本質的な考えを貫く大切さは現場に立つ人でないと、中々痛感出来ず、またブレずに芯を置いていないと日々の忙殺により、その思考はブレブレになるという事も現場に立っていないと痛感する事は無い。つまりは机上の議論だけでは本当の意味での本質的思考は身につかないと思っており、自分に関わってくるこのような事象に常にウェルカムな姿勢を保っていることが、本質を知る上で一番の成長に繋がる事を肌感で感じている。一つ一つの事例に対して真摯に取り組む事が何より重要ですね。