを見込んで新車導入計画を発表したのかもしれませんね。
そうです｡
地方私鉄1社が新型車両を車両メーカーに発注しても両数が少なく､製造コストも高くなるので､新潟トランシスが地方私鉄向けの軽量気動車を製造してる様に､例えば総合車両製作所が静岡鉄道のA3000型をベースにした､地方私鉄向けの標準車両を製造して､それを購入すれば一から設計するよりは安価になるのでは?と思います｡
各社の個性が無くなって趣味的にはつまらなくなりますけどね｡
京急1500系も残念ながらことでんには譲渡されないでしょう。高速走行で車体の傷みが激しいので。
でも公共交通をこんな企業体質の会社に委ねていてはどんな酷い事故等が起こるかも分からない（実際最近踏切の不作動が頻発！）ので、どこか他のまともな会社に事業譲渡させるべきなんですが。新車投入のタイミングで断行すべきです。
パソコンでいう↑
メルト＝１８ヲタ
うわっ、相変わらずここへも貼り付いていてて、また性懲りもなくして出てきやがった！
電車としてはまだ使える方だというのに、問答無用で解体処分だなんてもったいないです。
豊鉄渥美線の車両更新も考えなければならないのに。
新造するなら高松琴平電鉄1社だけでなくて､伊予鉄道や豊橋鉄道など車両更新が必要で､同じ様な車両規格の中小の私鉄が共同で同一車体を製造し､車両制御装置やブレーキ関連機器に空調機器､内装部品も同一品を使用して､台車だけそれぞれの鉄道会社の線路幅に対応した台車を履けば良いと思うのは素人考えでしょうか。