７月２９日の練習は

暑い日が続きますね。

今日は低学年が６人
高学年が５人
中学生も５人くらい来てくれました。
大人は１１人で２対２を繰り返しました。

今日感動したことは・・・
高学年の練習のあと、使ったビブスがきれいに重ねて置かれてて、ちょっと感動しました。
使った道具は元通り戻すってのがスポーツをする上での基本。この辺の指導を低学年から行っていきたいですね。


そのほか、子どもたちからこんな声が挙がってきました。

・稚内などの他チームと練習試合がしたい
・懇親会がしたい
・練習回数を増やしてほしい


これに対して事務局の個人的な意向としては以下のとおりです。

まず練習試合は・・・

前向きに考慮中です。

去年受けてくれたチームが今年も受けてくれるかどうか問い合わせてみる予定です。
去年やったのは１１月ですけども・・・秋口、雪降る前には考えていきたいですね。


次、懇親会は・・・

子どもたちも増えてきたし、希望者のみで寒くなる前に１回はやってみたいですね。

父母のみなさんには子どもたちの入退部や保険加入の事務とか備品購入とか様々な行ってくれてるんで、
お礼の意味も込めて、準備とかも愛好会の大人でできないだろうかとも思います。


最後に練習回数を増やすことについては・・・

これも前向きに考えたいですね。
とくに、土曜の夕方～夜についてはあまりスポセンは使われてない模様。
一般開放での使用になりますが、フットサルを真剣にやりたい子どもを集めて遊ぶのはアリですよね。

せっかく良い先生が居て、『指導したい』って言ってくれてるのに何もしないのはもったいないと思ってはいます。

あと、自分も子どもたちに混じって本格的な練習を体験してみたいです。。。上手くなりたいｗｗｗ


以上が事務局の意向ですが、どの事業にしても事務局１人で出来ることではないというのが絶対的にあります。
とくに、事務やサポート的なことを担ってくれる方の存在が必要です。

どの事業も１回やればいいというものではなく、今後を決めていきますし、、、。

最近、役員の集まりも強くはないんで・・・どうしても現状維持が限界ですよね。


そんな感じです。