本日、遠別町でビーチバレーボール大会がありました。
いきなり結論から入りますが、
最終的にはこんな感じになりました。
これを撮ったのが大体１４時５２分。
ここに至るまでには、毎度のことながら色々な出来事が起こりました。
あんまり時計を見る習慣のない筆者（ますだ）ですが、
何度か時計を見てるんでその記憶をもとに１日を書き綴ります。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
７時１３分にしゅーと先生から腕打撲により、今日は欠席との連絡をうける。
午前８時にしょーじマネんち集合だったけど１０分ほどの遅れで出発。
車は２台編成。
かずおさんの車をともゆきさんが運転した車が１台と
ますだが運転した車という編成。
セーコマで氷を補充して、ビールやおにぎりなんかを購入して天塩を出たのが８時２４分。
途中、サラキシから国道に出てくるうのさん車を発見。
絶対抜くだろうなと話してたら、案の定抜いてきました。
んで、到着。
すでに会場を埋め尽くすテントの群れ。
着いてすぐタープを張る場所を求めウロウロ。
どこに張るのか指示をくれとむっちマネの怒号が飛ぶ中、
やっと見つけた安住地。はじっこ。
海に向かって左端でした。
「もたもたしたんでゆっくり落ちつきてー」という想いが高まる中、
早くも次の問題が。
タープの組み方が分からない！！！
最終的には支柱を立てて、ロープで固定していくだけなんですが、
その時点ではどうやんだっけ？という動きをみんながとってたように思います。
そうこうしてるうちに「第１試合です。FC天塩来てください」のアナウンス。
タープの組み立てを敏腕マネージャー２人とともゆきさんに任せ、
試合に行きました。
試合は中盤まで一進一体の攻防。
途中、タープ組立を終えたともゆきさんが加わり
なかおかさん、テリーさん、いそださん、ともゆきさんという最大戦力をそろえましたが、
１９対２１くらいの点数差で惜しくも敗戦。
相手はドルフィンズBってチームだったでしょうか。
敗戦のショックを抱え、とぼとぼ戻ってくるとそこには理想郷がありました。
タープが出来上がってました。
支柱４本から伸ばされた紐は、ペグに固定され、美しい形に。
一部スボルメの袋の紐を使ってスピーカー台に括りつけるという
破天荒を決めてました。
写真を撮ってなかったのが悔やまれます。
もしものときの役にも立つブランド SVOLME
http://ameblo.jp/svolme-sapporo/
落ち着いたところで火の用意をしましょうかってことでコンロを準備。
ここで次の問題です。
炭に火がつかない！！！
新聞はどこだ、軍手を燃やせとわたわたする中、
そこですかさずアナウンス。「FC天塩の第２試合がありますので４コートに来てください」
火の準備はいそださんに任せて、次の試合に向かいました。
試合はむっちマネの横っ飛びによるヒザの負傷交代がありましたが、
終始優勢のうちに勝利しました。
戻ってみると
「自然の力を利用した」（byいそださん）らしく、
コンロの炭に火がついてました。
用意してあった送風機やうちわも使ってなかったみたいです。
さっそくテリーさんの２２歳をチョコとイカで祝い、
プレゼントを渡し、
焼き鳥やアスパラ、豚串、ホルモン、ホタテ、牛サガリなんかを焼きました。
ビールも進んでいたようです。
途中、終わった２試合で本日すべての日程が終了したのではないか？
となりましたが、決勝トーナメントに残れたんで、もう１試合あることになりました。
ここで湧き上がる、もっと試合をしていたい欲。
決勝トーナメントの勝ち上がりを期待するのでした。
ドルフィンズBとの雪辱なんかも考えながら・・・。
１１時半くらいに流れた「決勝トーナメントの抽選を行います」というアナウンス。
抽選に向かった代表のくじ運を信じて待つ。
途中、「そういや代表ってくじ運悪くなかったっけ？」みたいな話をしながら待つ。
そして戻ってくるなかおか代表。
結果は。
「雄信内Bチームと！」
でした。
いやぁ。
雄信内Bチームといえば、
