至さんのお別れ会がくわむら→アリスでありました。
至さんが6月いっぱいで天塩から札幌に行かれます。
東区役所近辺でラーメン屋の店長として新しい道を進まれます。
住まいはとあるマンションの403号室です。
FC天塩のエンタメ部門を担っていた至さんが少し遠くに行ってしまうことに
非常に寂しさを感じます。
カメラを向けるたびにポージングをしてくれる
庄子さんとのダブル変顔。
軽快なトークと
めんどがりながらも
ちゃんと入れてくれるツッコミ。
ガッハッハと豪快な笑いと仕草とギャップのある、ええ声。
むっちさんが子どもに思えるアニキっぷり。
楽しかった日々だし、
札幌に行かずこのまま天塩にいても楽しい日々を築いていたんだと思います。
ただそれでも次の道を進むことを決めた至さん。
自分は至さんが何を背負っているのか、あまり詳しくは知りません。
が、自由な発想を持っていて、
仲間のことを想える至さんだからこそ、できた決断なんだろうと思います。
至さんには至さんの色んなつながりがあって、FC天塩はフットサルをする場ではなかったのかもしれません。
それでも、チームでの存在感ははかりしれないものがありました。
すごい深いところでつながっていたんだと思います。
僭越ながら自分は同じチームに所属できて本当に良かったと思っています。
至さんの立ち振る舞いをもっと見ていたかった。
そう強く思います。が、最後書きます。
至さん、札幌に行ってもお元気で。
今までありがとうございました。
増田
至さんが6月いっぱいで天塩から札幌に行かれます。
東区役所近辺でラーメン屋の店長として新しい道を進まれます。
住まいはとあるマンションの403号室です。
FC天塩のエンタメ部門を担っていた至さんが少し遠くに行ってしまうことに
非常に寂しさを感じます。
カメラを向けるたびにポージングをしてくれる
庄子さんとのダブル変顔。
軽快なトークと
めんどがりながらも
ちゃんと入れてくれるツッコミ。
ガッハッハと豪快な笑いと仕草とギャップのある、ええ声。
むっちさんが子どもに思えるアニキっぷり。
楽しかった日々だし、
札幌に行かずこのまま天塩にいても楽しい日々を築いていたんだと思います。
ただそれでも次の道を進むことを決めた至さん。
自分は至さんが何を背負っているのか、あまり詳しくは知りません。
が、自由な発想を持っていて、
仲間のことを想える至さんだからこそ、できた決断なんだろうと思います。
至さんには至さんの色んなつながりがあって、FC天塩はフットサルをする場ではなかったのかもしれません。
それでも、チームでの存在感ははかりしれないものがありました。
すごい深いところでつながっていたんだと思います。
僭越ながら自分は同じチームに所属できて本当に良かったと思っています。
至さんの立ち振る舞いをもっと見ていたかった。
そう強く思います。が、最後書きます。
至さん、札幌に行ってもお元気で。
今までありがとうございました。
増田