プログラムの問題を解く経過を5分ごとにさらしてみる。
問題文をみてパスファインディングと作り始める。
5分 データの骨格とおおまかな流れが確定
10分
パスファインディングの部分を作成
15分
基本的には、だいたい完成か
そもそもこれは長さではなく時間なのでデータ名をごっそり変えていく
この問題で特に問題となるワープの部分も実装
少数点の計算は時に小さな誤差を生み出す
(以下ははまってしまって、5分ごとではありません。)
無駄を削らないといけないらしい
小数点計算を減らしたりするが、これだけが解けない
チューニングまでって、難しすぎないと思っている。
別の解き方を思いつく。
普段パスファインディングを多用しているから、逆に迷宮にはまる。
しばらく放心して作り直す。
宝箱をワープした先にも配置して縦横の距離を測定、斜めは使えたら優先にするだけで解けました。
他の方のプログラムを確認してみると、まだ無駄が多かったです。