教科「情報B」の授業で、マインドマップ祭りを開催しています。
いったい何かと言うと、情報Bでは、広く情報について扱いますから、当然、情報の整理やアイデア出しについても触れることになります。その中で、従来の階層型などの整理方法とは違うネットワーク型の思考・記憶方式としてマインドマップを生徒に紹介しました。
そこで、生徒にマインドマップの宿題を出し、テスト明けに回収しました。
中には力作もあったので、クラスの中での優秀作を掲示し、皆で評価しあうようなコンテスト形式を思いつきました。
クラスでの優秀作5作品はこちらでチョイスします。
以後、授業の中で生徒が別のクラスのマインドマップを評価します。
評価の仕方は、生徒ひとりひとりにシールを渡してそれを5枚のうちの最優秀作の作品の隣にあるシートに貼ってもらいます。また、付箋にコメントなども書いてもらう予定です。評価する中で鑑識眼が育成されたり、「なるほど、そうやって描くものなのか」といった発見もあるはずです。そして、何より友達の作品に触れることが楽しいようです。
生徒参加型で、しかも情報共有、ゲーム性もあったり。
このような振り返りの時間は貴重だと思っています。
いったい何かと言うと、情報Bでは、広く情報について扱いますから、当然、情報の整理やアイデア出しについても触れることになります。その中で、従来の階層型などの整理方法とは違うネットワーク型の思考・記憶方式としてマインドマップを生徒に紹介しました。
そこで、生徒にマインドマップの宿題を出し、テスト明けに回収しました。
中には力作もあったので、クラスの中での優秀作を掲示し、皆で評価しあうようなコンテスト形式を思いつきました。
クラスでの優秀作5作品はこちらでチョイスします。
以後、授業の中で生徒が別のクラスのマインドマップを評価します。
評価の仕方は、生徒ひとりひとりにシールを渡してそれを5枚のうちの最優秀作の作品の隣にあるシートに貼ってもらいます。また、付箋にコメントなども書いてもらう予定です。評価する中で鑑識眼が育成されたり、「なるほど、そうやって描くものなのか」といった発見もあるはずです。そして、何より友達の作品に触れることが楽しいようです。
生徒参加型で、しかも情報共有、ゲーム性もあったり。
このような振り返りの時間は貴重だと思っています。