今朝、西日本新聞の一面に
辰野金吾の記事が載ってました。
日銀本店などを設計した明治時代の建築家です。
彼が設計した「武雄温泉楼門」の2階天井に彫り込まれた十二支の四つの動物が、
代表作である東京駅のドーム天井に施された八つの動物を補完する存在である可能性がある。
ってこと。
東京駅の天井には、方角を表す干支のレリーフがあるそうなんですが、子、卯、午、酉が欠けていて、それは「謎」だとされていたそうです。
で、東京駅の翌年に完成した「武雄温泉楼門」にその4つがあるそうなんです。
いやぁ、ロマンですねぇ。
いい・・・・
いいですよぉ(笑)
私も、何か残さなきゃ・・・ですね。
例えば・・・・
つり橋、つばめ返し、二つ巴、松葉くずし・・・・
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下ネタかっ!!