飲みを、後ろ髪をひかれる思いでしたが、断り
翌日の木曽ひのき体感ツアーに備えました。
お陰さまでとっても実のある一日となりました。
さて、前回からの続きです。
損害保険から支払われ、受け取った
保険金は使い道自由です。
保険料は都道府県及び建物の構造により
異なりますが、建物の耐震性能等により最大
50パーセントの保険料割引が適応されます。
法律に基づき定められ、どの損保会社でも
同条件なら保険料は同額です。
また保健期間2年以上の保険料長期一括払い
は、期間に応じ保険料が割り引かれます。
被害発生リスクに比例して高くなる地震保険料
は、お客様の被災リスクのまさに”モノサシ”
ですが、では耐震等級の高い住宅なら地震保険
が不要かというと、そうとも言えません。
揺れで壊れなくても、地震火災で被害をうける
場合も、地震火災は火災保険の適応外で地震保険
のみで補償されることは意外にしられていません。
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