初鹿 史典の熟成を楽しむ!

【第806回】数字との向き合い方

本日は工程会議・大工ローテーション会議

の後、楽しみな支店ミーティング。。

程良く、メンバー感が刺激し合い、馴合い

ではなく、自主独立の精神での言動が目立ち

初めてきましたので良い感じなのでは無いかと

思う今日この頃です。

本気になって物事に取り組んだ時、

信じられない力が出る時があります。

それは上から「こうやれっ」

的なものでは到底達成出来ない事です。


良くお客様から、ノルマってあるのですか?

と質問を受ける事があるのですが...

他の会社については知りませんが、我が社に

ついていいますと、無いです。

誤解を恐れずに言うと、ノルマという

言葉自体がナンセンスに感じてしまう程、

会社のスタイル

が他所と完全に違います。



因みに、皆様ノルマってどう思いますか?


私は、ノルマって人から元気を奪って

行くものだと思うのです。

なぜなら、そこには主体性が余り生まれ

ないからです。人によっては初めのうちは

燃えるかも知れませんが、何十年と

そこで働く事を思うと、余程のドMで無い

限り喜ばしい事では無いでしょう。

そして、そんな物に追われ良い仕事が

出来ると思いますか?


では、どんな考え方でこの数字を

達成していくか...

そう、続きは次回^^
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「経営を考えるものとして」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事