『shoe』録

個人的『shoe(靴)』記録

■PUMA SUEDE VTG MIJ F-LAGSTUF-F ATMOS

2022年05月06日 | PUMA

3日に発売となりましたPUMA×ATMOS×F-LAGSTUF-Fによるトリプルコラボ、PUMA SUEDE VTG MIJ F-LAGSTUF-F ATMOSです。atmosさんのアプリ抽選で今回も当選でき、本日無事に到着しました♪ゴールデンウィークの中のご発送に感謝です♪

アラフォー(フィフ?)のオッサンですからF-LAGSTUF-Fというブランドについてはスポーツ系ジャケットなどのトップスをセレクトショップで見たことがあるくらいでほぼ無知だったのですが、各種SNSで拝見するとなかなかパンクで面白いアイテムが目立ちました♪スケーターが好むようなデザインのようなので、PUMASUEDEとのコラボもなるほどなと思うところです♪atmosアプリの解説を下記に拝借いたします♪

 

ミスマッチなデザインが特徴で、着用時に左側・右側と見えるカラーが変わるのが面白いですね(↑に書いたるけどw)♪実際のモノの画像を♪

これはなかなか巧みな配色だと思います♪画像で見るよりも手に取ってクルクル見るのが良いと思います♪あとヘアリースエードという起毛されたスエード生地が特徴です♪

以前掲載したatmos別注のAGEDのスエードとはまた少し違い、より毛並みの長い、以前にもこのような生地のSUEDEが赤白、灰橙で発売されていたような記憶がありますが、ワタクシがPUMAにハマる前でしたので、今回お初の購入で嬉しさも増しておりますね♪合わせやすいは灰×紺のミスマッチ、アシメトリックでカッコイイですね♪

カップインソールは左がatmos、右がF-LAGSTUF-Fの仕様となっています♪見えないトコまで気の利いたデザインです♪

片方を紺色のシューレースに替えてみるのも面白いかもしれません♪しっかし見れば見るほどカッコイイよくてお気に入りです♪

まだオンラインでも在庫が少しあるようなので買えるうちにぜひオススメな1足です♪

しっかしPUMASUEDEMIJがここんとこ激熱で、まだまだ欲しいと思ってるMIJで買えてないものがあったりと、さらにはミュンスターも買わねば…などなどと多々ありますが、休日出勤や残業重ねて、どうにかゲットしてまたココに追記できればと思っております♪(^_-)-☆


■SB DUNK LO BOOK

2022年04月18日 | 雑誌

本日、双葉社から発売された【SB DUNK LO BOOK】です。ワタクシは奥さんとともにyoutuberの髭ミルクさんのファンで、動画をよく視聴するのですが、髭ミルクさんがtwitterで情報開示され発売を知り、amazonで購入しました。何足かSBDUNKを資料提供されていたようですね。読んでみると懐かしく思うモデルが何足か掲載されていました。2002年、日韓ワールドカップで盛り上がってた頃だったと思いますが、当時綿ワタクシは27歳で文京区田端新町で一人暮らしをしていましたが、インターネットが個人宅回線で開通した頃、金曜日の夜遅くだったと思いますが、ネットで亜州'sというショップで22,000円くらいの並行輸入価格だったと思いますが購入したのがDANNY SUPAでした。割と楽に買えました発売当時は。。。

でもダニー・スパというスケートボーダーを当時は知りませんでした。VANSでスティーブ・キャバレロ、ジョン・カーディエル、adidasでマーク・ゴンザレスがワタクシ的には当時メジャーで、NIKEはこのスケボーおよびエクストリームスポーツにおいてはブランドとして出遅れてるなぁと感じていた記憶があります。それが既存のNIKE DUNKをベースにSB化することで大ブレイクをすることになったのです♪エアマックス95から加熱したスニーカーブームが沈静化し、レッドウイング等のブーツに流れが傾いたところでまた。。。少しスニーカー人気を留まらせたムーブメントだったと思います♪

あとはシュプリームダンクも楽に買えました。当時はシュプリームは今ほど人気はなかったですし、ワタクシの世代でシュプリームがなぜ今これだけ人気なのか…あまり理解できない人は少なくないと思います。どちらかというと当時はステューシー、エイプ、パウエルがスケボー好きの人たちには人気だったと思います♪と、ゆーよーに、意味もなくオッサンが懐古的長話をしてしまうような一冊です♪現在のSBブームを牽引するモデルも掲載されているのでぜひ、老若男女問わず、SBダンク好きは買っておくと、後々の思い出の一冊になるでしょう♪ワタクシはこの本を見終わりシミジミと…ほんと、P-RODカミさんGOTTEM感謝しています♪(-_-;)


■PUMA SUEDE VTG MIJ HC GS

2022年04月16日 | PUMA

13日にオンライン先行発売されたPUMA SUEDE VTG MIJ HC GSです♪今年もABC-MART限定で特別仕様のPUMA SUEDE MIJの登場です♪

