2番奥山と5番深津(キャプテン)が挟み込むようにファウルして決定機阻止
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家本、レッド提示
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深津が知らん顔で居残り続ける
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家本が困惑して周囲に確認し始める
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名古屋17番小林が「深津ですよ主審」と何度もアピール、当の深津は知らん顔
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副審と協議の結果、18番平戸が退場
キャプテンマーク巻きながら審判欺いて味方を誤審で退場させた深津というクズ
すると後半43分、青木が一瞬のスピードでゴール前に抜け出そうとしたところ、DF深津康太がファウルで止めてしまう。
ただしここで家本政明主審がレッドカードを出したのは平戸だった。
プレーに関与していないとみられる平戸は両手を広げて不満を示すが、判定が覆ることはなかった。
最後に名古屋に訪れたボール前でのビッグチャンス。
名古屋はガブリエル・シャビエルがFKを蹴ると、これが直接決まって勝ち越しに成功。
町田の混乱を突く鮮やかなゴール。“大誤審”後の劇的弾で名古屋が4連勝を決めた