築12年の山梨モデルを拝見しに
伺ってまいりました。
その模様は後日、掲載いたしますね。
お楽しみに。
さて、前回の続きです。
そのおちとは...
ポケットからだした地図が
ピレーネのものではなく、アルプス
のものだったというもの^^;
そうなんです。全く違う地図で
降りてきてしまったのです^^
救助隊もビックリですよね。。
ここで重要な事は、その地図が
あっている、間違っているという
事ではなく、本人たちの
”主体的な意図の表明” が結果
自分たちを救ったという事実です。
絶対にこの山をみんなで下山しよう!
という強い意思がもたらした奇跡です。
ストーリィを自分達で作り上げるという
価値がチームに活気を与える大きな
要因になることは間違いなさそうですね^^
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