マンマの大英博物館展
最近の博物館、美術館グッズは、レアなオリジナルグッズが充実しています。
今回迷いに迷ったお菓子
1000円はしなかったと思いますが、
値段が躊躇する原因
というのは、
缶の作りは結構凝っているのですが、
お菓子の量が雀の涙
どう考えてみても、少なすぎよ~。
今回の展示物の写真付きの缶。
それも、3段重ねで、おまけにパズル風な仕上がり。
1段にこれだけ入っていた
たった3枚。。。
後の2段は、チョコクランチ数個と飴玉数個。。。
そのことをマンマ家の人々に言ったら、
缶にお金がかかっているんだから、
しょうがないだろ
まあ、そんなことわかっちゃいるけど、
納得いかない値段。
息子からのプレゼントの
と
今回買ったクレオパトラのしおり: 左
大英博物館展のショップで、ツタンカーメンペン発見
まさか、ツタンカーメンの一族にお会いできると思わなかった。
ってことは、
使い回し?売れ残り?
結構前だから、そんなはずは。。。
と思いたい。
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