今日の着付け教室にて。雪でも、雨でも着物で行きますよ~。 でも、朝の一番ひどいときではなく、12時過ぎに出かけたので、少し楽でした。
天候が悪いのでウールの着物にしようと思い、引き続き明るい色を着たい気分だったのでピンク地のウール着物に。
出かけるときはまだ雨が降っていたため、ウールコートの上に雨コートを着て、足元は得意の長靴(笑)です。
↓小格子のウール着物+染めの名古屋帯
今日の着付け教室にて。雪でも、雨でも着物で行きますよ~。 でも、朝の一番ひどいときではなく、12時過ぎに出かけたので、少し楽でした。
天候が悪いのでウールの着物にしようと思い、引き続き明るい色を着たい気分だったのでピンク地のウール着物に。
出かけるときはまだ雨が降っていたため、ウールコートの上に雨コートを着て、足元は得意の長靴(笑)です。
↓小格子のウール着物+染めの名古屋帯
昨日の着付け教室にて。 まだ明るい色の着物を着たい気分が続いていたので、淡いピンク地の紬にしました。そういえば毎年、年明けには明るい色の着物を着ることが多いような気がします。
↓帯はらくや工房のアンティークリメイクの名古屋帯
昨日の着付け教室にて。今年初めての授業でした。何となく明るい色を着たくて、写真の着物に。帯は、Tさんにいただいたアンティークの昼夜帯。
地方に引っ越してしまったTさんとは、それ以来お会いしていなかったのですが、今月下旬に東京にいらっしゃるとか。宿泊するホテルで、出張着付けをする予定です。再会が楽しみ!
↓帯は、へろへろと柔らかいのに胴に巻くと座布団のようなボリュームを感じる、アンティークにありがちな締めにくい帯です。芯を変えれば締めやすくなるのですが、面倒でねぇ(苦笑)
昨年末、風邪であまり外に出られないとき、ネットで牛乳パック利用の小物入れの作り方を発見。さっそく作ってみました。
今まで知らなかったのですが、牛乳パックの内側のコーティング材は熱を加えると溶けて布などを接着できるらしく、縫わずに両面テープとアイロンだけで作るのです。
見本の小物入れは外側がフェルトで、どうして?と思いましたが、そっか~縫わないので端が切りっぱなしだからか、と気づいた。でもフェルトがない
家にある材料をゴソゴソ探していたら、バッグの残りの合皮を見つけ、これだっ! ただ、合皮は熱に弱いので低温アイロンでくっつくかなと心配でしたが、両面テープも使うので大丈夫でした。
↓内側は半襟に使っていたリバティプリント。メガネ、ボールペンなどを入れて、TVのそばに置いています
以前作った、ビーズの帯留めブローチ。先日、しまってあった残りのビーズ袋を開けてみたら、作りかけの三日月形の帯留めが出てきました。ブローチ金具をつければでき上がりなのに、手持ちの帯に合わなそうな気がして、放置していました。もっと自分の帯に合う色や形がないかとビーズを探したこともありましたが、程よい価格のものにめぐり会えずそのままに。
久しぶりに見てみたら、帯留めとしては使いにくくてもブローチなら使えそうな気がしてきました。
↓左の丸いのは、帯留めとして使いやすく愛用しています。今回、新たな目で見たらいけそうに思ったのが、右の三日月形
このタイプの帯留めブローチは三つ作り、まだビーズが余っているので今度は星形を作ろうかなと思っています。保安官バッジのようになってしまうかしら
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします!
1/4(月)は、miwaさんと着物で東京宝塚劇場のお正月公演を観劇。ず~っと続いている「着物でプチ新年会」が、2014年から観劇会に移行しまして(笑)。
今年はとっても暖かく、ウールコートではなく羽織を着て行きました。
↓まさか羽織を着るとは思わず、お出かけ用の羽織を用意していませんでした。なので、いつものプチプラ羽織。こういうときのために、もう少し良い羽織(絵羽柄とか、miwaさんが着ていた黒地とか)がほしい!
↓お正月なので、明るめの着物で。セミアンティークの付け下げ(訪問着?)+アンティークの染め帯。伊達襟は、年末に芯を入れて作り直した自作。帯揚げ、帯留めなども手持ちのもの
↓一つくらい新しく、ということで半襟はおニュー! ponia-ponの薔薇柄の染め半襟