ドルフィンズAだかの連続優勝を阻止するために生まれたチーム。
FC天塩きっての運動オールマイティヒューマンのししどさんもいるチームです。
間をおかず始まるVS雄信内Bとの試合。
序盤のむっちマネ、しょーじマネの活躍も光りましたが、
１１対２１であえなく敗戦でした。
ちなみに、この後「雄信内Bチーム」は、
毎年優勝しているというドルフィンズAというチームと決勝戦を行い、
フルセットの末２１対２０という限界ぎりぎりの戦いを繰り広げ、
見事勝利しております。マジ感動しました。
ちなみに、雄信内の方々には
送風機を貸してもらったり、
余った炭をもらってもらったり、
ビールをいただいたりと
非常にお世話になりました。
ありがとうございました。
話は変わりますが、こういうイベントがあると毎度、FC天塩ってすごいメンバーだなと思います。
「今日はいそださんが居て良かった」とたしか代表が言うように、
頼りがいがあってカッコいい、いそださん。
前日までに、イスにタープにクーラーボックスにと道具の手配に
体調悪い中当日の運転に、使った道具の保管や清掃？（なんか手伝えることあったら言ってね。）に
と事前準備のほぼ全てを行ってくれたしょーじマネ。
FC天塩の審判を一手に引き受けてくれたテリーさん。
相変わらず色んなところに挨拶や話をして情報や企画をひっぱってくるなかおか代表。
珍プレーをしようが、目を見張るような好プレーをしようが変わりなく「デブ」「気持ち悪い」と言われるともゆきさん。
なんでもできるむっちさん。
こころよく道具を貸してくれた岩淵さん。
全部を書くことはできないんですが、もう感謝と尊敬の連続です。
天塩についたのが１６時ころ。
その後、１８時ころお祭りの出店集合ってことで、
花火を見たりとか飲み会とかがあった、はずです。
それは見てないんで書けないんですが、面白かったことでしょう。
酔っ払ってるうえに急いで書いたんで不明瞭な文章になりましたが、楽しかったということを書き記しました。
みんな、お疲れ様でした～
いきなり結論から入りますが、
最終的にはこんな感じになりました。
これを撮ったのが大体１４時５２分。
ここに至るまでには、毎度のことながら色々な出来事が起こりました。
あんまり時計を見る習慣のない筆者（ますだ）ですが、
何度か時計を見てるんでその記憶をもとに１日を書き綴ります。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
７時１３分にしゅーと先生から腕打撲により、今日は欠席との連絡をうける。
午前８時にしょーじマネんち集合だったけど１０分ほどの遅れで出発。
車は２台編成。
かずおさんの車をともゆきさんが運転した車が１台と
ますだが運転した車という編成。
セーコマで氷を補充して、ビールやおにぎりなんかを購入して天塩を出たのが８時２４分。
途中、サラキシから国道に出てくるうのさん車を発見。
絶対抜くだろうなと話してたら、案の定抜いてきました。
んで、到着。
すでに会場を埋め尽くすテントの群れ。
着いてすぐタープを張る場所を求めウロウロ。
どこに張るのか指示をくれとむっちマネの怒号が飛ぶ中、
やっと見つけた安住地。はじっこ。
海に向かって左端でした。
「もたもたしたんでゆっくり落ちつきてー」という想いが高まる中、
早くも次の問題が。
タープの組み方が分からない！！！
最終的には支柱を立てて、ロープで固定していくだけなんですが、
その時点ではどうやんだっけ？という動きをみんながとってたように思います。
そうこうしてるうちに「第１試合です。FC天塩来てください」のアナウンス。
タープの組み立てを敏腕マネージャー２人とともゆきさんに任せ、
試合に行きました。
試合は中盤まで一進一体の攻防。
途中、タープ組立を終えたともゆきさんが加わり
なかおかさん、テリーさん、いそださん、ともゆきさんという最大戦力をそろえましたが、
１９対２１くらいの点数差で惜しくも敗戦。
相手はドルフィンズBってチームだったでしょうか。
