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フィジーの徒然草

ひゅーいのエレジー

最近、車で移動中に石崎ひゅーいの「ゴールデンエイジ」を
よく聴きます。
菅田将暉に提供している「さよならエレジー」が自分の中で
ヘビーローテーションになって、
「愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど
 さみしさのカタチは変わらないみたいだ」というところが
少し昭和調のリズム(?)に乗って頭から離れません。

元々エレジーは、悲歌、挽歌です。ギリシア語に由来して、
親しい人の死、ひいてはこの世のはかなさを悲しみ嘆く詩。
ということです。
普段の生活の中で、仕事が上手く進まないことや、以前は
親しくしていた友人と疎遠になることなんかもあったりして、
思わず口ずさんでしまう歌詞ですね。w
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