今回のカラーパターンである黄緑×紺は、70年代のPUMAの名作〝HEYNCKES COMET〟のカラーを落とし込んだ仕様になっているとのことです。ハインケスコメットは雑誌で緑×白は見たことがあるのですが、このパターンが代表的であるとは初めて知りました♪

シブいですね、日本人ウケするシブさです♪

ここ最近登場しているガムソールのSUEDE、お気に入り度が個人的に高いです♪

今回は300足限定で、ワタクシのシリアルナンバーは198番でした♪ここ最近、足数限定のプーマは完売が早いようですね♪

ネイビーが配色されているので、ワタクシのように年中パンツはデニムのオッサンには合わせやすく重宝しそうです♪昨年もそうでしたが、年度末繁忙期を乗り切って、お気に入りのPUMAにまた出会えたなぁと思えた1足です♪(^_-)-☆


■NIKE DUNK HI × CLOT〝Flux〟

2022年04月15日 | NIKE

2000年代に香港で誕生したブランド〝CLOT〟とのコラボモデル、NIKE DUNK HI × CLOT〝Flux〟です♪{これは買わねば!!}と意気込んでSNKRSでチャレンジしたら、また今回もGOTTEM画像は得られず、いつの間にか購入済となっていました。ま、いいですけど。BOXから特別仕様でカッコイイです♪

なるほどCLOT=凝結集團とゆーわけですか。。。{凝塊って…どんなブランドなんやろ??}と思ったことはあったんすけど、今回初めて知りました♪今回のSNKRSコンセプトとゆーか紹介に『避けることのできない自然と時間の流れの産物である「絶え間ない変化」を受け入れるというテーマ』とあったんすが…ちょっと何言ってるかわかんない…そんなのカンケイねー…そんな難しく考えんともっと楽に生きろょ…とゆーことで、まぁカッコイイのでバンバン写真撮りました♪

レンチキュラー素材ってのが確かに!!〝絶え間ない変化〟を生み出してますね♪

なるほど確かに液体金属…T2と称してもいいくらいですね♪

ベロのタグも〝絶え間ない変化〟仕様になっています♪個人的にはビックリマンのホログラムに近い感じっすね♪

〝このダンクは未来を見据えた真のトロフィーだ!!!〟とゆーことで、しばらく棚に飾っておこうと思いますが、これは未来を見据えれば、買っておいて良かったと思える1足だと思います♪(^_-)-☆


■ADIDAS FORM 84 LOW ATMOS SILVER METALLIC

2022年04月09日 | adidas

atmosからエクスクルーシブとして発売されたADIDAS FORM 84 LOW ATMOS SILVER METALLICです♪アプリ抽選で当選しました♪2年ほど前からフォーラムが84と称号を加えオリジナルにより近いシルエットで復刻がなされてましたが、ワタクシ的にはこのシルバーメタリックのLOWを待ち焦がれておりました♪

およそ20年ぶりくらいでしょうか、再販されることとなり、前回復刻時も一番人気なパターンがこのシルバーメタリックで、当時は銀白と言われていた配色だったと思います♪ハイカットにおいては三本線が黒となり、オリジナルでも存在したカラーパターンだったと思いますが、LOWカットはオリジナルでは存在しない、前回の2000年代復刻時に初登場したパターンだったと思います♪

前回2000年代と仕様が変わっているのは、まずベルクロ。。。ココが以前はマジックテープ仕様でしたが、今回はバックルというのかカチッとハメ込む仕様になっています、しかも金属製で。普通のフォーラムは前回復刻同様のベルクロ使用になっていますので特別仕様なわけですね。個人的には普通のベルクロでよかったと思いますが、メタル感は増しますかね♪あと、個人的な思い込み…かもしれませんが、フォーラムは履いていると、足の甲の部分のベロが内圧で浮かんできてしまう不格好さが難だなぁと思った記憶が前回復刻時代にあったのですが、これを今回の復刻ではステッチングで抑制しているのかなぁと。。。勝手にポジティブで捉えていますw※↓ベロの付け根部分に縦に2本のステッチングありますよね?コレっす…前はなかったです確か。。。

ともあれ、久々のアディダス購入。。。箱も少しカッコよくなってますね♪

「コレ履いて華金夜はクラブに!」なんて気分になりませんか♪今〝クラブ〟って言わんのかな??ってかコロナ禍かw(-_-;)

デザインは申し分のない秀逸さですし、シルバーメタリックは夜に映えると思うんですけどね♪

ソールのグリップ力はある方なので、雨天時でも重宝していた記憶があります♪

atmosの着眼点、さすがですね♪アディマティックはワタクシ的には昔も今も好みではありませんが、同世代のスニ好きの方がざわつく名品でしたし、近々再復刻が予定されているタバコも含め、現在の若いスニ好きの方にも上手に魅力あるスニを復刻として継承しようと、またオッサンらの関心にも十分に留意されているなと思います♪時代を問わずカッコイイものは今後も素直にちゃんと抑えとこうと思います♪