敗戦のショックを抱え、とぼとぼ戻ってくるとそこには理想郷がありました。
タープが出来上がってました。
支柱４本から伸ばされた紐は、ペグに固定され、美しい形に。
一部スボルメの袋の紐を使ってスピーカー台に括りつけるという
破天荒を決めてました。
写真を撮ってなかったのが悔やまれます。
もしものときの役にも立つブランド SVOLME
http://ameblo.jp/svolme-sapporo/
落ち着いたところで火の用意をしましょうかってことでコンロを準備。
ここで次の問題です。
炭に火がつかない！！！
新聞はどこだ、軍手を燃やせとわたわたする中、
そこですかさずアナウンス。「FC天塩の第２試合がありますので４コートに来てください」
火の準備はいそださんに任せて、次の試合に向かいました。
試合はむっちマネの横っ飛びによるヒザの負傷交代がありましたが、
終始優勢のうちに勝利しました。
戻ってみると
「自然の力を利用した」（byいそださん）らしく、
コンロの炭に火がついてました。
用意してあった送風機やうちわも使ってなかったみたいです。
さっそくテリーさんの２２歳をチョコとイカで祝い、
プレゼントを渡し、
焼き鳥やアスパラ、豚串、ホルモン、ホタテ、牛サガリなんかを焼きました。
ビールも進んでいたようです。
途中、終わった２試合で本日すべての日程が終了したのではないか？
となりましたが、決勝トーナメントに残れたんで、もう１試合あることになりました。
ここで湧き上がる、もっと試合をしていたい欲。
決勝トーナメントの勝ち上がりを期待するのでした。
ドルフィンズBとの雪辱なんかも考えながら・・・。
１１時半くらいに流れた「決勝トーナメントの抽選を行います」というアナウンス。
抽選に向かった代表のくじ運を信じて待つ。
途中、「そういや代表ってくじ運悪くなかったっけ？」みたいな話をしながら待つ。
そして戻ってくるなかおか代表。
結果は。
「雄信内Bチームと！」
でした。
いやぁ。
雄信内Bチームといえば、
ドルフィンズAだかの連続優勝を阻止するために生まれたチーム。
FC天塩きっての運動オールマイティヒューマンのししどさんもいるチームです。
間をおかず始まるVS雄信内Bとの試合。
序盤のむっちマネ、しょーじマネの活躍も光りましたが、
１１対２１であえなく敗戦でした。
ちなみに、この後「雄信内Bチーム」は、
毎年優勝しているというドルフィンズAというチームと決勝戦を行い、
フルセットの末２１対２０という限界ぎりぎりの戦いを繰り広げ、
見事勝利しております。マジ感動しました。
ちなみに、雄信内の方々には
送風機を貸してもらったり、
余った炭をもらってもらったり、
ビールをいただいたりと
非常にお世話になりました。
ありがとうございました。
話は変わりますが、こういうイベントがあると毎度、FC天塩ってすごいメンバーだなと思います。
「今日はいそださんが居て良かった」とたしか代表が言うように、
頼りがいがあってカッコいい、いそださん。
前日までに、イスにタープにクーラーボックスにと道具の手配に
体調悪い中当日の運転に、使った道具の保管や清掃？（なんか手伝えることあったら言ってね。）に
と事前準備のほぼ全てを行ってくれたしょーじマネ。
FC天塩の審判を一手に引き受けてくれたテリーさん。
相変わらず色んなところに挨拶や話をして情報や企画をひっぱってくるなかおか代表。
珍プレーをしようが、目を見張るような好プレーをしようが変わりなく「デブ」「気持ち悪い」と言われるともゆきさん。
なんでもできるむっちさん。
こころよく道具を貸してくれた岩淵さん。
全部を書くことはできないんですが、もう感謝と尊敬の連続です。
天塩についたのが１６時ころ。
その後、１８時ころお祭りの出店集合ってことで、
花火を見たりとか飲み会とかがあった、はずです。
それは見てないんで書けないんですが、面白かったことでしょう。
酔っ払ってるうえに急いで書いたんで不明瞭な文章になりましたが、楽しかったということを書き記しました。
みんな、お疲れ様でした～
良い夏の思い出が出来て最高だね！