◆ワールドカップ放映権料
1990年イタリア大会 6億円
1994年アメリカ大会 6億円
1998年フランス大会 6億円
2002年日韓大会 65億円
2006年ドイツ大会 160億円
2010年南アフリカ大会 200億円
2014年ブラジル大会 400億円 (放映権料のうち、70%をNHKが支払う)
W杯の米国戦、TV視聴者数が過去最高に
米国人はますます「美しい試合」が好きになっているようだ。少なくとも自国の
チームがプレーしていればだが。米国ではアメフトに比べるとサッカーは
人気がないが、16日に行われたワールドカップ(W杯)の米国・ガーナ戦は、
放送した2つのテレビ局にとってW杯として過去最高の視聴者を集めた。
調査会社ニールセンによると、米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニー傘下の
が放送したこの試合は、視聴者数が合わせて1590万人に達した。
この数字がいかに多いかは、13日に行われた北米プロアイスホッケーリーグ(NHL)の
スタンレーカップファイナルの視聴者数が600万人(※第5戦=優勝決定試合)にすぎなかった
ことを見ても分かる。W杯米国戦の視聴者数は、スパーズとヒートが戦った15日の
アメリカプロバスケットボール(NBA)ファイナルの1790万人(※第5戦=優勝決定試合)に迫った。
・なるほど、原因は緊張と夏バテか?プロじゃないですね
・こんなカミカゼサッカーでは、そりゃ一度崩れれば…なぁ
・私はザッケローニ監督が攻撃サッカーを指導できるとは思っていない。
だからずっと『ザック監督でいいの?』って指摘し続けてきた。
・自分のやり方ができれば勝てるというのは至極もっともなんだよね。
でも相手が強いと当然のことながら自分のやり方を崩すようにしてくる、
どんな競技においてもそうだ。相手も自分らと同じことを考えているんだよね
・それと、『自分たちのサッカーができなかった』は聞き飽きた。
自分たちのサッカーを さしてくれるほどW杯は甘くない。
自分たちのサッカーができないときでもそれなりに戦える力を身に付けないとダメ!
以上、自分らの業界ではどれほどのプロなのか良く分からない
バカッターの皆さんからの抜粋コメント
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