のんきに旅日記なんか
アップしている場合ではありませんが
また大好きな🇮🇹イタリアに行きたいという思いから
昨年12月に行った北イタリアの旅日記を
続行しようと思いました。
不謹慎だと思われる方は
スルーしてください。
COVID-19により
お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたします。
ジブリのアニメ映画
『 耳をすませば』
主人公の雫という女の子が恋をする
天沢君という少年は、
中学を卒業したらヴァイオリン製造職人になるために
イタリアのクレモーナに行くと言います。
そのクレモーナなのです。
Mimi wo sumaseba Trailers
ヴァイオリンの工房がたくさんあります。
こちらの工房は
ストラリヴァリの家近くにありました。
マンマも子供時代に数年
音大時代に4年間
+
独身時代数年
ヴァイオリンを習っていました。
専門はピアノと声楽なので
ヴァイオリンは難しく
自然消滅でした。
ママちょ(マンマママ)が60才から
ヴァイオリンを習い始め
20年間弾いていました。
全く楽譜が読めなかったのですが
読めるようになり
曲のレパートリーも増えていました。
83才で
もしかして認知症?と感じた時から
だんだんとやる気もなくなり、
今では
楽器はケースに入ったままです。
下の息子もベルリンに住んでいた時
ヴァイオリンを習い、
帰国後
ずっと中学までレッスンに通っていました。
彼も挫折組ですね〜。。。
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